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不倫

投稿者:真喜子
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2013/04/21 11:39:12 (17SUpoZi)
今、自分が不倫してることがまだ信じられない気持ちです。
私は42才、主人は43才、高二の娘と今度中学になった息子と小四の娘の五人家族です。
不倫相手の男性は私と同い年、中学の息子の友達のお父さんで、私の中学時代のクラスメート、良泰君、中学時代ヨッチと呼ばれていた男性です。
息子が六年生になり、その友達をよく連れてくるようになり、話しを聞くと父子家庭だとのことで、おやつ出したり色々してあげてました。
昨年夏休み中、うちに泊まっていけと息子が友達に言ったようで、泊まることになり、友達はお父さんに電話、すると仕事を終えて我が家に挨拶するため寄ったお父さんを見て、あらヨッチじゃない?
最初、私がわからないみたいでしたが、思い出してマキちゃん?となりました。
中学時代の友人の結婚式以来、約15年ぶりくらいです。
私はどうせだから一緒に食事していきなさいよと、強引に誘い込み、ヨッチは息子さんと食事、息子さんは泊まり、昔話しをして、主人や私と一緒にちょっと呑んでヨッチは帰宅しました。
そんな形での偶然の再会、家族ぐるみの付き合いになり、ヨッチは離婚していたことを知りました。
実は私にとってヨッチは中学時代、ちょっと特別な存在でした。
クラスでも目立たない存在の私に対し、ヨッチはリーダー格の一人で、そのリーダーグループで唯一、私に気を配って話しかけてきたりして、本命はリーダーさんでしたが、次にヨッチだったんです。
修学旅行のとき、バスの中で飲み物がないと探していたとき、後ろの席にいたヨッチが私の頭に何かをぶつけました。
缶ジュースでした。
それ飲めよ、やる。
ぶっきらぼうな言い方、胸がキュンとなったことを今でも覚えてます。

結婚してからずっと真面目に主婦してました。
不倫なんて考えもしなかったです。
息子を通じての偶然のヨッチとの再会、たまにランチ一緒したりするようになりました。
関係を迫られたのは今年に入ってすぐでした。
一緒にランチしてて誘われました。
私は、何言ってるの~とはぐらかしました。
主人や子供がいるんだからダメよと言いました。
手を握られると、ヨッチの熱い気持ちが伝わってきたような気がして、そしてほのかに思いを寄せていた中学時代が蘇ってきました。
はぐらかしたり、ダメを言っていた私でしたが、心は大きく揺れてました。
絶対マキちゃんの家庭壊すマネはしない、秘密厳守でと言われ、グラリと心が傾きました。
 
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9
投稿者:バツ2
2013/05/11 08:30:44    (b08CBGIb)
どうして男が人妻さんとの関係書くと羨ましいとか言うくせに、

女性が不倫の話書くと、こんなに非難されるの?

結婚してたら男も女も一緒でしょ。

ただ唯一違うのは男性は相手に性欲を求める場合が大半で、
女性は恋愛感情を求める場合が多い。

この手の女性は一途ですから危ないですね。

ただ最近は旦那がかまってあげないから、肉体関係だけを目的に浮気する人妻さんも増えてはいるようですが。
8
投稿者:かずや   271003 Mail
2013/04/24 17:08:26    (wMoTE.Oz)
一度、話したいですね。良ければ、
参考になれば、私の、同じ体験談話したいです。
7
投稿者:無名
2013/04/23 23:36:00    (lEVcm4FB)
慰謝料と離婚へのカウントダウン!
一時の甘い快楽と引き換えにご自由に楽しんで下さいな。
6
投稿者:弁護士の卵
2013/04/23 07:39:09    (8oyB5uaX)
続き・期待していますよ^^
5
投稿者:(無名)
2013/04/22 23:41:09    (RnrMaQU9)
これから始まる地獄の時間を楽しみに待っていることですね(笑)
子供たちが非行に走ったり浮気する奴の血が流れているなんて虫酸が走ると言って○殺しなきゃいいですね(笑)実際に子供が○殺したの知っているけど悲惨だったよ…
4
投稿者:(無名)
2013/04/21 17:35:08    (iOq6E/Xs)
こじつけ

