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2011/05/16 19:19:44 (AoWWMWmY)
出会いは美咲の露出から。
ある休日、ホームセンターとショッピングモールが併設された店にブラリと行った時の事。
股下5cmほどの黒いミニワンピを発見。背も高めで美脚に惹かれ、しばらく見ていました。
ホームセンターのシャンプー売場で生足を曲げずに下段品を取り、ソファーに膝で乗りお尻を突き出す。
デッキブラシを試しながら柄の先で右腰のスカートを持ち上げたりと、見せたがる雰囲気を勝手に感じました。

低い棚のハンドクリーム売場で顔を良く見たいと対面に立つと、目が合い微かに舌を出し笑ってました。
確信犯とわかり、あとはじっくりついて回る事にしました。
少し人が途切れたサニタリー売場で横に座ると、ゆっくりそこを離れながらミニを持ち上げました。黒のTが食い込む白くゴム毬のような膨みが現われます。思わず「おっ!」と声を出すと慌てて隠しました。

その店には資材売場もあり、人目は少なくなります。美咲を追い抜きながら「こっちおいで」と囁き先に歩きました。売場で振り向くとちゃんとついて来ていました。
金物コーナーで手招きし座らせます。
「わざとなんだ?」
たずねると、
「うん、ちょっと」
と金物を手に震えてます。
指輪が見え、問うと転勤で来たばかりで旦那が半年海外に行かされたらしい。
まだ知り合いもいないから久々に軽く露出したくなったと言う。
「美脚に見とれたよ」
と視線を落とすと小さな布が食い込むデルタが見えました。
「丸見えだし」
と笑うと
「緊張するよ」
と踵をくっつけ隠しました。
「美人の恥ずかしい顔、いいよね」
と膝に手を置き飾り付のドアノブを見せ、硬くてゴツゴツ…と言うと、ヤダァーと軽く叩かれました。
「カバーしながら見ててあげるから歩いておいで。」
と少しホームセンターを歩かせました。

暖かくなったこの日、客が増え始めると、美咲を見る男性客が多数いることに気付きました。少しして携帯を握る若いのが執拗に張り付いたので、美咲に声を掛け一度外に出ました。

外のベンチに座り、回りの様子を話してやると、顔を赤らめ「恥かしい。もうやらないと思ったのに。」と呟いてました。

もう少し辱めたらどうなるか試したくなり、ショッピングモールに向かいました。
エスカレーターで横に並び横目で下を見ると、階下の男や数段下の若い男がじっと見上げるのがわかりました。小声で「やっぱりみんな見るよ」と教えると目をギュッと少女のようにつぶりました。
 
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11
投稿者:妻好き
2011/05/24 16:36:31    (gaWeLLfv)
コメントありがとうございます。
『雨が上がって気温も高くなったので買い物~♪』
とメールが来たので、
『あの黒ワンピで下着無し。やらなきゃ遊びに行かないぞ!』
と返信しました。
風もなさそうだからやってると思います(笑)
たぶん出会ったお店で買い出しのはず。北関東のどこかです。

捲れた時に見えるお尻は、陸上選手ばりにキュッと引き締まりゴム毬みたいですから、見掛けたら視姦してやってください。

複数や写メは証拠が残ったりするから絶対ダメ、との約束だから無理ですが、見られてしまうのは不可抗力もあるので構わないそうです。
まぁ、写メくらいはお互いの思い出に…と先々説得するつもりですが(笑)
あと数ヶ月のアバンチュール?を楽しむので、また書き込みします。
10
投稿者:りゅうじ ◆UNTkmrnOIs
2011/05/24 00:33:08    (arUqSK4W)
文章表現巧いですね。
読んでて凄く興奮しました!


羨ましい限りで…


複数プレイとか今後する予定があったら、是非参加させて頂きたく、、、

淫乱奥さん味わいたいなぁ(笑)
9
投稿者:妻好き
2011/05/23 19:58:17    (GFkE2qGc)
僕はクリを刺激しながら回転を速めて美咲を追い込みました。
『あ、いく…いっ!くぅぅっっ!』
美咲がギュッと締め付けて足の指も空を掴むように力が入りました。

『うん…良かったょ…うん、美咲も思い出してするね。うん、気をつけて…おやすみなさい…』
美咲がボタンを押す電話を切ると、挿入したままの僕は感想を聞きました。
『ドキドキだよ~昔やったから…でも本当に感じた~』
『良かったね』
僕はそう笑って膝を開かせピストンを開始しました。
『えっ!やだ、まだ…敏感っ!はぁぁぁ!』
バックでもクリを刺激しながら、自重した卑猥な肉のぶつかる音を部屋に響かせ美咲を責め立てたました。
『もっと、もっと!胸が…突かれてるぅ!』
『な、なんか変…出ちゃ!あぐっっ!』
びちゃびちゃっと音がしヌルヌルがサラサラに変わった瞬間僕が抜くと、美咲はピュッピュッ!と潮を噴きました。
仰向けにし挿入してピストンするとまた
『あっ!出る、なんか!』
また潮を噴きました。
興奮の限界で三度挿入しピストンして美咲が締め付けてきた時に引抜き、美咲の顔に鼻から目にかけて射精しました。
亀頭で頬に塗り付け口に押し込み掃除フェラさせました。


