2013/01/25 23:07:28
(iQjYp37h)
続きです。
ディルドでフェラの練習をし、オナニーまで覚えて二週間ほどして久しぶりに彼と会う事に。
その日は一人暮らしの彼の家に行きました。
部屋に入り私は我慢出来ず彼にキスをしました。
激しく舌を絡め抱き合っていると、彼のペニスが硬くなっているのがわかりました。
私は彼に「フェラしていい?」と聞きました。彼は驚いた様子で何度も頷きベルトを外しだし、ジーンズとパンツを下ろしました。
彼の硬く大きなペニスが露になり、私は座り込み彼の太ももに両手を置き、ペニスから溢れた透明の液を舌で舐めました。液は糸を引き私の舌と彼のペニスを繋いでいました。
私は我慢出来ず一気に彼のペニスをくわえました。
口の中のペニスに舌を絡めながら、前後に動かし始めると、彼のペニスがビクビクと脈打つのが分かります。
動かす度にジュルジュルといやらしい音をがし、私はその音とペニスをしゃぶるという行為に興奮し、一心不乱にしゃぶりました。
彼は「あきこさん、凄い!舌が凄い絡んでる!出ちゃうよ!」と苦しそうな言ってきました。私は一旦しゃぶるのを止め「出していいよ!飲みたいの!」と懇願し、更に激しくしゃぶりました。
すると彼のペニスが一層硬くなり、膨らんだようになり、彼の「イク!」の声と共に大量の精液が口に飛び出しました。
一瞬で口の中が精液でいっぱいになり、既に溢れそうなのに彼の精液はまだ止まりません。私は口に溜めるのを諦め、そのまま飲みながら、彼の精液が止まるのを待ちました。
彼の精液が止まり、少し口に溜まった精液を彼に見せながら、精液を舌で転がしゆっくりと飲み干しました。
「あきこさん、凄いやらしい!あきこさん、フェラってこんなに気持ちいいの?あきこさんが上手いの?」と聞いてきました。
私は「上手いかわからないけど、気持ち良かったなら嬉しい」と言って、彼のペニスをまたしゃぶり始めました。
彼は「あきこさんのも舐めたい!」と興奮気味に言ってきました。
恥ずかしい事ですが、私のオマンコは少し匂うように思います。他の女性がどうなのかは分かりませんが。
なので私は「恥ずかしいからダメ」と言いましたが彼は引きません。
「臭いかもしれないし」と恥ずかしながら言うと「構わないよ!舐めさせて!」と言われ、私は黙ってスカートの中に手を入れ下着を下ろし、ベッドの上に足を広げ座りましたた。彼はすぐにスカートの中に顔を突っ込み、私のオマンコをじっくりと見て匂いを嗅いでいました。私は「臭いでしょ?やっぱり恥ずかしいよ!」といいましが、彼は「凄いエッチな匂いがする!この匂いたまらないよ!」と言って、私のオマンコを舐め始めました。オマンコで彼の舌を感じる度に敏感に反応し、気が付くと彼の頭を両手で押さえ、自ら腰を動かしオマンコを擦り付けていました。
私は彼に「お願い!もう入れて!」と懇願しました。彼はゆっくりとスカートから頭を出し、ペニスを私のオマンコにあてがい、ゆっくりと根元まで入れてきました。
久しぶりの彼のペニスはやはりディルドとは違い熱く、物凄く感じてしまいました。
彼の部屋とは言え、アパートなので余り声は出せないので、必死で声を我慢し彼のペニスを感じていました。
私はオナニーを覚えて、体が敏感になったようで、彼が動きを止め休んでいるときも、腰を動かし快感を求めていました。
彼の動きが激しくなり、察した私は舌を出し彼の精液を待ちました。
素早く彼のペニスが抜かれ、私の舌に精液がかかります。
二回目なのに凄い量で口だけでなく、顔にも彼の精液でいっぱいになりました。
また長々と拙い文章ですいません。
続きはまた