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かわいいM女

投稿者:あつし ◆jG/Re6aTC.   r35honobono
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2012/08/03 20:51:38 (yv5yJ7j4)
前回、優しく読んでいただいたので調子に乗って投稿します。
長文ですが宜しくお願い致します。

10年くらい前、行きつけの店の店員と仲良くなって付き合い出した32歳きよみとの事。
既に数回HしていたW不倫のきよみは、メールでいろいろ攻めてあげると自宅にいるときは照れながらも、素直にHな指示にしたがってくれるM女です。

ある日早く仕事が終わった出張の帰り「元気? 仕事も早く終わったので早く帰って、いつもの店でお疲れビールにします(^^)v」とメールを送り、電車に乗ったところで返信が、、、、

きよみ 「お疲れさま~ ゆっくり帰って楽しんでね~ 家でごろごろ、のんびりしてま~す」
俺 「返事ありがとう! 今日はバイトはないのかな? 家でのんびりって言うことは、パンいちで裸祭りかな? いいな~ 俺も昨日のホテルでは裸祭りでした。 裸は締め付けられなくて本当にくつろげるよね~」
  と、お互い裸族である事は告白済み。
きよみ 「そう! 今日は暑いから、早く家事を終わらせてお先にビールとパンいちで~す 解放感(^o^)」
  と、予想通り。
俺 「いいね~ リビングでパンいち。 それにビール!!! たまらないね。 俺も早くビール飲みたい!って言うか一緒にパンいちで乾杯ってしたいよ~」と誘うと、、、
きよみ 「ふふふ いいね~ 裸祭りでビール!」と乗ってきました。
俺 「おつまみは、きよみの敏感な乳首が最高だね!」とエロモード。
きよみ 「昼間からエロいね~ ふふふ でものんびりしてるから固くなってないよ」
俺 「そうなん? 残念(XoX) じゃあ指でつついて固くしてごらん。 熱くなってビールももっと美味しいよ~」
きよみ 「え~ でも~」 と、満更ではない様子。
俺 「俺も缶ビール買ったから、おつまみの固くなった乳首の写メ送って! おつまみ添付したから! ほら大きくなってるよ!おいしそうでしょ」と電車のトイレで撮ってきたチン○の写メを送る。約10分後、メールが、、、、
きよみ 「ビール、おいしくなったよ」と、小ぶりだが固く乳首の写メが送られてきた。
俺 「ほんと、美味しそうなおつまみになったね(^o^) という事は、パンツの中もしっとりやね。 確かめてごらん」 と、さらに指示をする。
きよみ 「うん ちょっとしっとり」と言葉少ないが、確実にエロモードの反応が帰ってきた。
俺 「ちょっと? ほんとかな? ぬるぬるになってるんじゃないの? パンツの写メを送ってご覧。たしかめてあげるから、、、、よく見えるように、足を大きく広げるんだよ」と、更なる攻め。また約10分後の返信。
きよみ 「ほら、濡れてないでしょ。」とM字開脚の写メが、濡れてはいないが明らかにとんがったクリを発見!
俺 「そうだね まだ濡れてないね。でもクリは固くなってとんがってるよ! スケベなきよみやね~」
きよみ 「だって、、、、」
俺 「大きくなったチン○みたから欲しくなったの?」と誘うと、、、、
きよみ 「うん」と素直な返事。
俺 「後から入れられるの好きだよね スケベなきよみ 妄想しながらお尻突き出して、固くなったクリちゃん触ってごらん。」と要求はエスカレート。 
きよみ 「うん  触ってる」と素直に従う。
俺 「じゃあ、姿見の鏡の前に行って、クリ触りながら写メ送ってごらん。よく見てあげるから」、、、約10分後
きよみ 「だめ はずかしい~」と軽い拒否。
俺 「だめ 送ってこないと、気持ちいい事してあげないよ」と突き放す。約15分後メールが、、、、
きよみ 「うん」と、添付されていた写メはパンツも脱いで鏡越しに、指で触っている。
俺 「あれ? パンツ脱いじゃってるね~ 我慢できなくなるくらいスケベなきよみだね」
きよみ 「だって、、、、、」
俺 「ふふふ いやらしいきよみ 好きだよ」
きよみ 「ありがと」
俺 「じゃあ、ご褒美ね いつも舐める角度から撮ってみたよ。 おいしく舐めてからビールを飲むんだよ」と、ギンギンになったチン○の写メを送る。
きよみ 「あぁ~ おいしそう ビールが凄く美味しい 熱い」と返事。
俺 「おいしそう? じゃあ指をチン○だと思って入れたり出したりしてごらん」
きよみ 「うん」
俺 「どの辺りを触ってるの?」
きよみ 「入り口の上の辺り」
俺 「その辺り、気持ちいいよね いつも上に乗った時、チン○にこすりつけてるよね」
きよみ 「うん だってチン○気持ちいい 私のにぴったりだし」
俺 「そうだね そして、ベッドびしょびしょにしちゃうね いやらしいきよみちゃん」と潮吹きのきよみを辱める。
きよみ 「はずかしい でも気持ちいいんだもん」と完全にエロモード。
俺 「そろそろ、奥に欲しくなった? お尻もいやらしく動いているんじゃないのかな?」
きよみ 「動いてる 奥までちょうだい」
俺 「なにを奥までいれて欲しいの?」と焦らす。
きよみ 「チン○ おおきなチン○を奥までいれて」と、完全にしたいモード
俺 「じゃあ うつ伏せになって、いやらしくお尻を振りながらオマン○広げながら、指で激しくしてごらん。 後から奥まで入ってるみたいに、、、、」と、送っても10分を過ぎても返事がない。指示されたようにしているのだろう。
俺 「逝ったらぬるぬるになった指の写メを送っておいで。」とメールして、返事を待つ。30分後メールが、、、
きよみ 「ぬるぬる」と、濡れて光っている指の写メが送られてきた。
俺 「いっぱい濡れてるね。 気持ちよかった?」
きよみ 「うん でも、、、、」
俺 「本当のチン○が欲しくなったの?}
きよみ 「うん」
俺 「じゃあ、ぬるぬるのオマン○の写メを送っておいで。美味しそうになってたら難波でいっぱい入れてあげる」と誘う。
きよみ 「どう?」とぬるぬるというよりビショビショに濡れたオマン○の写メ。
俺 「ホントにいやらしくておいしそうなオマン○だね。 難波までおいで。いっぱい入れてあげる。すぐ入れることができるようにパンツははいたらだめだよ」
きよみ 「うん(キスマーク)」と、返事があり、その後難波で待ち合わせしホテルへ。

