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2011/05/07 15:28:51 (TrRswMU6)
居酒屋の外で奥さん(雪さん)をしばらく待っていると、少し足元をふらつけながら雪さんが出て来ました。雪さんの手を取り駐車場の方向へ歩き、先程はびっくりしたし、嬉しかったと告げると、雪さんもどうしていきなりあんな行動したのか分からないと、恥ずかしそうにうつ向き加減に話します。そんな可愛い雪さんを見ていると、このまま帰ってしまっては、と思い思い切ってラブホテルに誘うと、俺の女房に悪いと、少し躊躇していましたが今度は俺が雪さんの顎を上げ優しくキスをすると、抱き付いて来ました。
taxiを捕まえ郊外のラブホテルを告げ、後部座席で手を握って目を閉じている雪さんは自分がこれから何をしようとしているのかを必死で自分に言い聞かせているみたいでした。
ラブホテルに着き二人で部屋を選んで、エレベーターに乗り込むと、雪さんが「ごめんなさい、私酔っ払ってしまったみたい。でも貴方とこうなる日をずっと前から想像してました。」とまた恥ずかしそうに言います。エレベーターのドアが開き明かりの点滅しているドアノブに俺が手を掛け開けようとした時、俺の腕を掴む雪さんの手に力がはいるのがはっきり分かりました。
部屋の中に入ると大きなベッドが真っ先に目に入ります。ドアを閉めたと同時に二人は向き合い居酒屋のトイレの時とは比べられないくらいの激しいディープキスをしながら俺はコートの上から雪さんの胸を触ると、雪さんがふぅーと息を吐きました。もう俺は我慢出来ず、キスをしながら雪さんのコートを脱がせセーターを捲り上げ、少し乱暴に胸を触ります。雪さんも息を荒くして俺の首に手を回しキスをねだります。もう二人とも立っていられなくなりなだれ込む様にソファーに倒れ込んでしまいました。雪さんの穿いていたスカートが捲れパンスト越しにレースの付いたパンティが見えました。慌てて隠そうとする雪さんの手に頭の上にやり、自分の手を雪さんの恥ずかしがる部分へ伸ばしたら、もうそこはパンストの上からでも確認出来る程しっとり湿っていました。「雪さんは敏感なんだね?もうこんなになって。いつからこんなになっていたの?」少しいじわるく聞いてみました。「イヤッ言わないで。恥ずかしい。」そう言うとまた隠そうとします。隠せない様に雪さんの手を握って足を開かせその間に俺の体を入れ空いてる手を湿ったところへ。さっきよりも強く押しつけます。「イヤッー、ダメ」雪さんがまた声を出します。「恥ずかしがる事はないよ。むしろ俺は嬉しいよ。雪さんが俺でこんなに感じてくれてるなんて。」「本当?だったら私も嬉しい。もう居酒屋の御手洗いでキスをした時から分かっていたの。」「そうだよ。もう二人はこうなってしまったんだし、素直になって2人っきりだからね。ほら、俺だって。」 握っていた雪さんの手を俺の股間へ導きます。俺のだって居酒屋の時から触らなくても分かる程勃起していました。雪さんが愛しそうに確かめる様に擦りだします。俺ももう遠慮はいらないから雪さんのパンストに手を掛け脱がしにかかると、雪さんが自分からお尻を上げ協力してくれました。最後は自分で足からパンストを抜き取りまた手を俺の股間へ。「貴方のここもすごいわ。この中では窮屈そうよ。」と言って俺のベルトに手を掛け脱がしにかかるとあっという間に勃起したペニスに直接雪さんの手が。「貴方のだってこんなに濡れてるわ。」そう言うと先っぽから出ている我慢汁を指で亀頭にのばします。そして俺の顔をのぞきこみ息をのみました。「そうだよ。俺のも雪さんを感じてこんなになっているんだよ。恥ずかしがる事はないよ。雪さんはこれをどうしたい?」
「欲しいわ。でもその前にもっと触らせて。」