息を整え声をかけると
『嘘みたいなことしちゃったぁ…緊張だょ。でも気持ちよくて…あれ潮吹きなの?』
と無邪気に抱き付いてきます。

シャワーを浴びる間にシーツを替えた美咲もシャワーから戻り、翌日は昼まで抱き合って眠りました。


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投稿者:妻好き
2011/05/23 19:33:39    (GFkE2qGc)
美咲は受話器を左手に右手で僕を握り扱きます。
『うん、舐めてあげる…先っぽ…出っ張り…』
唾液を絡めるように美咲が舌を使います。
『スジも?こう?』
玉のそばからゆっくり舐め上げ、亀頭を口に含みジュポジュポと音を立て鼻息を荒くします。
『んぐ…美味しい…凄い硬いよ…』
いつもより激しい快感が僕を襲い、タオルを咥えて息を殺しました。
『えっ、いっちゃうの?まだやだよぉ…』
『溜まってるの?うん…美咲でしてるの?うん…じゃあ出して…』
手コキを速めて亀頭を舌が素早く舐め、受話器に卑猥な音を届けています。
僕は身体を起こし受話器に耳を寄せ美咲の手を止めます。旦那の呻きが聞こえました。
『逝った?いっぱい出たぁ…上手?うん、嬉しい…』
『美咲のクチュクチュだょ…ね、いじって…』

ベッドに上り仰向けになる美咲の膝を開かせ、割れ目に指を入れました。美咲にジェスチャーで『音、聞かせろ』と示します。

『美咲のこんなだよ…』
左手の受話器を伸ばして腿に当てさせ、僕の二本指で淫唇を開くようにしながら出し入れしました。ヌチャヌチャ、ピチャピチャと卑猥な音が部屋に響き、美咲は腹を波打たせて喘ぎます。
『聞こえた?うん、いっぱい濡れてる…おちんちん思い出して…あっ!気持ちいい…』
『おっきくなった?うん、美咲も…入れて欲しい…』
僕は指を曲げクリの裏を刺激しました。
『ひぃっ!そこダメっっ!いっ!あぁぁっ!』
ギュッと太ももを閉じ腰を突きながら僕を見て首を振ります。
指を抜き、勃起を腿の隙間に差し込みゆっくり刺激してやると、
『はぁ…ダメ…入れて…もう我慢できないよ…』
とどちらかに懇願しています。
『うん…あっ…入って…あぁぁ!全部…奥にぃっ!』
僕はゆっくり挿入しました。

『おちんちん入った…おっきいの…奥にあたっ…ハァハァ…』
僕は肌がぶつからないよう気をつけてピストンを送り込みます。
『あぁぁ…避けちゃう…ヌルヌル気持ち良い?締めて、ない…おっきいからだよぉ!!』
僕は乳首を抓りました。
『それ!乳首もいじめてっっ!クリもいっぱいしてぇ…』

僕は音を押さえるため奥まで突き刺し、勃起で中を掻き回しました。
『だ…ダメ!気持ちよくて…はぅっ!いっ…いきそ…』
美咲は受話器をギュッと握り僕の手も掴みました。
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投稿者:妻好き
2011/05/23 18:54:18    (GFkE2qGc)
さて、週末にAV並みの出来事があったのでご報告させてもらいます。
前述のように旦那は海外出張中。ひとり暮らし状態でまだ親しい友もいないため、お泊まりさせてもらいました。
手料理に二人で入浴と夫婦のような滑り出しから、美咲夫婦の寝室でイチャイチャし始めた時、自宅の電話が鳴りました。
受話器を取る彼女の顔に緊張が走りました。無言で『?』という顔で彼女に問うとタンスの上を指差しました。二人の写真です。旦那からの電話でした。
僕は開け放したドアからそっとリビングに行き、手帳を持ってきました。
『浮気してない?寂しいの。』
と書き込み美咲に見せて『読みなさい。』と書き足しました。
戸惑い『無理…』と手を振る美咲に近付き、毛布をめくって足先から指や舌で刺激を与えました。

ビクッ!と反応し手で払おうとしますが声が出せずに困惑しています。
手帳を取り『あなた…電話で慰めて…』と書き込み見せました。
タオルを巻いた美咲の前で僕は全裸になり、ベッドの上に乗り足の指を舐めてやりました。