エレベーターの中でスカートの中に手を入れて履いていないか確かめる為に、おしりを触るとすべすべの地肌が!
俺 「いい子だ。 パンツ履いてないね。」と言いながら指を前の方に移動させるとそこはもう準備完了。
きよみ 「あぁ~ だめ だって履いてくるなっていうから、、、、」と濡れた目で見上げる。
部屋に到着。ドアを閉めてズボンとパンツを脱ぐと、固く大きくなったチン○が飛び出た。
きよみ 「あぁ~ 大きい これが欲しかったの」と、跪き咥え激しいフェラが始まった。
俺 「すごく欲しかったみたいやね。 随分いやらしく舐めてる。 お口の奥まで入れてごらん。 奥に当たるのが好きって言ってたよね」と、いうと一生懸命奥に当てようとするきよみ。涙目になりながら奥まで汗かいたチン○を咥える。苦しくなって吐き出した。
きよみ 「あぁ~ いれて お願い」と言ってくる。
俺 「じゃあ、ベッドに両手をついてお尻を突き出してごらん。」と、俺の言葉が終わる前にベッドに両手をついた。
夏色のワンピースのスカートを捲り、一気に後から奥まで突き当てると、、、
きよみ 「あああああぁ~~~」と、一気に昇りつめる。そしてビショビショと洩らしたかのように潮を噴く。
俺 「あぁあ すぐいっちゃったね。 床もビショビショだよ。 ほら見てごらん。」
きよみ 「あぁ~ 恥ずかしい」
俺 服を脱ぎながら「ほら チン○もビショビショ。玉までビショビショだよ。 ほら」とベッドの端に座って見せつけると、よろよろと手を伸ばして確かめるように擦りながら、玉を舐め始める。
俺 「どう? おいしい?」
きよみ 「とってもおいしい」
俺 「オマン○で食べたいんじゃないの? ほらぬるぬるだよ」と、触るとくねくねといやらしく動くお尻。
きよみ 「もうだめ。 いっぱい食べさせて~」と、手に持って上にまたがってくる。きよみはバックも好きだが、騎乗位も好きで奔放に腰を動かして楽しませてくれる。
きよみ 「あぁ~ 入ってる~ 気持ちいいところに当たってる~」と、首に手を回したまま下半身が別の生き物のように動かすきよみ。ちょっと攻めてみたくなったので、両膝を抱えて駅弁スタイルに。
俺 「ほら みてごらん チン○がはいってるよ。 クリと中を擦ってあげる」といって、大きなストロークで出し入れする。
きよみ 「あぁ~ だめ いく、いく~ 下ろして~力が入らない~」と叫びながら潮をまき散らして逝くきよみ。ゆっくりベッドに座って落ち着いた後、今度は洗面台の前に連れていき、鏡越しに顔を見ながら、、
俺 「両手を洗面台についてごらん。後から入れてあげる。」
きよみ 「うん」と素直に従う。お尻を両手で広げて、後から入れると「あ~~」と大きな声。
俺 「ほら いやらしい顔してるよ 鏡を見てごらん」と言いながら、指を口に入れ抜き差ししながら「オマン○とお口で出たり入ったりだね」と言うと、、、、
きよみ 「あぁ~ 両方で食べてる~」と目の色が変わってくる。
俺 「おいしい?」
きよみ 「うん」といいながらいやらしくお尻を振るので、お尻をバシッと叩くと、スパンキングが大好きなきよみは顔を上げる事ができなくなっている。チン○を奥まで入れ子宮口にあたるようにして、もう一度お尻を叩くと、、
きよみ 「あぁ~~ いぐ~~」とまた潮をまき散らす。床はビショビショ。
俺 「ほら こっちにおいで」と座り込んだきよみをベッドにだっこして連れていき寝かせる。
きよみ 「うん どうするの?」と、不安と期待の入り混じった顔。
俺 「足を開いてごらん。 チン○が奥まで届くように ほら」といいながらまだ元気なチン○をヒクヒクさせると、、、
