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2005/06/14 13:40:29 (m2SmH/qW)
32歳の人妻社員との社内淫行を繰り返して一年余り。小柄な身体に似付かな
い大きめな乳房と常に彼女の割れ目から湧き出している愛液を社内の各所で味
わっているが最近は少し倦怠感もあり、取引先の社長(47歳、半ば遊び友
達)との接待に秘書として同行させた。彼女には「大事な取引先だけど少しス
ケベ社長なので多少の事は我慢してよ。」と言い含め、その社長には「連れて
行く女性は社員だけど多少の事は言い含めてるから安心して虐めてOKです
よ!」と事前に話しておいた。まずは小料理屋で食事だったが社長の隣に座ら
せた彼女を品定めする様に目線で舐めている。いつもの黒いミニ・タイトから
ズリ上がった部分を横目で見ながら上機嫌でビールを煽り、彼女にも御酒を勧
めて楽しく会話を重ねている。社長は僕に向かって「彼女、本当に可愛いね!
色っぽいし・・で、君と出来てるの?」と言い放つ。「まさか。気に入った様
ですね。でも、持ち帰りはダメですよ。人妻なんですから」とクギは刺したが
彼の手は彼女の膝に置かれ摩っている。そんな彼女は僕の方をチラチラと視線
を投げ返してる。「食事に後は社長の好きなカラオケに!」「近くにカラオケ
BOXがありますから騒ぎましょ!」と言って僕の目的地「カラオケBOX」にたど
り着いた。その道中も社長は彼女、美千代の腰に手を回し身体を密着させなが
らキスまで要求し、ほろ酔い気味の美千代は軽く唇を重ねる程度で応答。僕に
気を使ってか、僕と視線を合わさない。でも・・きっと彼女の割れ目からは愛
液がすでに噴出してると思うだけで、それを確認したくなる。BOXに入ると順
番に歌が回って来て、彼女が歌わない時は必ずチーク・ダンスと決めて始めた
が、すでにアルコールが少し回ってる為か、僕が「OK」を出している性か?一
曲目の僕の歌から社長が積極的に彼女を抱き締めながらのダンス。よく見ると
彼女の首筋辺りにキスを浴びせ左手は彼女の腰を引き寄せ右手は・・すでに白
いブラウスの上から大きめな乳房を揉みあげている。彼女は、それを我慢して
るのか・・それとも感じているのか目を閉じ彼の肩に顔を伏せている。その時
ニッコリ微笑む社長と視線が合い、僕はジェスチャーでブラウスのボタンを外
しスカートに手を入れる様に目線を送り二曲目を入れた。ダンスとは言えない
足運びに僕は苦笑いを噛み締め彼女の痴態を楽しむべく社長の指先で外されて
いくボタンとスカートを少しづつ巻くり上げ、露になっていく美千代の太腿を
食い入る様に見つめた。抵抗し僕に助けを少し求めて来た視線に「僕、ちょっ
とトイレ!自由にやってて下さい。(笑)」と言って部屋を出てトイレを足早
に済ませ部屋のドアを少し開けて中の様子を覗うと・・彼女のブラウス前は肌
蹴、ブラジャーはズリ上げられて壁に支えられ大きな乳房を社長に吸われスカ
ートも腰の辺りまで捲くり上げて両脚を拡げ社長の左手でパンストの上から割
れ目を摩られていた。彼女は両目を閉じたまま社長に身体を預け興奮の声を発
している。やがて社長は自らズボンのファスナーを下ろし、彼女にペニスを握
らせ彼女の頭をペニスに誘導し咥えさせた。僕はそれをヒヤヒヤしながら?勿
論、興奮も絶頂だったが「想定内」の出来事なので静観。彼女は丹念に社長の
ペニスを舐めていたが僕が覗いている事に気付きフラフラと立ち上がった。社
長も僕に気付いていたのだが「OK」が出てるせいか気付かない振りで彼女を攻
め続けてる。彼女は虚ろな視線で僕を見ているが社長が彼女のパンストとパン
ティーを脱がし始めても抵抗はせず、僕を睨んでいた。社長は大胆にも彼女を
ソファーの背凭れに彼女の両手を着かせ愛液で濡れているであろう割れ目に背
後から顔を埋め舐めている。僕はどの場面で止めたら良いかを計っていたので
「社長、十分満足できたでしょ!?」「彼女、泣いちゃいますよ。」と止めに
入ったのだが「これじゃ、私だけが悪者になっちゃうだろ!支店長も少しは彼
女を虐めてくれないと。」と、(実は、これも事前の打ち合わせ通り)。「し
ょうがないから・・舐めて貰いますよ。」と彼女に言うと「ヤ!人前でイヤで
す!」と拒否するが目線を合わせ申し訳なさそうにウィンクを彼女に投げ付け
納得させ、いつも社内で行ってる「淫行」を他人の目前で行った。いつもより
多めな愛液に淫らな声を発し僕のペニスを咥えて念入りにシャブっている。時
折、社長が彼女の背後から乳房を弄び割れ目にも手が伸びていた。「支店長、
彼女に入れたらダメ?」と僕に伺いを立てるが「社長は責任を持てないでし
ょ!?」と戒める。僕は美千代に「僕なら良い?欲しい?」と聞くと「支店長
なら・・でも見られてる・・恥ずかしい・・」社長には「社長は見てるだけで
すよ。少し舐めて貰うのは良いと思うけどね。」と両者の関係が壊れない様に
気遣いして彼女をソファーに寝かし両脚を拡げ割れ目に光った愛液をペニスに
塗り、彼女の子宮奥に進め彼女の欲しいがまま腰を振り続けた。美千代は社長
が居る事も忘れたかの様に今度は僕の上に乗り腰を前後に振りペニスを膣深く
欲しがる。「そろそろ・・社長のも舐めてあげたら?」の僕の声にペニス丸出
しで僕と美千代との「淫行」中、自らの手で摩っていたペニスを僕を上で踊っ
ている美千代の頭を掴みペニスを無理やり唇に押し込んだ。「社長、唇を犯し
ましたね!(笑)」と僕は笑いながらも下から美千代の唇から出入りする他人
のペニスに嫉妬を感じながらも、その唇から垂れてくる唾液に興奮し放出し
た。社長も美千代の頭を押さえたままのフェラと下からの突き上げに興奮し美
千代の口内で爆発。完全に3P状態ですが美千代の貞操は守りきったので成功
でした。次回は彼女の「同僚」・・僕の部下と三名で飲み会を!
 
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