2015/09/06 08:18:35
(JS1QnkO3)
久々のセックスで私の中で眠っていたものが、起き始めた。
こんな関係は絶対やめなければいけないという気持ちと、また抱かれたいという気持ちの二つが交錯した。
そして、またメールがきた。
メールには私の裸の写真が多く添付されていた。そして、12時に自宅に来いと指示があった。この土日、Aの両親は遠方へ旅行に行っており、来るように指示されたのです。この2日間の出
夜中、家を抜け出しA君の家に到着、そこで、言われるまま下着姿になった。
「よく来てくれたね。ナイスボディだね。」
また、写真を撮り始めた。
「やめて。」
「まずは、そこのソフアに座って。」
A君は、私の隣に座り肩に手を回した。私の顔を眺めた後、キスをしてきた。ディープキスだ。抵抗はしたが、見せかけだった。
キスをしながらブラジャーを外され、愛撫された。
「いいオッパイだね。僕は君の体の中で、このオッパイが一番好きだよ。柔らかくて触りがいがある。乳首を吸うと乳房の肉が僕の口いっぱいに入ってくる。」
更にショーツを取られた。
「立って、後ろを向いて。」
そういうとお尻を強く掴み、広げ中を舐め始めた。
お尻の穴を舐められるのは始めての経験だ。
逃げ出したいという気持ちもあったが、同時に官能の嵐が自分を襲い、私のワレメは雫がたれ落ちるばかりに濡れていた。
その濡れたワレメを吸い上げた。そしてバックで挿入された。
挿入された瞬間私はいってしまった。その日は6回もいかされてしまった。
もう私は戻れないかもしれない。
主人と子供たちに申し割けない気持ちでいっぱいだった。
何故、こんな投稿をするのか。不思議に思っている人もいるでしょう。
これは、私の意志ではなく、A君に書かせられているのです。
様々な要求がされていますが、この投稿もそのひとつです。
この「少年との体験」というサイトさえ、以前の私は知りませんでした。
A君の部屋で彼のパソコンで今、記載しています。
私の後ろで、首筋を舐めたり、顔を彼の方へ向けさせキスをしたり、オッパイを鷲掴みしたりいたずらをしています。今から犯されるでしょう。