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2011/06/05 21:06:37 (IL4/nO35)
昨夜、雪と久し振りに飲みに行きました。
個室のある居酒屋で昨日は暑かったので、俺の飲みのピッチが早く、大ジョッキをどんどん空けました。一時間位して雪が俺の隣に移動して来て、『そんなに飲んで大丈夫?今日はたくさん愛して欲しいから、そろそろおあいそしてホテルに行きましょうよ。』と俺のちんぽのタチを心配してきました。
『大丈夫さ。なんなら此処で確かめてみるか。』と雪の胸を服の上から鷲掴みすると、雪は、待ってましたとばかりに、シャツのボタンを外してノーブラの胸を出します。シャツを羽だけさせ、ピンと勃起している乳首を摘みこね繰り回し、舌で舐め上げると、イヤらしい声をあげて俺のちんぽをズボンの上からさすってきます。俺も雪のスカートの中に手を入れノーパンの股の濡れ具合を確かめた。すでに雪のそこは、イヤらしい汁で濡れ俺の指までも濡らした。『アァ~ダメ~、それ以上したら我慢出来なくなっちゃうわ。でも、イィー ねぇ此処を出ましょう。アァ~ダメ~。』しかし、俺は少し酔いもあり、指を更に進め雪の中をかき回し、指を抜き差しした。雪はもう我慢出来ず、声を出してよがり出した。俺はあわてて雪の口を塞ぐよう、ちんぽを取り出した。すると雪はすぐにくわえて、舌を動かし俺のちんぽを握りしめご奉仕してきた。
だがやはり少しタチが悪く、いつものように完全には勃起しない。すると雪は『アァ~ン、ほら!飲みすぎよ。やっぱり。ホテルへ行きましょうよ。』
仕方なく居酒屋を出てタクシーでホテルへ向かった。雪はタクシーの中でも俺のちんぽを握りしめ、片時も離そうとしない。
部屋へ入ると、雪は膝まづき俺のズボンとパンツを忙しく下ろすと、ちんぽにしゃぶりついてきた。
『アァーン、早くいつものようになって。そして雪の中に挿れて。』いつもより激しくそしてイヤらしくジュポジュポと音を出し、涎と俺のがまん汁の混ざった汁を床に垂らしながら、一心不乱にしゃぶります。
でもいつものようにならない俺は、雪にオナニーをさせた。雪は俺にいつものようになってもらいたくて、いつもより激しくオナった。『ねぇ、見て。雪のおまんこイヤらしいでしょう。早く貴方のが欲しくてよだれ垂らしてるでしょう。だから、早くいつものように元気になって。お願い。私何でもするから。』
 
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投稿者:貧乏職人
2011/06/06 11:23:40    (xYHkK5A9)
『ねぇ拓也さん、私貴方といるとどんどんイヤらしくてスケベになっちゃうわ。でも、もう拓也さん無しでは生きていけないわ。だから捨てないでね。ずーっと愛して。お願いよ。』
雪は俺のちんぽを綺麗にしながらそう言うとシャワーへ向かった。
シャワーを終え、洗面所で髪を乾かせている。そんな後ろ姿を見ていた俺は、また雪を犯したくなり、洗面台に座らせ、綺麗になったおまんこをまた舐めながら雪でかき混ぜた。『アァ~、ダメよ。そんなにしたらまた欲しくなっちゃうわ。アァ~』
『いいさ、旦那、出張なんだろう。朝まで遣りまくろうよ。』
そう言うと、『いいの?帰らなくて。』『あぁいいさ、今夜は雪と居たいんだ。』雪もその気になりだし、俺のを握ってしごき出す。『アァ~凄いわ。また硬くなってきたわ。お酒なんて関係ないのね。欲しいわ、挿れて、おまんこに挿れて。』雪を洗面台に座らせたまま挿入して激しく動く。『アァ~凄いわ大きい。拓也さん凄いわ。アァ~イィ。』俺は入れたまま雪を抱き抱え駅弁スタイルで、更に揺り動かした。雪は落ちないように俺の首に手を回しすがりついている。『アァ~これも凄いわ。奥までおちんちん入ってくるわ。こんなの初めてよ。熱いわおまんこの中が熱いわ。』夢中に俺の唇を求めてくる。そのままソファーに移動して俺を腰を下ろし、雪を下から何度も突き上げた。雪は半分意識を失ったように口をあけ時折痙攣し俺に倒れ込んだ。
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投稿者:貧乏職人
2011/06/06 09:35:53    (xYHkK5A9)