「大丈夫。沢山あげるよ。でもその前に沢山触って気持ち良くして。触るだけじゃなく、沢山しゃぶってくれないか?」
「いいのね。触って。」
「あぁ、沢山手と口で愛してくれよ。」
 
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8
投稿者:貧乏職人
2011/05/25 00:29:24    (mLdHtftY)
続きです。
雪は潮を噴き逝った。
俺は雪のイヤらしいオナニーを一部始終録画した。
『私、どうしよう?カメラの前で逝っちゃったのね。しかもお漏らししながら。恥ずかしい。』『いいや、雪、素晴らしいよ。綺麗だそれに凄くイヤらしいよ。今日は雪のもっともっとイヤらしい姿を撮ってあげるよ。』そう言いながら、
『雪、挿れてあげるよ。そのままお尻を突き出すんだ。』雪は、洗面台に両手をつき前屈みになりスカートを腰まで捲りあげて挿入を待っている。
俺は血管の浮き出た竿を後ろから雪の潮を噴いたばかりのおまんこに擦り付ける。しかしすぐには挿入しない。雪は欲しくて尻を振り、さらに突き出す。それでも挿入しない俺の顔を鏡越しに見た。『欲しいならちゃんとお願いしないとな。』『えっ?…』『欲しくないのか?』『イヤァ~、欲しい。挿れて下さい。お願いします。』『何が欲しいんだ。ちゃんと言えよ。』『はい、拓也さんのおちんちんが欲しいです。挿れて下さい。お願いします。』『そんなんじゃ、ダメだ。』『お願いします。拓也さんの固くて太いおちんちんを、雪のイヤらしいお汁がいっぱいのおまんこに挿れて下さい。そして奥まで突いて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて逝かせて下さい。』『よし、いいだろう。たっぷり味わいなさい。』
一気に奥までぶちこむ、そして汁が飛び散るくらい激しくピストンすると、『『アァ~、アァ~これよこれがずっと欲しかったの。』『雪、ほら、鏡を見てごらん、イヤらしい雪が映っているよ。』『こうすると、もっと良く見えるかな』雪の片足を洗面台に乗せ、下から突き上げる。『アァ~本当凄い。拓也さんのおちんちんが雪のおまんこに出たり入ったりしてるわ。アァ~凄くイヤらしい。』
7
投稿者:貧乏職人
2011/05/23 11:55:32    (IEd.cHc0)
続きです。

俺の車に乗り換えていつものラブホに向かった。俺の車には玩具類やデジカメ、それにビデオカメラも載せていたから、雪には玩具でオナニーをさせたままにし、信号待ちのたびにしゃぶらせた。雪は外だということも気にせず乱れ感じまくっている。バイブを突っ込み俺のをしゃぶりよだれを垂れ流し何度も逝った。
ラブホに着くと、ふらふらで一人で歩けないほどだった。バイブを挿入したまま歩かせ部屋に入った。
部屋に入ると安心してバイブを床に落とした。ソファーにへたりこみ肩で息をしている。そんな雪を制服のまま洗面所の鏡の前に立たせ再びオナニーをさせる。自分でブラウスを羽だけ、乳首を摘まみ、指を濡れたまんこに入れ恍惚の表情を見せる。『雪、目を開け鏡を見てごらん。イヤらしい雪が映っているよ。』『『イヤァ~言わないで。今日の雪は変よ。変なの。拓也さんみないでぇ~ダメぇーまた逝きそう。』一瞬言葉が止まったら。鏡に映った俺の手にビデオカメラが握られ鏡に映った雪を録っているのに気付いた。『ダメョーこんなとこ撮らないでぇー。イヤァ~ダメぇ。』『雪続けるんだ。雪のイヤらしい姿綺麗だよ。旦那に見せたいくらいだ。続けないと本当に旦那に見せるぞ。』『ダメョーそんなことしないで。二人だけの秘密にしてお願いよ。』『だったら続けるんだ。逝くまで続けるんだ。』雪は撮られているにも関わらず、ブラウスをだらしなく羽だけタイトスカートを捲りバイブを挿入したまま床に汁を垂らし大きくよがる。そして潮を吹きながら登りつめた。
