2015/08/29 12:21:22
(Kcv0pW2t)
下手な文章でごめんなさい。
私から会いたいなどとは言えなくていましたが
たまたまAさんの出張で私の近くに来ることが
決まったのでAさんから会いたいと誘われたので
思い切って会う約束をしました。
約束の日に私はAさんの宿泊している
ホテルに行きました。
本当は食事したりしたかったのだけど
子供を預かってもらえなくて仕方なく
寝かせてから会いに行きました。
ホテルに向う途中に主人から電話が鳴りましたが
出る事はしないでいました。
主人には悪いとは思いましたが
もう割り切った気持ちでした。
ホテルに着き部屋の扉をノックすると
Aさんが迎え入れてくれました。
写メで顔は見てましたがイメージより
身長が高く素敵に思いました。
ビジネスホテルの小さな部屋で椅子も一つしかなく
私はベッドに座りお互いに挨拶をしたのですが
いつもテレエッチしている相手が目の前に
居てると恥ずかしい気持ちで照れてしまって
何となく上手く話せなくていると
Aさんは私の横に座って
「いつもみたいに気持ちよくなろうね」
と私を抱き締めてきて私もAさんに抱きつき
「恥ずかしいけどね」
というとキスされました。
Aさんのキスは主人より激しい感じで
舌を入れてきて私の舌に絡ませ吸ってきて
キスだけで身体がカッと暑くなりました。
Aさんはキスをして手は私のオッパイを軽く
揉んでましたが直ぐに服を脱がしてきて
ブラだけにされると
私をベッドに倒し耳や首筋に舌を這わせて
ブラの中に手を入れ乳首を摘んできたので
乳首の弱い私は思わず喘ぎ声を出してました。
Aさんの舌は段々と下に下りてきてブラを捲り
乳首を舐め片方を指で愛撫して
「いやらしく乳首が立ってるね!乳首弱いもんね」
とテレエッチの時に私が告白したことを覚えていて
しつこく乳首を愛撫し続けました。
乳首を愛撫され私は凄く感じていて
アソコが熱くなり始めていましたが
Aさんは乳首以外に愛撫して来なく
「乳首されるの好きだろ!でも腰が動いてるねー
触られたいのかなぁ?」
と薄ら笑いで聞かれましたが
私は答えないでいるとスカートを脱がされ
私の右手を取りパンティの中に入れ
「さぁ!いつものようにオナニーして」
とお願いされましたが
「そんなの無理です」
と答え私は手をパンティから抜こうとすると
Aさんは手を押さて
「触らなくていいから手は抜かないで」
と手を押さえた状態で乳首を愛撫を始めて
きました。
Aさんの乳首の愛撫に耐えられなくコッソリと
指をクリに這わせてしまってました。