きよみ 「あぁ~ ちょうだい」と素直に足を広げる。その足の間に体を入れ、まだまだ出てくる愛液に濡れたオマン○をチン○でなぞって焦らすと「早く、早く奥まで入れて~」と待てない様子。でも、
俺 「なんていうのかな? これ欲しいんでしょ」と焦らすと今までのHで教えたとおりに、
きよみ 「大きくて固いチン○を、きよみのマン○に奥まで入れてください~」と目も虚ろな顔で訴える。
俺 「よしよし ほら」といきなり奥まで届くように深くえぐり、子宮口に当ててグリグリ回すと、
きよみ 「あ゛~ あ゛~」と大きな口を開けて、頭を大きく左右に振りながら、しかし腰とお尻をいやらしくくねらせながら「もっと~奥~」と下から腰を浮かせて密着させてくる。一度引いてから、入り口、Gスポット、奥へと亀頭で擦るように、長いストロークで出し入れすると、また逝ったらしく潮をふいた。そろそろ出したくなったので、
俺 「ほら まだ俺は逝ってないよ。 どこに出してほしいの? おへそ、それともお口?」と聞くと、
きよみ 「奥に欲しい~奥に頂戴~」とウルウルの目をして言うが、
俺 「奥はだめだよ ゴムつけないと。 生がいいの?それともゴムして奥? どっち?」と聞くと、
きよみ 「生がいい お口にちょうだい。」と生好きのきよみ。全然気持ちよさが違うらしい。
俺 「わかった ほら俺が逝けるように、いやらしく腰を動かしながら自分でおっぱいいじめてごらん」と誘うと
きよみ 「うん いやらしい きよみ見て~」と言いながら両足を俺の腰に蒔き付けぐいぐい下から攻めてくる。そして激しく両手で、小さいが敏感な乳房を力一杯揉むきよみ。手伝うように両手でお尻を抱えてあげて、子宮口に亀頭が当たるようにすると、
きよみ 「あ゛~ あ゛~ いい~ オマン○ 奥いい~」と、潮が止まらない。
俺 「ほら もうすぐだから 激しくして」と催促すると、
きよみ 「もうだめ 動けない~」となったので、両足を抱え激しく奥を攻める。
きよみ 「あ゛~ あ゛~」と声が枯れているが、俺もそろそろいきたいので両足を肩に担いで、右手で乳首をつまみ、左手でアナルを触ると両手を上げて全身で悦ぶ。激しい痴態を見て俺も限界になってきた。
俺 「ほら いくよ 全部飲むんだよ」と横を向かせて口元に亀頭を持っていくと、教えた通り亀頭を口に含んで舌で刺激したまま、片手で玉を全部絞り出すように揉む。ほとばしる精液、口いっぱいで味わうきよみ。愛おしそうに片手でチン○を持ち、もう一方の手で玉を優しく撫でる。
俺 「美味しかった?」
きよみ 「うん」といいながら、精液を吸い取るように口から放さない。手を引いてシャワーを一緒に浴びる。体を優しく撫でながら洗ってあげる。
俺 「ほんと きれいな肌だね。すべすべだね~」というと、、、
きよみ 「ふふふ おいしいのもらったから、、」とかわいい事を言うので、やさしくキスをすると、舌をからませてきて、終わった後の熱さが残ったまったりとしたキス。名残り惜しいが、
俺 「また今度ね」と、お互い服を着て液まで見送った。

今でもお付き合いしているかわいいきよみです。
 
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3
投稿者:(無名)
2012/08/09 22:38:18    (XK73V9mZ)
この台詞のやりとり、なんだか掛け合い漫才みたい。
2
投稿者:イイネ
2012/08/04 11:33:46    (vSayteCU)
最高だよ。他にはどんな感じなの?
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