6
投稿者:貧乏職人
2011/05/22 17:58:49    (Zgs9SyqD)
お久しぶりです。

人妻の雪さんとは週一で続いてます。最近は暖かくなってきたのでカーsexでたっぷり中だししてます。


この間は、お互い仕事中にこっそり会いました。しばらく会えなくて、昼休みに雪さんからメールで『会いたい。電話して』と。早速電話してみると、何か様子がおかしい。少し息があらくいつもより悩ましい声だった。
まさかと思ったが、今何処にいるのか?何をしてたのか尋ねてみた。
すると仕事中で外出先で車の中でお弁当を食べていた。とのこと。しかしそれだけではない感じだ。
俺もこれから外出するから会えるかもしれない。と言うと、今直ぐ会いたい。と無茶なことをいう。いつもの雪さんではない。何とかするからどうして急にそして直ぐ会いたいのか教えないと会えない。と言うと、『恥ずかしいわ。でも会いたいから正直に話すわ。実は、今車の中で貴方を思って一人でしてたの。そしたらどうしても貴方に会いたくなっちゃったの。だからお願い。会って。』
いつもと違う状況に興味津々で直ぐ会う約束をして待ち合わせ場所に向かった。そこは郊外のショッピングセンターの立体駐車場だった。雪さんの隣に停め雪さんの車に乗り込んだ。
いつもは俺の車だから、初めて雪さんの車に乗った。雪さんは当然仕事の制服姿だ。これも初めてだった。しかし、ストッキングが助手席に丸めて置いてあった。俺が助手席のドアを開け座ろうとすると、あわててストッキングを手に取りバッグに仕舞った。ということは今雪さんは生足だ。これまた初めてだった。
『本当にここでしてたの?』俺はいきなり気になっている核心に迫る。
『恥ずかしいわ。でも最近会えなかったし、生理前だから、なんだか悶々としちゃって。』『そうなんだ。でも旦那さんじゃなくて俺で。って嬉しいな。これから時間あるの?』『ええ、あなたが来てくれそうだから、会社に電話して具合い悪いからって。』『じゃあ時間有るんだね。俺も午後の予定キャンセルして来たから。』『ご免なさい』『じゃあ、お詫びに続きしてみてよ。』『えっ!ここで?貴方の前で?… 無理よ。出来ないわ。そんな意地悪しないで、ホテルに行きましょう。ねっ』『ダメだよ。真っ昼間からしかも車の中でオナニーしてるスケベな奥さんにはお仕置きしないと、それに俺はだいぶ無理してここに来たんだよ。じゃあ、俺帰るよ』
帰るつもりなんて無いが、困っている雪さんを見ていたら苛めたくなっていた。『分かったわ。でもここでは嫌。ホテルでさせて。お願い。』『ダメだよ。今ここでしないと。お仕置きにならないよ。さあ早く!どんな風にしてたの?』と、俺が雪さんのブラウスのボタンを外そうとすると、『分かったわ。でも少しよ。』
雪さんは自分でブラウスのボタンを外し手をブラウスの中に差し込みブラジャーの上から触りだした。微かに声を出している。目は閉じたまま触り続ける。
しばらくすると、『もういいでしょ?堪忍して』
『下も触っていたんでしょ?ストッキングまで脱いで。してみせて。』と、俺が今度は紺色のタイトスカートに手を伸ばすと、
『本当に許して。ホテルにして。それもダメなら、せめて、貴方がして。』
『ダメだよ。俺がしたんじゃ。いつものセックスと一緒じゃん。俺は雪さんが自分でするのが見たいんだよ。しかも車の中で。』
すると、雪さんは腰を少しあげてスカートを捲ります。水色のパンティーが少し見えます。そこを指でなぞります。時折身体を震わせ声をだし、どんどん手が激しくなり声もさっきより大きくなる。
『雪、感じてるんだね。俺の前で。いいよ。もっと感じな。直接触りたいだろ?パンティー脱いでいいよ。』『イヤァ~、そんなこと言わないでぇー。イヤァ~イィ~いいわ。パンティー脱いでいいの?』『いいさ、邪魔だろ。』
