2011/08/14 00:27:50
(CSyQmPle)
今日、主人に子供を頼んで監督と会ってきました。
お盆ということで、サッカーの練習はお休み。
昼食を監督と二人でホテルのレストランで食べてきました。
監督にワインを勧められ、二人でボトル1本を空けた後、部屋を取っているからと鍵を見せられ付いていってしまいました。
断るとTさんのことがばれ、私の子供とTさんの子供もサッカークラブを辞めなければいけないと思ったからです。
部屋に入ると監督が私に抱きついてきました。
「お願い、シャワーだけでも浴びさせて、」
そう言うと、監督は私から離れてくれました。
意外と紳士的だと思ってシャワーを浴びていると、なんと裸になった監督がお風呂に入ってきたのです。
「いや、もうすぐ出ますから。」
と言っても聞いてもらえず、裸のまま抱きしめられてキスをされてしまったのです。
その後、湯船の中で跪かされ監督のペニスを口の中に入れられてしまったのです。
ある程度覚悟はしていたとはいえ、突然のことにびっくりしてしまいました。
しかし、監督のペニスは、私が想像していた物より大きく立派なものでした。
私はペニスを口に頬張りながら、このペニスをクラブの母親の何人が知っているのだろうと思ったほどでした。
何分ほど頬張っていたのか、開放されたときには口がだるくなっていました。
そして、裸のままガウンだけを着せられ、ベッドへ寝かされると本格的に抱かれてしまったのです。
ディープキスから始まり、体中の愛撫からシックスナインになり、監督が私の足の間に覆いかぶさってきました。
「ああ、監督さん、お願いですからゴムを着けてください。」
「ゴム?、ラブホテルじゃないからそんなものここには無いよ。」と言うのです。
「ごめんなさい、持ってきているから、お願いです。」
私はそう言ってバッグの中からコンドームを出しました。
「何だ、初めからそのつもりだったんじゃないか。そう言ってくれれば、いらない気を使わなくてよかったのに。、、、それともこれは私以外の誰かに使う予定のものだったのかな。」
しかし、あまりにも立派なペニスだったので、ゴムを着けるのが手間どうほどでした。
(ああ、きついわ。)
私の足を大きく広げ、監督のものが私の中に入ってきました。
最初はゆっくり動いていた監督もだんだんと激しさを増し、私の中で10分くらいは動いていたでしょうか。
ついに大きく膨らんだと思ったら、私の中で痙攣し始めたのです。
私はその間、軽く数回はいかされてしまいました。
終わっても監督は私をなかなか解放してくれず、私の片方のおっぱいを揉みながらもう片方のおっぱいを吸っているのです。
そして再びペニスが硬くなってくると、もう一度コンドームを私に着けさせ、今度は私を四つんばいにして後ろから入ってくるのです。
「ああ、監督さん、いい、いい、いいわ。」
「Kさんのここも最高ですよ。こんなの久しぶりです。どのお母さんにもない味ですよ。」
と、褒めてくれるのはいいのですが、あまりの気持ちよさに監督の声が私の耳に入ってきませんでした。
「Kさん、いくよ、いいね。まだまだ後があるからね。」
「ああ、いい、いい、いいわ。きて、きて、ああ、、」
結局、監督は私の中で4回もいき、私も十数回アクメに達してしまいました。
しばらくは二人とも動けず、終わってから1時間くらいは裸のままじっと横になっていました。
そして監督と別れたのが5時、4時間以上監督と部屋にいたのでした。