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2005/03/07 13:04:06 (I5X3kiVT)
若菜はうち会社の巨乳アイドル。飲み会の帰り送るよと車に乗せふたりきりに成功。静かな場所に車を停めしばし談話。少しエロトークを混ぜながら、様子を伺う。若菜の巨乳の話になり『触らせて』と手を伸ばすも『ダメです』とオレの手を握り拒む。その手を引き既に大きくなったオレの股間にやると『キャッ』っと手を引くが強引に身体ごと引き寄せると恥ずかしそうにうつむく。優しく髪をなで次第に手を若菜の胸へ。抵抗する様子はない。やわらかく揉みごたえがある。若菜も気持ちがいいのか乳首がツンとなってきた。服の中へ手を入れ乳首をいじってやるふと若菜がせつなそうにオレの顔をみる。たまらずキス。舌をからませなが手で指で若菜の巨乳を攻める。ブラを剥ぎ取り服をめくりあげ露になった若菜の巨乳は色白ではちきれそう。今度は口で乳首を転がしながら手を太ももへ。いつもはお行儀のよい膝も既に開いている。奥へ手を伸ばしパンツの中へ指を。既に濡れ濡れの割れ目をやさしく刺激しながらだんだん指を中へ出し入れするとぐちょぐちょといやらしい音。早くこの中に入れたいのをぐっと堪えながら指で攻める。若菜も気持ちがいいのかたまらず『ぁあ…』と声をもらす。
激しく指で攻めたてると声もだんだんと大きくなった。ピタリと指を停めると驚いて俺の顔を見つめた。『気持ちよさそうだね、今度は若菜の番だよ』と無理矢理息子を握らせる。フェラの経験がないと言う若菜に息子をくわえさせ舌で筋をなめさせた。オレの言いなりに奉仕する若菜の乳首を指で攻めると身体をくねくね捩らせる。もう待てない。『おいで』とオレの上にまたがせ『自分で入れな』と言うと息子を掴み『ぁあん』と自分の身体を沈めて行く。『若菜が気持ちいいように動かすんだよ』と言うと上下前後円を描くように動かしはじめた。
あまり経験は多くないようで腰フリはぎこちない。両手で若菜の巨乳を揉み乳首を噛むとすごく感じてるのがわかる。下から激しく突き上げるとよほどいいのかしがみつく。オレは若菜の巨乳に顔うずめなから『社内の巨乳アイドルとヤっている』実感をかみしめる。イキそうになるのをこらえなから下から激しく突き上げると若菜もはげしくあえぐ。今度は若菜を寝かせ足を大きく開かせる『丸見えだよ』と言うと股を閉じようとしたので『入れられないよ、いいの?』と言うと『イヤ』と可愛く答える。
両足を抱え息子を挿入、それだけで感じてる若菜を激しく攻める。巨乳もあわせて激しくゆれる。若菜の内壁はざらざらと気持ち良く中で息子がだんだんとすいついていくのがわかる。若菜も我を忘れてあえいでいる。意地悪をしてピストンをやめると若菜もはっとして恥ずかしそうに顔をそらす。『気持ちいいんだね?』と言うと小さくうなずく。『もうやめる?』と聞くと黙ってオレを見つめる。その顔がなんともいろっぽくたまらず再挿入。若菜もまたすぐ気持ち良さそうにいやらしい声をあげなからあえぐ。
無我夢中で腰を振る。だんだんとしめつけられるオレの息子。若菜の声がまた大きくなってきた。オレも我慢の限界、最後の力をふりしぼり若菜の腰を高く持ち上げ奥まで激しくつきまくる。『ぁあぁあぁあぁあぃいぃい…もうだめ…イヤ…ぁぁぁあああ…あっ…』若菜はイった、オレも中ではてたかったが限界スレスレで若菜から出し、巨乳に噴射した。
 
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