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2015/11/20 21:28:52
(fhjT8zEE)
今日、10年前に不倫相手と来たところにやってきた。
懐かしい。
それは、10年前、出張先で知り合った女性に冗談半分
で「Yさん!今度仕事で瀬戸内の景色がいいところに
行くんだけど、一緒に行こうか?」と恐らく断られる
と思いながら言ってみたら彼女は「そうね?行っても
いいかな?」と乗ってきたので「じゃあ、○○駅で△日
の×時に待ってるから」と言って別れた。
そしてその日、まさか来ないだろうなと思いながら約束
の場所に行くと、なんと彼女が来てるじゃないですか。
俺は夢かと思い頬を両手で叩いてみたら、痛かった。
本当に彼女が来てくれたのでした。
「Yさん、ほんとに来てくれたんだ。うれしいね」と
云うと「あら冗談だと思ったの?Sさんこそ大丈夫?」
と聞かれ俺は、少々驚きながらも「もちろん大丈夫です
よ。Yさんと一緒の時間を過ごせるなんて夢みたいだよ
。」といった。
駅近くで予約してたレンタカーを借りて目的地に向かった
途中で買い物をしてホテルに電話をして連れがいるので
と伝えて部屋を変えてもらい、準備完了。
車は、島に向かうフェリー乗り場に到着。
手続きをしてフェリーに乗船。
フェリーに車を止めてから船のデッキに上がり一時間の
船旅を不倫相手と過ごした。
昼過ぎに島に到着して、ホテルのチェックインには、
少し時間があったから島内をドライブして遅い昼食を
とってからホテルに入った。
ホテルは、目の前が瀬戸内の海と島々が見える絶好の
ロケーション。
窓辺に腰かけてコーヒーを飲みながら他愛ない話を
してる内にだんだん外の景色が夕暮れ色に染まり始め
さらにロマンチックな雰囲気になってきた。
俺は、その後の事を想像して何となく言葉が少なくなり
彼女も、だんだん言葉が出なくなってきた。
部屋の中も電気を点けるのを忘れていたから薄暗くて
俺は、拒絶されるのを覚悟で彼女の肩を引き寄せて
唇を重ねた。
彼女は、拒絶せず俺のするがままに応えてくれた。
長い口づけの後、一応彼女に尋ねた。
「Yさん、お腹すいてない?」すると彼女は
「このまま・・・少しこのままで・・お願い」と
それを聞くまえから俺の股間は、ギンギラギン。
俺は「いいよ、」と答えて、またキスをして今度は
舌も絡めてみたら彼女もそれに応えて絡ませてきた。
しだいに呼吸も荒くなり俺も我慢できずに服の上から
胸を揉んだり尻や太腿を撫で回した。
俺の股間は、すでに我慢汁で濡れてベトついていた。
身体を離した時に「Yさん、シャワー浴びようか?」
と聞くと「エエー、それじゃ私がお湯を入れてくる
から少し待ってて」と云うので彼女に任せた。
少し経って彼女が「Sさん、いいわよ」と俺を呼んだ
から浴室に入ると湯船を泡風呂にして彼女が湯船の中で
待っていた。
大事なところは泡だらけなので、見えなかったけど
細いながらもそれなりのグラマーな身体つきをしてた。
彼女に背中を向けて湯船に入ると彼女が両手で俺の身体
を撫でながら洗い始めた。俺はソープの経験は無いけど
きっとこんな感じなんだろうと思った。
すごく気持いいー。初めての体験だ。
さらに彼女の手は、俺の股間を撫で回してくれると
俺の股間は固く屹立してしまい「Yさん、気持いいから
息子が元気になっちゃったよ。」彼女は「あら、ほんと
ね。気持よければ、もっと洗う?」と言ったから俺は
「今度は俺がYさんを洗ってあげるよ」と言って身体を
入れ替えて座った。彼女の首筋から肩,背中へ、そして
オッパイを優しく手で包み込むとCカップはあると
思われる膨らみだった。それをゆっくり揉んだり撫でた
りしながら片方の手で脇腹、尻、太腿へと撫で回して
さらに秘密の花園に辿り着いた。
少しモサモサして恥毛を過ぎると鶏肉の皮のような
ニュルニュル感の中に豆が、それをクリッとひねると
彼女が「アアッ」と声をあげて一瞬身体を縮めた。
これがクリチャンだ。それを親指と人差し指ではさみ
他の指を秘貝の中に差入れた。
それだけで彼女は何度も艶っぽい声をあげて身体を
くねらせた。
俺の股間も準備完了。そのまま彼女の腰を抱き上げて
後ろから一物を秘口にあてて、グイと腰を入れると
一物の先端がツルンと入り更に腰をすすめると
ヌルヌルと一物が全て彼女の中に飲み込まれた。
彼女は「アアーッ、ンンーン」と声をあげた。
そのまま、一物を抜き差しして俺の恥骨と彼女の尾骨
が当たるまで抜き差しすると彼女も感じてきて
善がり声をあげて身体をくねらせた。
初めての不倫相手とこんなに上手い具合になるなんて
感激でした。
俺も限界が近づき彼女の反応も高まってきたので、
荒々しく一物を抜き差しさせて腰に痺れを感じると
同時に一物が最大に膨れ上がり貯まっていた精汁を
彼女の中に一気に放出させた。
俺たちは繋がったままシャワーで泡を洗い流してから
しばらく、そのままで身体の火照りを休めた。