彼女のリズミカルなフェラで、限界点が近づいてくるのを感じ

僕は手を伸ばして彼女のパンツを脱がせました。

ヌルヌルの愛液が糸を引いて、パンツを濡らしています。

指先を一番熱い所にすべらせ、かき回すように動かします。

『むむぅ…むっ、あはぁぁぁぁ』
思わず彼女もチンポを口から離しました。

彼女を仰向けに、足を開かせて指先と舌でクンニの反撃です。

『あぁっ、ダメだよ～』彼女は僕の頭を両手で抑えましたが、全然力は入っていません。
『あぁ～っ、あっ、はぁ～はぁ～ん』
クリが弱いらしく舌で転がすとビクッと腰を揺らします。
ベトベトの指先で弾いたり、舌でイヤらしく舐め上げたり…

『あんっ、そこっ、そこいいぃ～』
彼女の手は僕の頭を押さえつけるように変わりました。

『あああぁっ、あ～』

ビクッビクッと彼女の体が震え、頭から彼女の手が滑り落ちました。

まずは１回…

今回はランチしてからラブホに直行でした。

旦那とは、この１ヶ月で２回しかしていないと言ってました。
「新婚さんなのに少ないね～」と笑うと
『ポコちゃんと知り合っちゃったからね～』と
抱きついてきてキス…

自分から舌を絡めてきて『会いたかった…』って
そんな可愛い仕草に興奮しながら服を脱がすと、写メと同じピンクの下着姿に…

僕も彼女に服とズボンを脱がされて、最後にパンツまで下ろされました。

『久しぶり～』彼女は左手にチンポを握りしめて、右手で髪をかき上げ先っぽにチュッとしてから口にくわえました。
「あ～ペコちゃん…」

彼女にフェラしてもらうのは初めてでした。
新婚さんで旦那さんは働いてるのに…
僕のチンポを一生懸命舐めている…
そんな優越感と気持ちよさで最高の気分でした。

「気持ちいいよ～ペコちゃん」
髪を撫でながら言うと、チンポをくわえたまま顔を向けて目で笑いました。