お互いくたくたになり、ベッドに移動してしばらくアダルトビデオを見ていると、雪が『ねぇもう一度したいわ。いいでしょう?』と、俺のを触りだした。『いいさ、雪のツルツルまんこ見せてごらん。』と、雪を俺の顔に跨がせじっくり指で拡げ濡れっぱなしのまんこを舐め回した。『ねぇ、私も舐めたいわ。』と69の態勢になり、舐め合った。雪は俺に舐められると、うまく自分が舐められないのか、俺の足元に移動して俺のに吸い付く。俺はしばらくアダルトビデオを眺めながら雪の好きにさせた。
すると雪は『欲しいわ。拓也さんの硬いおちんちん、雪のツルツルまんこに挿れて。』『そんなに欲しいのかい。だったら自分で挿れなよ。』
雪は寝ている俺に跨がり自分で挿入して、腰を擦り付けてきた。『ねぇ、拓也さん、お願い、奥まで突き上げて。』そう言うと自分でクリを触り腰を上下させた。
俺はしばらくなにもせず、下から雪を眺めていた。すると雪はくるりと後ろ向きになり、激しく尻を動かし自分でピストンしだした。俺に尻を打ち付ける。俺は溢れでる汁を指に付け、雪のお尻の穴を触った。雪はまだ激しく尻を打ち付けている。すると、俺の指が雪のアナルに少し入った。
『えっ?何?変よお尻も気持ちいいわぁ~いつもと違うわ。ねぇ、もっとお尻もしてぇ~。』
俺は溢れでる汁を付けながら徐々に指を挿入した。雪は尻をくねらせ、もっと奥まで入るように尻を押し付けてくる。『雪、凄くイヤらしいよ。雪の二つの穴に俺のちんぽと指が入っているよ。』『アァ~こんなの私初めてよ。お尻も気持ちいいわぁ~ねぇもっと後ろから犯して。』と一旦俺のちんぽを抜き、四つん這いになり尻を突き出して、尻を振る。俺は枕元のゴムを被せまんこに挿入した。『ゴムなんていらないわ。生でしてぇ~』まんこで充分滑りを付けて、抜くとアナルにあてがった。
『雪、お尻も気持ち良くしてやるから、力を抜きな。』『えっ?お尻に挿れるの?怖いわ。でも欲しいかもお尻に。』ゆっくり挿入すると、以外とすんなり入って行く。『雪、大丈夫か?痛くないか?』『えぇ、少し痛かったけど大丈夫よ。それより気持ちいいわぁ~ねぇもっと突いてぇ~。雪のアナル犯してぇ~。』さすがにアナルを締め付けが良く逝きそうになる。しかしゴムの中に出したのでは面白くないから、一旦アナルから抜きゴムを外して、おまんこに挿れ、激しく尻を掴んで奥に放出した。雪も挿入したと同時に潮を吹き逝った。
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投稿者:貧乏職人
2011/06/06 00:36:39    (xYHkK5A9)
俺は雪のその言葉で、あることを思い付いた。
2人で全裸になり、浴室へ行き、雪をマットの上に寝かせ、陰毛を剃る準備をした。雪は『何をするの?』と少し不安がる。
『雪のここを綺麗に剃ってツルツルにするのさ。』
『えっ?ここを綺麗に?でも困るわ。旦那にバレたら。』『何でもする。って言ったろ。旦那とセックスしなきゃバレないさ。もしバレても、前からこうしたかった。って言えば旦那も喜ぶさ。いいね。剃るよ。』元々そんなに濃くないからすぐにツルツルになった。俺はツルツルになったまんこをじっくり眺め、舌を這わせた。
『アァーン、イィわぁ~いつもと違うわ。もっと舐めて。』たっぷり時間をかけて舐め回し、雪に排尿させた。それを見ている頃には、俺のちんぽもいつものように腹に付くくらい反り返り亀頭にはがまん汁が光っていた。放尿が終わるのを待って、すぐに雪を立たせ後ろからちんぽをあてがい一気に挿入した。浴室には雪の微かなアンモニアの臭いが拡がり、雪も俺もいつも以上に興奮した。
雪と繋がったまま浴室を出て洗面所の鏡の前に行き、雪のツルツルまんこに俺のが出入りするところが見えるように雪の片足を洗面台に乗せクリトリスにも指を這わせた。雪は大きな声で喘ぐ。
『アァ~凄いわ。イヤらしいところが丸見えよ。おちんちんが雪のおまんこに出たり入ったりしてるわ。イヤらしい丸見えよ。感じる~わぁ~いつもと違うわ。もっともっとしてぇ~。アァ~イクゥ~イクゥ~ ねぇお願い。中に貴方のちょうだいね。奥にちょうだいね。アァ~イヤらしい。グチュグチュよ。アァ逝っちゃうわ。ねぇ一緒に逝きましょう。アァ~私もお漏らししそうよ。』
雪が潮を漏らし逝くと同時に俺も雪の奥へ熱い精子をぶちまけた。2人ともしばらく肩で息をし、キスをした。
俺のを抜くと雪のあそこからは俺の今出したばかりの精子が垂れるのが鏡に写った。雪は振り返りいつものように綺麗に舐めてくれた。
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