ついに雪は俺のいうとおりにパンティーを脱いで直接触りだした。俺は携帯を取りだしムービーで雪を撮る。ピチャピチャと音をだし、『なんだいこの音は?』『聞いちゃ嫌。雪のイヤらしいおまんこの音聞かないでぇー。』『聞かないでって音をだしているの雪だよ。雪が自分で出しているんだよ。イヤらしいな。雪は』『お願い。もうダメェ~イィ イィ~逝きそう。イヤァ~逝くわイクゥ~ハァハァ雪、逝っちゃうわ。』ガクガクっと身体を震わせ雪は俺の目の前で果てた。
しばらく放心状態の雪がパンティーを探し出した。携帯には気付かなかった。パンティーは俺の手にある。わざとらしくパンティーを拡げ、染みの付いているところを雪に見せる。雪は必死に取り戻そうと助手席の方に乗り出してくる。
そこで雪にキスをする。雪は舌を差し入れてむしゃぶりつくようにキスをする。『ねぇ、早くホテルに行きましょう。ねっ。だからパンティー返して。』『こんなにびしょ濡れのパンティー穿いたら気持ち悪いだろ。そのままでいいさ。イヤらしい雪にはノーパンがお似合いだ。ついでにブラジャーもとれよ。』もう今の雪は俺の言いなりだ。
『そうだ、雪、脱げよ。脱いでしゃぶれよ。自分だけ逝って俺は見てるだけかよ。』雪はブラウスとブラジャーを脱ぎ、俺のズボンから出してしゃぶりつく。『アァ~、これよこれが欲しかったの。すごいわ硬いすごく硬い』俺のは雪の唾液でヌルヌルだ。
俺は雪の乳首を弄び、タイトスカートの中に手を入れ、指でなぞりる。雪はくわえながら、声をだし、どんどん激しくなり、早く動く。『雪、逝くぞ。』雪の頭を押さえつけ喉奥に放出した。雪は苦しそうに首を振り、俺が手を離すと顔をあげ口からイヤらしく糸を垂らし大きく息をしている。呼吸が整うと、またくわえ綺麗にした。
5
投稿者:貧乏職人
2011/05/08 22:01:09    (nAVm4DIP)
続き
二人でのぼせぎみになりながら浴室を出て、俺はビールを空けて一気に飲み干した。雪は鏡に向かい髪を乾かせている。
その後ろ姿にまた欲情し、ビール片手に近づくと、「あーずるい。私にも頂戴。」とキスをせがむ様な仕草をしました。俺はビールを口移しで雪にあげ、身体中に手を這わします。雪を鏡に向かせ後ろから再び挿入した。雪は少し驚いた表情だったが直ぐにあの悩ましい表情に変わった。
しかし彼女は目を閉じている。『雪、目を開けてごらん。僕たちのイヤラシイ姿が写ってるよ。』
『私、貴方が好き。だから私 の中に頂戴。』
『いいんだね』自分でも驚く程激しく腰を打ち付け雪の中で逝った すると雪は自分で抜き振り返り膝まづくと、俺のをくわえ綺麗にしてくれた。
時間も大分たちあまり遅くなれなかった俺は彼女に明日も会うことを約束し、渋々納得させ、taxiを呼ぶために電話を手にした。
4
投稿者:貧乏職人
2011/05/08 13:33:25    (nAVm4DIP)
続き
さっきより激しくイヤらしくしゃぶられては、もう射精感を我慢できる筈もなく、その事を雪に告げると更に激しく手で上下にしごきながら根元までくわえてくる。
『アァもうダメだ。イクよ飲んでくれるかい?』
『いいわ、きて。お口にちょうだい。』
俺は雪の口に濃厚なザーメンを大量に放出した。雪は少し苦しそうな顔をしたが飲んでくれた。女房では絶対あり得ない。そう思うと、雪がますます愛しくなった。
雪の手を取りシャワーに向かった。
お互いの体を洗いっこしながら、浴槽に湯を張り二人で浸かった。雪の後ろから手を回し、俺好みの大きすぎず小さすぎない乳房を揉みだんだんと手を下半身へ。雪のソコは先程洗ったのにもうすでに濡れていた。
雪を立たせ後ろから俺のを擦り付けると、雪が挿入しやすい様に前屈みになった。『ここで挿れていいの?』
『欲しいの ここでして』『生でいいの?』
