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2008/06/04 20:10:57
(Edp1FUn2)
私の主人は、70歳代でもうおじいちゃんです。私が、お店にお勤めしている
ときに出会いました。
最初は、お金持ちのおじさんとしてお付き合いしていましたが、彼が結婚し
たいと言い出しまして、彼の家族は主人と私の歳が30歳も離れていることな
どを理由に、亡くなられた先妻さんの子供たちが大反対でした。結果的に、
子供たちに遺言を書いてそれぞれ財産は分けるとなりましたら、落ち着きま
した。
それからしばらくは、幸せな生活が続きましたが、やがて主人の体がどうし
てもセックスできないようになりました。主人は、口や手で私を満足させよ
うと一生懸命がんばってくれましたが、いくことができなくてイライラする
ことばかりになっていました。
そんな時、主人が会長をしている会社の20代の若い社員が、主人を毎日の
ように迎えにきていました。この若い社員は、私を見る目が違っていまし
た。
主人が、商工会の関係で出張しているときに、彼を家に呼んで「あなた私を
どんな気持ちでみているの?」と聞きましたら、彼は「こんな素敵な人がど
うしてこんなじいさんと夫婦なのかと不思議なんです。」言うと「毎日奥さ
んと会うのが本当に楽しいんです」と話してきました。
やがて私達は、ひそかにデートするようになりました。深い関係になるまで
は、そんなに時間はかかりませんでした。
とにかく、彼のセックスはなんとも言いようあがりません。
気が狂いそうなくらい彼のセックスはすばらしいの一言です。
主人が病気になったときは、彼と今の会社をやっていこと思っています。
彼に出会えて幸せです。