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1
2015/06/05 11:09:21 (LfEJWrpG)
年末を控えて12月は慌ただしく暮れていきました。仕事納めの28日は、午前中は大掃除で、午後は年初からの仕事の準備などがあって、午後3時には退社してもいいことになっています。
12月に入ってからミユキの顔が見えないと思っていたら、職場から彼女の姑が亡くなったという事務連絡があって、事情がわかりました。
午後3時になってコーヒーが飲みたいと食堂へ行くと、喫茶コーナーでミユキが一人でコーヒーを飲んでいました。私を待っていたのかもしれません。
「やあ、久しぶり、大変だったでしょう」と声をかけて、前の席にかけました。
「お正月休みは疲れ直しになりますね」
「そうはならないの。子供たちが孫を連れて帰省しますので、私は一日中台所から出られないの」と淋しく笑います。
「ねえ、1月末頃に二人で新年会というのはどう?」
「えっ!」と顔がぱっと明るくなり、「いいわよ、嬉しいわ」に続けて「主人がね、これまで介護や看病で苦労をかけたから、これからは自分の時間を楽しんだらいいよ、と言ってくれているの」

この地域は温泉が好きで、職場やグループで忘年会か新年会のどちらかを温泉一泊で楽しみます。
この時期なら、お互いに家を空ける理由ができるのです。

週末の午後早い時間にいつもの場所からミユキを乗せて、海辺の温泉地へ向かいます。遠出になりますが、ここまでは会社の新年会の人達が来ることはないと思うので、ミユキも安心して過ごすことができます。
大きな温泉ホテルへ3時過ぎにチェックインし、海に面したて部屋へ通されるとミユキは、部屋つきの浴室が総ガラス張りで眼下に海が広がっていることに驚き、
「わあすご~い!高いのでしょうこのお部屋」と言うので、
「ミユキとの新年会だから奮発したよ」と抱きしめてそっとキスします。

早速風呂へ入り、お互いを確かめるように全身を撫で回します。四つんばいにしてお尻をこちらへ向けさせてみると、いつか剃りあげた大事なところのヘアがかなり伸びていて、まばらに生えた雑木林のように見えます。
思わず口をつけて舌でベロベロして、舌先を尖らせて中を伺います。
「いやあ、恥ずかしいからやめて、いい、いい、もっと」
「一体どっちなの?やめるよ」
「いやあ、してして、もっとして」とお尻を突き出してきます。
夜の部もありますから、ここで消耗することはできません。逝くまで手でサービスしてから、浴室を出ました。

海の幸を盛り込んだ豪華な部屋食を食べながら、ミユキにも熱燗のお酒を飲ませました。飲めるタイプではなさそうですが、今夜はいいでしょうと飲ませました。
「こんな僕になぜここまでつきあってくれたの?」と聞くと、お酒の酔いで眼の縁をほんのり赤くして、
「あなたが、私の初恋の人によく似ていたの。あなたより先に私の方が気になっていたわ」という思いがけない返事がかえってきた。
「こっちへおいで」と私の横へ座らせて、強く抱きしめてやりました。






 
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7
投稿者:熟女ファン
2015/06/07 10:27:25    (1vElVse7)
区切りというのは…
いい決断を期待しています。
6
投稿者:(無名)
2015/06/06 21:32:54    (EI1Kx38S)
爆発夫っぽい。違ったら失礼。
5
投稿者:案山子
2015/06/06 19:48:09    (n3QN5SHh)
「レス3」を入力中に電話があって中座し、戻ったときにキーの操作を誤り、未完のまま送信してしまいました。
急ぎ未完の部分を入力送信しましたが、先に送信したのを削除することができません。
管理人さん、先の未完のレスを削除できませんか。処理はお任せしますので、よろしくお願いします。ど
4
投稿者:案山子
2015/06/06 18:16:26    (n3QN5SHh)
バスタオルを厚さ3㎝位になるまで折り曲げたものをミユキの尻の下に敷く。
こうするとミユキの陰部が高くなって、接触感が強まる。
M字に足を広げさせて上体を重ねる。私の息子の裏筋でクリを軽くこすりあげる。私の両腕の肘をミユキの腰の両側に置いて、体重を支える。
「ああん、気持ちいい、私のお○○こ気持ちいいわぁ」と声が大きくなる。自分から自分のものを言えるようになっている。誰にも聞かれない二人だけの世界がここにある。
「入れて、入れて、早く、じらさないで、ね、お願い!」
こちらもギンギンになっているので、ゆっくりと入っていく。ミユキは私の首を両腕でかかえ、腰を前へ出してくる。
「ねえ、奥まで来て、もっともっとよ」二人とも汗になってきた。ミユキの汗を浮かべたに乳房が私の胸にひたひたと当たる。
二回目だからかなり長く持続してきたものの、ピストンは少しずつ早くなってきて、ミユキのよがり声も「あ~~ん、あ~ん」ともう言葉にならない。

