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2009/06/19 23:36:13 (N2FOwr83)
32歳の男盛りエロ盛りです。
5月の末に念願の3Pをついに体験した。
前々から考えていたのだがやっと実現した。
まず一人目は不倫相手で27歳のT美。
同じ会社に勤める独身OLで関係を持って長い。
頑張ってエロい女に仕立てた。
大抵のことには従う女で簡単に説得できた。
問題は、もう一人を見つけること。
不倫のきっかけになった妻は?
子供ができてからレスに近い。
同意するはずも無ければ浮気の事実をさらす必要もない。
条件は、まず3PがOKのこと。
T美とは、常に生中出しなので生ハメOKのこと。
中出しはT美にすればよいので、NGでもよし。
もっとも厄介な条件が自分好みの女であること。
当然のことながら事前に顔を明かす必要がある。
相手にも選ぶ権利があり簡単には見つからず
K子さん35歳に行き着くまでは3ヶ月ほど掛かった。
事前に条件を理解してもらっていたから話が決まれば
実現までに時間はかからなかった。

当日の朝、K子さんを車で拾いT美の家に向かった。
T美の部屋は、不倫仕様でベットもでかい。
3P初体験で緊張するなか軽く挨拶を交わし、
自分、T美、K子さんの順番でシャワーを浴びた。
K子さんがシャワーから上がるタイミングを見計らい
まずT美に咥えさせた。
K子さんを抱き寄せ濃厚なキスで3Pスタート。
K子さんの乳首を弄び色っぽい声をあげ始めたところで
「K子さんもしゃぶってくださいよ」
とフェラを要求。
女二人の舌がチンポを這う。
K子さんが竿を咥えT美が玉舐め。
時々、チンポを這う二人の舌が触れ合い絡む。
自分の手は、二人の体に伸び女体を弄る。
眼下に見える光景は想像以上にエロい。
早くも爆発の予兆を感じた自分は
「T美・・・」
勝手知ったるT美が頷き深く咥えた。
先のことを考え思い切りの放出を我慢し控え目に出した。
T美は、いつも通り飲み下した。
「T美さん、いつも飲んでるの?」
「うん」
「へぇ。出されるのは良いけど飲むのはちょっと・・・」
などと会話した後
「今度は私達も感じさせてよぉ」
K子さん中々、積極的。
3Pの興奮とフェラだけでK子さんは濡れ濡れ状態。
「任せてくださいよ」
射精のセーブが功を副うし元気なまま。
正常位でK子さんの突入。
T美ほどの締め付けは無いが絡みつく感じでなかなかに良い味だ。
寂しそうなT美の体に二人で手を伸ばし弄る。
T美のもの欲しそうな表情にK子さんから一旦離れ
二人を並ばせ腰を高く突き上げさせた。
パックリと開いた二つのオマンコを眺めるのは堪らない。
後ろから代わる代わる突き立てる。
同時に味の違うオマンコをいただける幸せに酔った。
K子さんとT美は、お互いの体を弄りあい悶えている。
何度も言うが何ともエロい光景だ。
代わる代わる抜き差しするため何時もより長持ちした。
とはいえ爆発の予兆に
「T美、行くぞ」
するとK子さんから嬉しい言葉。
「今度は私にちょうだい」
「えっ?中出しだよ」
「うん。いいよ」
「T美さん、いいでしょ?」
「K子の中に思い切り来てぇ」
K子さんのエロ妻ぶりも爆発。
ではと正常位に体勢を入れ替え思い切りK子さんを突いた。
さっき我慢した分も合わせ思い切り出させてもらった。
K子さんから離れるとドロリと流れ出てきた。
「T美。K子さんを綺麗にしてあげなさい」
「えっいいよ。自分で出来るからそんなことしなくても」
ティッシュに手を伸ばそうとするK子さんを制した。
「T美。早く」
T美がK子さんの足の間に入り顔を近づける。
K子さんはT美の行動を察したらしく体を捩じらせた。
「ダメよT美さん。そんなことしないでぇ」
「K子さんは、こっち」
3人のスケベ汁でベトベトになったチンポを唇に押し付け
K子さんに咥えさせた。
T美はK子さんのオマンコに舌を伸ばしスケベ汁を舐め取る。
上下の口を攻められK子さんはすぐに喘ぎだした。
K子さんに綺麗に舐めてもらったチンポを抜き取り
目の前で繰り広げられる行為に見入った。
T美には事前にK子さんを犯せと命じてあった。
勿論、K子さんには内緒だ。
T美の指と舌がK子さんの体中を這い回る。
K子さんも最初こそ恥ずかしそうにしていたが
スイッチが入ったのかT美を攻め始めた。
舌を絡め合いお互いの乳首を擦りあう。
69の体制になりエロい音を立てながら舐め合う。
指と舌だけなのにいとも簡単に逝かせ合う二人。
やっぱり女通しツボを心得ているようだった。
女同士が絡み合い悶えあう姿はエロい光景にチンポも復活。
二人のオマンコを存分に味わい最後はT美の中へ出した。
3Pを思う存分、楽しみK子さんとT美の家を出た。

折角の上玉を手放すのは、勿体無い。K子さんを送る車中で
「3Pも良かったけど今度、K子さんと二人であいたいなぁ」
「K子さんを存分に味わせてくださいよ」
と切り出してみた。
T美に悪いと言いながらもOKし契約成立。
「あんなに逝ったのにまだ火照ってるみたい」
K子さんがズボン越しのチンポを弄りはじめた。
「もう1回くらいならできる?」
「K子さんもにエロいですね」
「好きですよ。そういう女」
さっそくのお誘いにホテルへ入り再戦開始。
この日、最後の一発をK子さんの中に放った。
さすがにちょっとしか出なかった。
すっかり夜になりK子さんを自宅近くまで送った。
「3PもよかったしT美さんも凄くよかったわ。癖になりそう」
「また連絡くださいよ。3人でエロいことしましょう」
「それと女としたい時はT美を抱いてやってくださいよ」
「分かったわ。また連絡する」

T美にはK子さんとの連絡を絶やさないよう言ってある。
それとK子さんを誘い抱けと命じてある。
先週の土曜日、K子さんからT美に3Pのお誘い連絡があった。
自分は都合がつかず残念な思いをしたが二人で楽しんだらしい。
二人がレズだけに走ったり、他の男に走らないように
二人を満足させるために自分もエロさと体力を磨かなければ。
 
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