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2008/01/12 11:33:25 (kPCdB3A/)
誘ってきたのは涼子の方からだ。
「ねえ、仲村さんどっかいこっ」
友人が開催した合コン。結婚10年。夫婦性活もご無沙汰気味。相手の涼子は
21歳の学生。小顔でスタイルもいい。さっきトイレに向かう彼女の後姿を見
て裸を想像していた。
「そうだな。とりあえず出ようか」
店を出て、アルコールの飲めない涼子の運転で夜景を見に、近くにある高台
の公園に車を走らせ、車内で会話を楽しんだ。
シートをお互い一番後ろまで下げ、軽くリクライニングさせて話をしていた
がずっと俺の視線は彼女の黒いミニから伸びる綺麗な足を見ていた。
「そういえばさっき裕美の隣にいた人。ずっと裕美の太股触ってたの。案外
裕美の嫌じゃなかったみたいだけど」
「エーまじで!?なんだよぉ。俺のしたかったりしてぇ~ハハハ」
「・・いいよ。涼子の触っても。仲村さん見た瞬間から涼子気に入ってた
し、仲村さんは?」
「俺は、最初にトイレに行く通路ですれ違った瞬間からかな。最初は俺なん
か見たいなおじさんにて大丈夫かなって思っててさ。品定めどころじゃなか
ったよ」
俺はそう言って涼子の目を見つめた。
「触って・・」
涼子に促されそっと手を太股に置くと涼子の温度が伝わってきた。
「温かいね。それにやっぱ若いんだな。張りもあるしすべすべしてる。なん
か興奮しちゃうよ。いや、まじオジサンでゴメン」
涼子はリクライニングを倒し寝そべると
「そんな事ないよ。気にしなくていい。触られていると心地良いな」
リクライングしたせいか、黒いミニから下着が月明かり、否外灯の灯りで少
し見える。
ドキドキしながら
「下着、見えちゃってるよ」
「うん、仲村さんなら見られてもいい。もっと上も擦って」
こんな興奮何年ぶりだろう。手が震える。その手で下着の際辺りまで手を伸
ばし擦っているうちにズボンの中身が苦しくなってきた。
次第に下着の中心を軽く触れ始め、涼子の反応を見ると目を閉じたまま呼吸
だけがさっきより強くなっているようだった。
「気持ちいい?」
コクッと頷いたまま相変わらず目を閉じている。俺は次第に指に力を入れワ
レメの中心を強く刺激し始めると、口元が微かに開きため息のような深い息
づかいに変ってきた。
俺もリクライニングをフルに倒し、涼子の顔に近づき
「涼子ちゃん・・・」
涼子の柔らかい唇に触れ、暫らくは軽くキスを繰り返しやがて舌を伸ばし唇
をこじ開けるように舌を入れると涼子も舌を絡めて来た。
涼子の両腕が俺の後頭部に回されかなりの時間ディープキスをした。おかげ
で口を離したときは唇の周りが僅かながら一瞬ひんやりした感じになった。
服を脱がせ涼子の胸をゆっくりと撫でながら
「想像していたよりも可愛いオッパイだね。乳首がこんな小さくて可愛い」
俺は小さな乳首を含み片方の手で涼子のオッパイの感触を楽しんだ。
涼子の口から小刻みに漏れる声がいっそうの興奮を高める。
最近の車は本当にすばらしい。後ろの席もフルリクライニングにしてお互い
一紙まとわぬ姿になりシックスナインでお互いを舐めあった。
「仲村さんのすごく熱くなってる」
「何が熱くなってるの?」
「えっち!仲村さんのオチンチン、熱い」
「涼子のマンコだって・・。蜜がすごく溢れてるよ。全部舐めてあげるね」
時折、クンニが強烈に感じるのか、咥えるのをやめて悶える様子をみせる。
指を入れながらクリを舌先で強く刺激しながらワザと音を大きく立てる。
涼子の負けじと音を立てバキュームフェラで攻撃してくると、車内には2つの
少し異なった湿った音が鳴り響く。
「仲村さん、もう入れて」
「ウン、俺も入れたい。その前にどこに入れて欲しいのか言って欲しいな」
「ばかっ!・・アソコ・・涼子の・・ンコ」
「えっ?聞こえないなぁ」
笑顔で涼子に言うと
「もう・・いじわる。ぉまんこ・・ああああん!!」
言い終えない家に、下になった涼子の両足を方に抱え一気に奥深く差し込む
と不意に突かれ涼子の声が大きくなった。
フルリクライングしたとはいえ、制約される車内で終始正上位で涼子を攻め
立てた。浅く突いたり深くしたり、或いは円運動してみたり、でも一番涼子
の声が大きくなるのは深く差し込んだときみたいだ。
「気持ちい?」
「うん、いいよ。我慢できないかも」
「いいよ、逝っても。自分で乳首も弄ってごらん」
涼子は言われたまま自分の胸の揉みながら乳首を強く押しつぶしたりひっぱ
たりしながら歓喜の声を車内にぶちまけている。
「仲村・・・さん、もうだめ。いいの?逝っていいの?」
「いいよ。思いっきり逝っていいよ。声出して逝ってね」
「ああ・・・だめ、・・・あっ・・逝くぅ・・・・・・・」
体を仰け反らせ涼子は絶頂を迎えた。俺はその涼子の表情を見ると射精感が
一気に高まってきて
「涼子ちゃん、俺も・・・逝くよ」
「ウン、来て、来て。涼子で逝って」
「おおおお・・出すよ・・・・あああ、出るっ・・・」
涼子の中から抜き出すと形のいい涼子の胸めがけてたくさんのリキッドをぶ
ちまけた。一部は涼子の口元まで飛んでいった。涼子は頭を起こし、まだビ
クビクしている俺のチンポを咥え最後の一滴まで綺麗にお掃除フェラをして
くれた。女房だってそんな事はしない。
「涼子ちゃん、汚いでしょ。いいよ」
「ううん、したいの」
そんな涼子が可愛くて仕方ない。
今春4年生になり、既に来春は本当に偶然だがうちの会社に入社する予定にな
っている。
 
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2
投稿者:香子
2008/02/03 12:31:36    (9LtgivTH)

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