ついに限界に達したと思うころ、ミユキの方から、
「もう駄目ぇ~、私逝くわ、逝くわ、一緒に逝ってぇ」と叫ぶのを合図に、
ガンガンガンと打ちつけると、二人同時にぶるぶると震えがきて、ミユキの両足が私の腰に強く巻きついたまま、昇天した。

ミユキの尻の下はぐっしょりと濡れている。離れた後も後始末をしないままミユキは私に寄り添いぐったりしている。
右手をミユキの首のし下へ入れると、私の右足を両股で挟み、右手でわたしの柔らかくなったものをまさぐる。
そのまま軽い寝息を立て始めた。

そのまま眠ってしまったのか、わたしの息子が何か温かいものに包まれたような感触があって、堅くなってきた。
眠ったふりをしていると間もなく、下半身に重さがかかってきて、堅くなったのがするりと何かに飲み込まれた!
ようやく目が覚めたふりをして、ミユキの腰を支えると、ミユキは私の両手の指を絡ませて、腰を前後に振る。私は上体を起して茶臼の形でミユキを受け止め、さらにお互いの最も敏感な部分を擦り合わせる。

窓の外が少し明るくなってきた。
二人で部屋風呂へ入り、舌を出し入れしながらキスをした。
「素晴らしい新年会だったね。ミユキ、ありがとう、本当に楽しかった」
「私もよ、一生の思い出になるわぁ」としばらくガラスの向こうの夜明けの海を眺めていたが、
「ねえ、ここで一区切りしたいと思うの」と言う。
「え?どうしたの、二人のこ誰かに気づかれたの?」
「いいえ、そんなんじゃないの、あなたの将来にキズがつくのが怖いの」
「そんなあこと気にすることないよ」
「いいえ、そうはゆかないわ、あなたは会社の成長株だって、わたしの職場の課長さんから聞いたことがあったの。
このまま、すべて終わりにというのではなくて、わたしはいつでも待っているわ。あなたの方で気持ちを新たにしてほしいの」

何と可愛いことを言ってくれるのだろう。正直のところお互いの家族を裏切っている後ろめたさがあったものの、会社に広がったときの事態は考えなかったことはうかつだった。
私の将来のことにまで気配りしてくれるとは・・・。

帰りの車の中では、お互いに口数は少なかったものの、一つの区切りをつけることの
決断は今をおいてないことだけは、しっかりと自覚した。



3
投稿者:案山子
2015/06/06 18:04:51    (n3QN5SHh)
バスタオルを厚さ3㎝位になるまで折り曲げたものをミユキの尻の下に敷く。
こうするとミユキの陰部が高くなって、接触感が強まる。
M字に足を広げさせて上体を重ねる。私の息子の裏筋でクリを軽くこすりあげる。私の両腕の肘をミユキの腰の両側に置いて、体重を支える。
「ああん、気持ちいい、私のお○○こ気持ちいいわぁ」と声が大きくなる。自分から自分のものを言えるようになっている。誰にも聞かれない二人だけの世界がここにある。
「入れて、入れて、早く、じらさないで、ね、お願い!」
こちらもギンギンになっているので、ゆっくりと入っていく。ミユキは私の首を両腕でかかえ、腰を前へ出してくる。
「ねえ、奥まで来て、もっともっとよ」二人とも汗になってきた。ミユキの汗を浮かべたに乳房が私の胸にひたひたと当たる。
二回目だからかなり長く持続してきたものの、ピストンは少しずつ早くなってきて、ミユキのよがり声も「あ~~ん、あ~ん」ともう言葉にならない。

ついに限界に達したと思うころ、ミユキの方から、
「もう駄目ぇ~、私逝くわ、逝くわ、一緒に逝ってぇ」と叫ぶのを合図に、
ガンガンガンと打ちつけると、二人同時にぶるぶると震えがきて、ミユキの両足が私の腰に強く巻きついたまま、昇天した。

ミユキの尻の下はぐっしょりと濡れている。離れた後も後始末をしないままミユキは私に寄り添いぐったりしている。
右手をミユキの首のし下へ入れると、私の右足を両股で挟み、右手でわたしの柔らかくなったものをまさぐる。
そのまま軽い寝息を立て始めた。