仲間入りおめでとう
3
投稿者:真喜子
2013/04/21 13:27:01    (17SUpoZi)
ヨッチはゴムをつけて、ゆっくりゆっくり入ってきました。
ゆっくり優しく入ってきたなと思った瞬間、またがっつくように荒々しく腰を振り始めたヨッチに、私は声や体全体で答えていました。
キスされたり胸を揉まれたり吸われたりしながらも腰の動きはおろそかにならないヨッチに、全身が喜びの渦に包まれたようになり、宙をフワフワ浮いている感覚になりました。
私の中のヨッチが激しくのた打ち回る、その瞬間、下から頭の先に電気が走ったような感覚に襲われ、腰や背中を浮かせないとたまらない感じになりました。
ヨッチが私から離れました。
ごめん、セックス、もう六年ぶりくらいだから、早くて申し訳ない。
そう謝られました。
確かに時間的には主人の半分にも満たないくらいでした。
でもその快感は主人の倍以上だと感じました。
ゴムの中に溜まってる大量の白い液体は、ゴムの先から2センチほども溜まっていて、そんなに溜まっていたんだと関心したくらいでした。
不倫なんて、そう思っていた私ですから、ゴムを見ながら、ついにやっちゃったな~みたいな感慨にふけてました。
しかもあのヨッチと。
謝られた私はヨッチに言いました。
中学時代、私を想像の世界で使ってた、30年近くたって、それが実現した感想は?
神様っているんだなと思ったよ。
照れくさそうな笑ってました。
それは私も同じでした。
不倫に対し、否定的だった私が今こうして、主人以外が使用したゴムを手にしているのが不思議でした。
その日はさらに三回もして帰りました。
中学のときにタイムスリップしたみたいな感じでした。
中学に上がった息子、またヨッチの息子さんと同じクラスに、入学式で主人私ヨッチと三人で談笑しましたが、主人はヨッチにまるで警戒感なし、入学式後、主人はヨッチを誘い、飲みに行ってました。
ちょっとドキドキしましたが、帰ってきた主人は、ヨッチをかなり好きになったみたいです。
話しのわかる、いいやつだな~と。
とにかくバレないよう、かなり慎重に付き合ってます。
この前、ヨッチと昼間した夜、主人が求めてきました。
お風呂で不倫の痕跡がないか、入念にチェックしてからしましたが、凄くドキドキして、そのドキドキが気持ち良さを倍増してくれたみたいで、主人との営みも新鮮に感じました。
しばらくはやめられそうもない私です。
2
投稿者:真喜子
2013/04/21 12:50:06    (17SUpoZi)
揺れる想い、体中に感じて、大好きなZARDの曲が頭にグルグル回りました。
どうしよう、どうしよう、握られた手を振り解くでもなく、ドキドキしてました。
主人にプロポーズされたとき以上の緊張感と迷いでした。
ヨッチの手に力が少し入ったとき、私は自然と首を縦に振ってました。
さあ出ようか、ランチしてたファミレスを出て、ヨッチの車に乗りました。
凄い緊張でガタガタと震えてました。
私はやっとのことで、声を絞り出しました。
で、でも、き、今日は、だ、ダメ。
何故か聞かれました。
娘の部活のお迎えに行く用があったからです。
ぜ、絶対約束、守るから、き、今日は勘弁して、お願い。
わかってくれました。
ヨッチの翌週の平日休みにとなり、了解しました。
娘のお迎え以上の理由もありました。
下着が普通のと言うか、古い汚い下着だったからです。
ガチガチだったのが、娘の迎えに行くとすっと落ち着きを取り戻していました。
うちでも何事もなかったように振る舞えたと思います。
そしてついにその日を迎えました。
踏ん切りがついていたためか、非常に落ち着いていて、ホテルに向かう車内で緊張することもなくでした。
ホテルに入るとヨッチに抱きしめられ、キスをされました。
ふと罪悪感がよぎりましたが、約一週間で気持ちの整理も出来ていて、素直にヨッチを受け入れてました。
私の下腹部付近に、ヨッチの硬い物が当たって、抱きしめられながら、もうこんなになってると、少し嬉しいような気持ちでした。
ヨッチがズボンを脱ぎ、パンツを下ろしました。
カチンカチンでした。
私がフェラしてあげると、離婚前、元妻として以来だから気持ちいいと言ってくれました。
私も衣服を脱ぎ、全てをヨッチに晒しました。
少し照れくさかった、けど同い年のヨッチならわかってくれる、この崩れた体をと思いました。
するとヨッチが言いました。
中学のとき、マキちゃんを何回ネタにしたかな~かなり使ってました。
プッ!思わず吹き出してしまいました。
そうだったの?
笑いあってました。
シャワーで清めました。
ベッドでは久しぶりのご馳走に、かぶりつくみたいにされました。
舐められ触られ、少し噛まれ、主人の手順に慣れた私は、少し荒っぽいヨッチの前戯に体が熱くなっていきました。
ヨッチが私の体からすっと離れると、もういい?と聞かれました。
いいよと答えました。

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