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2005/07/17 23:04:53 (.6eXwvKW)
顔見知り程度だった。だけどいつの間にか心惹かれいや下心から次第に彼女
にアタックを始めた。彼女の名前はちはる、今年で結婚3年目だがいまだ子
供がいない27歳。小柄だがいつも明るく活発で俺にちょっかいを出すよう
になってきて俺はある日ふざけている様にして突然抱きしめ耳元で
「ちはる・・・ちはるが欲しい」
ちはるは固まっているのが分かる。そのままキスをした。抵抗はしなかっ
た。帰りの時間が気になり車を飛ばすと長い沈黙の後に
「飛ばすんだね・・・。もっと居たいのに」
その言葉でアクセルを緩め通りかかった海岸に車を止め再びキスを。
こんなチャンス早々ないと思い服のうえに手をかけると目を閉じた。
服の上から小ぶりなオッパイを揉みだしキスキスキスの嵐・・・。
いつの間にかちはるの足は投げ出すかのように広げその中に手を入れるとも
う既に湿っているのが分かりそのまま下着の脇から指で弄りながら上の服を
脱がせ小さい子供のようなオッパイを見て俺の興奮は更に高まった。
そのせいか少し乱暴にオッパイを責め手は休まる事をせずにちはるのアソコ
を責め続けやがてちはるは
「ああ・・いく」
と、小さい声で逝ってしまった。体勢を変え今度は俺がしてもらうときがき
た。俺は自分でズボンと一緒にパンツを脱ぎ今まで経験がないくらい硬くな
ったチンポをちはるに差し出すと
「おちんちん、すごく熱くなってるよ。」
そう言って咥え始めると絶妙の舌ずかいに早くも爆発寸前。
「フェラは今日ヤバイ感じ。ねぇ入れてもいい」
「ダメ。今日は入れさせない。その代わりこのまま口で逝かせてあげる」
ちはるのフェラは続き俺は入れられない悔しさとフェラで早くもいきそうな
自分に苛立ちながらもダメ元でお願いをした。
「じゃあ我慢する代わりに車の外でして欲しい」
するとちはるはあたりが暗いのを確認してOK。
俺が助手席のドアのところに立ちちはるは降りてすぐしゃがみ上半身裸の格
好で咥え、口元からは唾液を垂らしながら音を激しくたてながらしゃぶり続
けやがて俺は
「ああ・・ちはる・・逝くよ、逝くよ、逝くよ、・・・ううぅ」
ちはるは口を話し顔で受けてくれた。そんな事しようと思ったわけでないの
で俺は慌てたがちはるがそれを望んだのだ。
精子まみれの顔で舌をだし口元を舐めながら
「これであんたの女だよ。もう旦那にこの身体は許さないから」
その瞬間から俺達の切ない不倫が始まった。
 
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