顔を赤くし目をつぶる美咲の足を勃起に擦りつけます。
ついに美咲は
『ね…エッチしたい…ずっと我慢して…おかしくなっちゃう…』
と受話器に囁きました。
旦那も嫌いではなさそうで美咲の様子を聞いてきたようです。
『お風呂上がってタオル一枚だよ』
『裸になった…おっぱい…舐めて…』
息が荒くなった美咲の返事に合わせ、乳首を抓りながら白い肌を舐めていきます。
『あっ…は、あぁぁっ…久しぶり…気持ちいい…』
『噛んで…乳首気持ちいいよっ!』
唾液を塗り込むように乳輪から乳首を責め甘噛みすると、全身がビクッ!と反応します。
『アッッ!それ好きっ!噛んで…ハァハァっっ!』

僕は指でクリを突いてみました。割れ目はすでに濡れており、美咲は僕の指をクリに押し当てます。
『ね?触って…もう我慢できないよ…』
『言えない…や…ね…クリ…クリトリス触って…恥ずかしいょ…』
返事を聞き、美咲は僕の指をゆっくり動かします。後は勝手に僕が触りました。
下から持ち上げ左右に刺激し、時折指で挟むと、
『あぁぁぁっっ!!そこいいっっ!!』
『もっと、あっ…やだ気持ちよすぎるっ~』
と受話器に喘ぎます。
旦那も興奮したらしくしゃぶらせたがったようです。
『おちんちん舐めたい…待って…スプレー…』
そう言う彼女を床に座らせ僕はベッドに座ります。
『握ってるよ…硬くて…太いおちんちん…』
6
投稿者:雄一♂   yuichi-1920
2011/05/17 19:18:15    (H/a7HqBD)
う~ん、ますますおもしろくなりそうですね。楽しみにしています。
5
投稿者:妻好き
2011/05/17 19:11:30    (C4nBRhQa)
では、出会いから一週間後の事を。

娘を気にかけた母親が来たためメールだけのやり取りが続いた後、久々に夜のデートに出かけました。
あらためて旦那が帰国したら終わりにしよう、など互いに納得してお付き合いを約束しました。
その日、僕は退社のままなためスーツを着てくるように依頼しました。薄いピンクの春物上下に襟元フリルの白いシャツ。ちょっと良いとこの若奥様風です。
食事を済ませ車内で愛撫しながらブラを外します。太もも半分ほどのスカートに手を差し込みストッキングをずらして紐パンを抜き取りました。
「?」な顔の美咲に玩具を見せます。
「リモコンロータ、着けて。」
「玩具はあんまり…」
言いながら湿った美咲の中に納めました。

行き先はご存じ安売りチェーン、風車に立ち向かう勇者?です。

1Fを歩きながらスイッチを切り換えるたびに、美咲は立ち止まり膝を閉じます。知らん顔で商品を見せ感想を聞きますが、美咲は腕にしがみつき歯を食いしばり「ん~…」と息をゆっくりするだけです。
2Fへの階段はオフにして上がりましたが、
「やばいよ…濡れちゃう」
と囁いていました。

当たり前のようにアダルトエリアへカーテンをくぐり侵入。あまりに大きなバイブを手に驚いています。すかさずスイッチオン!
「あっ!!」
とまわりに聞こえそうな喘ぎを漏らします。
僕は入口に視線を送りながら、美咲に
「こんなの握って興奮してる?」
「人妻なのにイヤらしい事してるね。」
そんな言葉を浴びせました。
「ヤダ…ちが、切って…ああっ。」
乳首をまさぐるとスーツ越しに解るほど硬くなり、腰をキュッと引いていました。
肥った男性が入って来ました。背を向けDVDを見ているので、美咲のスカートをずり上げ尻を晒してスイッチオン!
美咲は口を手で押さえながら目を見開き何か訴えています。イヤイヤするように首を振り、スイッチを握る僕の右手を引っ張りながら涙目でした。
1mほど後ろに知らない男。尻を出し玩具に責められ声も出せない状況。
「いやらしいな…」
耳に口を当て囁くと、美咲はガクッと膝を折り首を反らせます。思わず抱き寄せましたが軽くイッたようでした。
男性は振り向きもせず出て行きましたが、美咲に「見られたよ」と話すと真っ赤になり「ヤダ、ヤダ…いじわる」と甘えてきました。
ホテルでもロータを入れたまま責めると、初回より激しく喘ぎ積極的に腰を振っていました。
4
投稿者:雄一♂です
2011/05/17 13:39:20    (H/a7HqBD)
素晴らしいですね。興奮して一気に読んでしまいましたよ。続きも楽しみにしています。
3
投稿者:妻好き
2011/05/16 20:38:33    (AoWWMWmY)
口に含み皮を剥いて舌を動かすと、股で僕の頭を挟み込み腰を突き上げ、
「いっ!イイッ!いっくぅっ!」
と再び軽く逝きました。
服を脱ぎ全裸で肌を合わせます。
美咲は舌で唾液を塗り付けながら下に移動すると、僕を口に含みました。
いきなり喉まで吸い込み数秒じっとしています。
「ぷはっ!」と息を吐き出すと、竿を握り袋を舐め口に含み弄びます。裏筋からカリを一周した舌は、穴を舐めすぼめた唇で吸い込みます。
球を揉みながら扱きと吸い込み、男好きな人妻に少し驚きました。

