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2005/02/27 19:58:56 (qEdnXfkc)
久しぶりの投稿です。今回は最近知り合った恭子(22)の報告。
恭子は以前投稿したまゆみの友人で昨年暮れに子供を生んでから旦那が抱い
てくれないというのでまゆみからの依頼で恭子と合う事になった。
勿論俺の好みに合わなければ素道りして良いという事のなっていたので俺は
はじめに聞いていた場所に車を走らせそれらしい女を見つけるとかなり良い
女だった。というよりまだ子供っぽさが残る感じでまだ10代のような感じだ
った。
俺は車を横ずけして声を掛け恭子と確認して乗せて公害のホテルに入った。
車中でかなり会話が弾んで打ち解けられたので割りと楽な気分でチェックイ
ンを済ませた。恭子の方も俺の事を気に入ってくれたらしく恋人のように腕
を組んで部屋に入るといきなり俺の前に立ち首に両手を回してキスしてきて
「早く抱いて欲しい。まゆみさんから色々聞いているから・・」
俺はそのまま抱きしめながらベッドに向かい服の上から恭子の身体の感触を
確かめるとほんとに子供を生んだのかというくらいにくびれたウエストで俄
然俺も盛り上がった。
恭子の耳を愛撫しながらゆっくりと服を脱がせるとさすが出産後らしく大き
な胸とご対面。
「うあ~大きいね。母乳出るの?」
思い切り素で聞いてしまった。
「それはお楽しみ」
恭子は微笑みながらまた俺の首に両手を回してもたれてきたので俺はまたキ
スしながら恭子の体中を手で愛撫しながら押しに手を回し恭子のお尻を撫で
ながら
「ほんとにいいから出してるね。凄くスタイルいいよ」
「ほんとぅ~?嬉しい。たっぷりかわいがってね」
俺は恭子をベッドに寝かせ大きなオッパイに顔を埋めながら揉みだすと早く
も声を漏らしながら長い足をモゾモゾとさせながら感じ出した。
さすがに乳輪は伸びた感じで色も少々濃いが乳首は小さめで俺はそれを乳輪
沿って舐めだしもう片方の手でパンティの上からマンコをさすりだした。
乳首を口に含んで噛んで見ると甘い味がしてきて多分コレが母乳の味だと思
いながら揉み絞りようにすると母乳が口の中に勢い欲噴出してくる。
「あああぁ~いいよ~。もっと吸って~。たくさん吸っていいよ~」
俺の頭を撫でながら恭子は悶える。
パンティを脱がせ陰毛を掻き分けアソコを弄りだすともう既にビラビラは開
いていてゆっくりこすりだすと
「あん・あん・もっと強くこすって」
俺は指を入れ激しく出し入れすると恭子はつめを立てながら
「すご~い!久しぶりよこんなの」
そう叫びながら俺のチンポを握りシコシコするので
「しゃぶりたい?」
と聞くとウンと頷きイッキに口に含みバキュームフェラ。コレには俺も驚い
た。こんなにかわいい顔して貪るようにチンポを咥える顔を見ながら俺も恭
子のマンコに手を伸ばしひたすら乱暴にかき混ぜる。
「もう欲しい~。ちょうだい」
そう言って俺の上にまたがり自ら腰を下ろし動き出し俺の手をとり自分の胸
を揉ませる。
「スゴイ硬い!いい、いい、あんああん・・・」
俺は強く揉むと母乳が俺の顔に飛び散りそれを舌を伸ばして舐めていると
「オッパイ飲みたいの~?」
甘い声で俺に囁き腰を動かしながら自分でオッパイを絞り俺の顔にかける。
俺も初体験なので興奮しまくり
「恭子のオッパイ美味しいよ~もっとたくさんのみたいよ~」
と叫びながら母乳で顔中ベトベトになりながら恭子をイカせた後
「精子飲ませてね」
といわれたので俺は恭子の中から抜き恭子にしゃぶってもらいながら恭子の
口の中に放出した。
恭子は最後の一滴まで搾り取るように吸うと
「旦那と違う。美味しい」
そう言ってニッコリ微笑んだ。
俺は少し休んでから2人でシャワーを浴びながら今度は浴槽に恭子を摑まらせ
ながら後ろから突きまくってあげた。
卑猥な言葉を言わせながら結局恭子と6時過ぎまで抱き合って別れたがまたし
たくなったら連絡するからあってねと頬っぺたにキスしながらかわいい笑顔
で言った。
こんなにかわいい女を紹介してくれたまゆみに感謝しながら俺は家路につい
た。
 
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