『大丈夫だから、貴方のが欲しいの』そう言うと尻をつきだし、自分から俺のを握って挿れてしまった。
そして尻を自分から動かし俺のを奥まで味わっている。俺は雪の上体を起こし、手を前に回し雪のクリトリスを擦りながら足元の湯がチャブチャブするくらい腰を打ち付けた。雪はもう声をだし直立出来ない感じだ。俺は雪から一旦抜き浴槽に腰をおろし雪と対面で湯の中で再び繋がった。雪は必死に俺の首に手を回し抱き付いてくる。『すごいいいわ、奥まで来てる。もっともっとして、すごいわ。アァ~ イィ~ダメェーイク。』俺は雪の声をかきけす様にキスをする。『もうダメェー 変になるぅーイィ~イィ~イクゥ』ガクガクと体を震わし続けた。『イッタの?』
お互い湯から出ているところは玉の汗が吹き出ている。『やっぱり貴方すごいわ。こんなにいいの初めて。もう貴方以外考えられないわ。お願い。もっと雪をメチャクチャにして。』
3
投稿者:貧乏職人
2011/05/07 23:06:01    (TrRswMU6)
俺のそれはみるみるうちに我慢汁と雪さんの唾液でテカりだして今にもメタボ腹に付きそうなくらい反り返り危うく射精しそうになりました。
そこで今度は俺の番だよ。と言い雪さんの俺のから離しました。その時の子供が好きな物を取り上げられた様な顔で俺を見つめてます。
俺も雪さんに口で愛してもらっている間も雪さんの蕾をなぞってましたから、もう雪さんのおまんこもイヤらしい汁でグチョグチョです。
そこへ顔を近づけると、雪さんはまた手で隠そうとします。「イヤ、見ないで。」俺は雪さんの手を払いのけ『ダメだよ。俺のは見て愛したのに、俺には雪さんのを愛させてくれないんだね。』そう言うと「ごめんなさい。でもやっぱり恥ずかしいわ。せめてシャワーを使わせて。」とお願いしてきた。
『ダメだよ。そんなことをしたら本当の雪を味わえないじゃないか。』この時初めて奥さんを『雪』と呼び捨てにした。
雪は観念して手をどけた。そっと雪のクリトリスに舌を這わせた。ビクッと雪は体を震わし、声をあげた。もうすでに雪のソコはすんなり俺の二本の指が入った。指で雪の中をかき混ぜながら舐め続けた。
雪は固く目を閉じ、声にならない声を発し体を震わし続けた。「アァ~アッダメイク イッちゃうー」
『いいよ。我慢しなくて』と俺の言葉を聞くと同時にソファーから崩れ落ちそうになりながら一度イッた。それでも俺は手を止めず責め続けた。
すると更に大きな声で『もうダメ またイク。漏れちゃうアァ~何か漏れちゃうアァ見ないで。』と言い潮を吹いた。ソファーと床の絨毯に染みをつくった。そして再び俺のをしゃぶってきた。
今度は俺がソファーにもたれ雪がしゃぶるのを眺めていた。
2
投稿者:貧乏職人
2011/05/07 16:39:02    (TrRswMU6)
「分かったわ。沢山愛してあげる。」そう言うと俺の熱い竿を握り上下に手を動かしてもう片方の手で自分の胸を揉みだしました。俺も雪さんの胸に未だあるブラジャーに取り直接コリコリになった乳首をつまみます。そしてパンティの上から雪さんの蕾を探し擦ります。だんだん雪さんの息遣いが荒くなり、時折「アァ~ イィ~アァ~」っと鳴き出します。するとまた俺の熱い竿と顔をのぞきこみ何かしら言いたそうにします。「うっ、 何?」っと聞くと、「お口で愛していい?」と聞いてきます。わざと分からないふりをしてもう一度聞くと、「貴方のをしゃぶらせて」と言い顔を近づけます。「何をしゃぶりたいの?」またいじわるく聞き直すと、「貴方のこれ。」って言いギュッと握ってきます。「これ?って」更に聞き直すと「貴方の熱いおちんちんを沢山しゃぶらせてお願い。」っというがはやいか、舌で亀頭を舐めだしました。
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