自ら腰を沈めた美咲は、肩は動かさず腰だけ前後させる卑猥なセックスを披露します。
むき出しのクリが男に擦りつく快感が堪らないと、一人で昇りつめました。
正常位であらためて突き刺すと、潰れず張りを保つ乳房が揺れます。乳首を抓ればエビ反りながら締め付けてくる反応の良さ。我慢できずに動きを止めると、
「あ、やだ…逝きそうなの…」
と愚痴ります。
「ゴム付けないと」
「生でいい。中で熱くして…」
戸惑いながら奥に突き刺し、結合を中心に中を掻き回しました。
先端に壁を感じると、美咲も
「ぐっ!いっ!胸にささるっ!」
と締め付けてきました。
彼女の膝を肩に乗せ手首を掴み逃がさないようにし、ピストンを速めて叩き込むと、美咲から白い愛液が絡み始め、
「きて!中に、熱くして出してっっ!」
と喘ぎ息が止まりました。
僕も息と動きを止め彼女を引きつけたまま中に注ぎ込み、互いの液の熱さで蕩けそうな快感に包まれました。

しばらくは美咲を露出させながら、お互い楽しい時間が持てそうです。
2
投稿者:妻好き
2011/05/16 20:06:05    (AoWWMWmY)
美咲を本屋に誘い、棚の横のイスに座る人のそばで、高い所の本を取るよう言って離れました。男性はやや腰を前にずらし美咲の下尻を覗こうと必死です。彼女も手にした本を横積みの本に置き前屈みでパラパラめくります。立っていた僕にはスカートギリギリですから、座る男性なら下着も見えたでしょう。

戻ってきた彼女は
「やばい。濡れてきたよ」
と囁きました。
飲み物を買いフードコートのデッキでベンチシートに座ります。壁を背にしたので、彼女のミニをお尻から捲りTをキュッと引き上げてみました。
「えっ!やぁっん、ん」
と食い込む刺激に喘ぎだしました。
「いきなりこんなことされて…悪い人妻だなぁ」
とTをクイッと動かします。
「ヤダ…友達いないし…あっっ!漏れちゃうよ…」
と膝を閉じ右手が僕の太ももをギュッと握ってきます。
一気に昇らせようと、僕は前屈みになり左手を前からクリの辺りに押し込み中指でなぞり上げました。
「ダメ、いっ!」
両手で左手を掴み美咲が身体を震わせました。
久々の露出は前擬としては充分すぎる高揚感をもたらしたようです。回りから隠すようにして脚を開かせると、下着はすっかり変色していました。

「なんか安心して見せてたら気持ち良くて」
そう言いながら引越し出張と忙しかったから、ひと月もセックスがなかったと話してくれました。
「僕で良ければ暇つぶしにどう?」
期待せずに誘ってみると、
「エッチしたい…」
と指を絡めてきます。
「じゃあ濡れた下着は要らないね?」
と目を見て言うと、「ここで?」と怯えます。脱ぐだけ。履かずに歩きな、と命令してみると素直に脱ぎ仕舞いました。

濡れた股間が歩きずらいのか、外階段から駐車場へ行く間、腰を抱き寄せないとフラフラしてました。風がありミニは少し捲れていましたが、押さえたりせず彼女の車に乗り込みました。


海岸線のホテルに入ると、美咲は自分から舌を絡ませてきました。
小さな舌が歯を割り挿し込まれ、貪るような口づけを浴びせてきます。舌を吸い唇と歯の間を舐め回し、下半身を太ももに押し付けて、鼻息荒くうっすら涙を浮かべています。
ミニに手を差し込み、尻を持ち上げベッドに運び、膝を折り開かせ美咲の陰部を初めて曝しました。
恥丘に薄く生えた黒い陰毛は濡れて張り付き、陰唇回りは無毛です。パイパンではなく処理はしないと聞きました。
ヒクつく美咲のクリを舐めると、可愛い顔の割りに激しい声を出します。
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