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十年来の友人と…②

投稿者: ◆agqTZl7LGk
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2010/01/11 11:14:03 (3bALYtU9)
「雄…」彼が甘い声で囁き、私を後ろから抱き締めた。突然のことで驚く私。彼は腕に力を込め、更に強く抱き締める。
私の中で、何かがプツン、と切れた…次の瞬間、私は彼の方を向いて彼をギュッと抱き締め返した。腕に力を込め、しばらく抱き合う二人…「雄とずっとこうしたかった…」それから自然に彼が私の唇を求めてきて、熱い熱いディープキスになった。久しぶりのキスにすぐ下半身が熱くなるのを感じた。すごく気持ちいい…彼はすごくキスが上手く、何度も何度も舌をからめた。ドアの向こうでは後輩が寝てるのに…
しばらくすると彼の手が動き出し、服の上からおっぱいを触りだした。「ん…ちえ(後輩)起きちゃうよ…」私はそう言いつつ、すごい感じていた。直に乳首を触られ、声が漏れる。彼の耳元に唇を近付け、声をガマンする私。その声を聞いた彼は興奮したようで、今度はパンツの中に手を入れてきた。ディープキスですぐグショグショに濡れてしまう私の下半身は、十分すぎるほど湿っていた。
「雄…すごいびちょびちょだよ…」彼が耳元でそう囁きつつ、クリトリスを触ってきた。「ん!やだ…んん…」体をのけ反らせながら感じる私の中に、彼の指が入ってきた。久しぶりの感覚…私はすっかり彼に身を任せていた。ゆっくり動かすと指を抜き、「雄見て。雄の中、こんなにグショグショだよ…」私に濡れた指を見せた後、いやらしく指を舐める彼。次の瞬間…私からディープキスを求めてしまった。キスの相性がすごく合うらしく、たまらなく気持ちいい…自然に声が漏れ、そのたびにキスも激しさを増す。激しく舌をからめながら、下半身が更に熱くなっていくのを感じた。長い長いキスの後、彼は耳元で聞いてきた。「雄、俺のこと嫌い…?」私は秘めた想いを押さえることができず、激しく首を降った後、ついに伝えてしまった。
「好き…!」
その言葉を聞いて彼は大きくなったモノを私の前に出してきた。すごく大きい!ビンビンに勃っている。でもすぐ我に返った私は「ダメだよ…それだけはダメ。もう寝よう…」そう伝えると彼から離れ、お互い寝室に戻った。寝室ではダブルベッドで後輩と彼が寝て、ドアを隔てて客室で私が寝る。
寝れるわけなく、ドキドキが止まらない。嬉しいドキドキと、何てことをしてしまったんだという緊張感…それとは逆に、私の下半身はグショグショのままパンツも湿ったまま…行為の物足りなさを感じていた。
ところが30分後…彼が私の寝室へ入ってきた…

 
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3
投稿者:e
2010/02/13 01:51:32    (mX3RdlPP)
私も続き待ってます☆
(^ω^)
2
投稿者:通行人
2010/01/17 02:33:24    (9DhZqa23)
続き待ってます(。・ω・。)
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