そのまま眠ってしまったのか、わたしの息子が何か温かいものに包まれたような感触があって、堅くなってきた。
眠ったふりをしていると間もなく、下半身に重さがかかってきて、堅くなったのがするりと何かに飲み込まれた!
ようやく目が覚めたふりをして、ミユキの腰を支えると、ミユキは私の両手の指を絡ませて、腰を前後に振る。私は上体を起して茶臼の形でミユキを受け止め、さらにお互いの最も敏感な部分を擦り合わせる。

窓の外が少し明るくなってきた。
二人で部屋風呂へ入り、舌を出し入れしながらキスをした。
「素晴らしい新年会だったね。ミユキ、ありがとう、本当に楽しかった」
「私もよ、一生の思い出になるわぁ」としばらくガラスの向こうの夜明けの海を眺めていたが、
「ねえ、ここで一区切りしたいと思うの」と言う。
「え?どうしたの、二人のこ誰かに気づかれたの?」
「いいえ、そんなんじゃないの、あなたの将来に傷所y来




2
投稿者:案山子
2015/06/05 15:22:28    (LfEJWrpG)
食事が済んだことをフロントへ電話で知らせて、地階のダンスホールへ行きました。学校の教室くらいの広さでミラーボールの下で5組のカップルが踊っています。
青江三奈の曲が流れています。奥の光の届かない隅ではひと組のカップルが、じっと動かずにキスをしています。曲は森進一の「年上の女」に変わって、ミユキは身体を預けてきます。右手で身体を抱き寄せ、左手はミユキの右手と握り合います。
「ねえ、もっと強く抱いて」「うん。こうか?」などとささやいていると、そこへ若い男女の10人位のグループがガヤガヤと入ってきました。
ミユキが部屋へ帰りたがるので、ホールを出ました。二人だけのエレベータの中でキスをしてやります。

部屋にはすでに布団が敷かれていました。ミユキは「わたし酔ったみたい」と、布団のうえに仰向けに倒れました。足を広げて倒れたので、何もつけていないあそこが露わになり、私もそれを見て着ているものを全部脱いで、ミユキの上に重なりました。
いつものように自然に69の形になって、お互いになめなめして吸いつきあって、気持ちよくなっていきます。
「ねえ、来て」と催促するので、正常位でゆっくりと挿れてゆきます。
「どう?いい」
「いいわ、いいわ」
「何がいいの?」「ここよ」「ここではわかりません、どこ?」
「私のここよ」「場所を言って」「判っているのに」「お○○こってどこ?」「それがここよ」
「誰のかな」「私の」「続けて言って」「私のお○○こ、いいわぁ~」
こんなやりとりを痴話と言うのかな。際限なく続きます。二人にとっては、何もかも忘れた至福の時です。

急に上り詰めるのを抑えて、ゆっくりとピストンしながら尋ねます。
「ミユキのあそことわたしのこれとの相性がいいのかな。どの箇所がどのように感じるの?」
「わたしの中の上側をあなたの亀頭の広がったとこがこすれる度に、ず~ん、ず~んと快感が走るの」
「後ろから挿入れて、右手でクリちゃんをこりこりするときも、声が大きくなるね」
「うん、それはそれでいいわ」
「男の茎が太いのと、細くても固いのとでは、どっちがいい」
「細くても固いのよ」

今日は騎乗位をやってみよう」と私が仰向けになり、ミユキを跨がらせて、私の息子を入り口にあてがい、ゆっくりと尻を下ろさせます。
数回上下させてから、「今度は入れたままで、前後に動かしてごらん」と教えると、
「ああ、これすご~い。感じるぅ~」「逝きそう、逝くわ、逝かせてぇ」
言ったとたんに、きゅ~っと根元を締めつけてきて、上体が私の上にかぶさってきます。
わたしの方も下から突き上げ突き上げすると、次第に高まってきて、ず~ん、ず~んと中に出しました。

数分間してミユキは私から離れて、洗面所へタオルを取りにゆきます。
真っ裸で歩いてゆくミユキの身体の白さに、見とれていました。
ミユキは私の息子をいたわるように、お湯で絞った温かいタオルで拭いてくれます。そのあとで私に背を向けて自分のお○○こを拭いています。
初めて見る姿に、また堅くなってきました。

「ミユキ、脇の毛を伸ばしたね」
「ええ、職場の友達がご主人に言われて伸ばしたところ、そこを舐めてくれるんですって」
「ちょっとこっちへ来て」と引き寄せて、脇の下を舐めてやります。
「くすぐったい」といいながら、私の息子をそっと握ってきます。
時計はまだ11時前、これから第二回戦になるのかな?



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