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2005/02/23 17:29:26 (Rb.FsxrS)
下の投稿を見て触発され初投稿します。
昨年末、部下男女7人で飲みに行きそのままカラオケに・・
盛り上がって年甲斐もなくはしゃいでいました。
ふと気がつくと正面に座った娘のミニスカートの股間が見え赤い下着が
目に飛び込んで来ました。
おとなしい娘だと思っていましたからその色に驚き、興奮したのです。
その後もチラチラ盗み見ていました。
トイレに行くために部屋を出て、用を足す時には半立ちで我ながら苦笑して
用が済もうとする寸前、ドア開き「あ、ごめんなさい」と挨拶されたのは
彼女でした。
男女共用のトイレだったのです。
やがてカラオケも終わり帰路の駅皆で挨拶、それぞれの電車に。
ホームに上がると一杯の人で人身事故とのこと。
電車はドアを開けたまま既に満員状態「どうすかな?」と思っていると
肩を叩かれ振り向くとあの彼女が微笑んで立っていました。
「あれ君この線だっけ?」
「いいえ、明日休みなので実家行くんです」
「そう、だけど電車が」
駅のアナウンスが不通解除でまもなく走ると
先に乗り込み彼女にスペースを彼女が乗ると同時にドアが閉まって。
次の駅で反対側のドアが開き人が、スシズメに
彼女はドアを背に向き合っていたので抱き合う格好に、そしてあの下着を
思い出し、徐々に元気になる下半身。
彼女はバックを前で持っているので丁度、股間の位置にますます元気に
彼女下から私を見て恥ずかしそうに目を伏せた。
次の駅に着くアナウンスが「一旦降りない?キツイよ」と言うと頷いた。
駅に降り「お茶でも飲もうか?」「はい」
駅から離れ彼女と並んで歩く
「彼氏はいるの?」「イナインです。別れて半年です」
「さっきはご免」「お元気なんですね」
「君が魅力的だったからだよ」「ほんとですか?」
「ああ、下着も趣味いいし」「え、どうして?」
「カラオケのとき見えたご免」「えーっ、見てたんですかH」
「責任取ってよ」「・・・」
ホテルの入り口で肩を抱きそのまま抵抗なく入った。
部屋に入ると私はいきなりスーツのズボンを脱ぎ、下着も取って
「ほら、もうこんな」「困ります」
「じゃあ、シャワー浴びてくるから手で責任取って」と言い残し、浴室へ
浴室からあがると彼女はそのままで椅子に座っていた。
べットへ連れて行き「セックスが嫌なら強制はしないよ。でも手でなら
いいでしょう」「・・・」
彼女の手に強引握らせた。「動かして」といい彼女の手の上から一緒に
上下させた。
「恥ずかしいからお尻をこっちに顔を向こうに向けて」
言われたとおりにし、自分で握って動かしている。
「チョットだけあの下着見ていい」といいスカートを捲ると「いやーん」と
だいぶその気。
お尻に鼻を付け「いい香り」「や・め・て」といい感じ
指をお尻の割れ目から滑り込ませると下着の一番底の部分湿っている。
指を立て前後に移動しても抵抗なし。
次の瞬間、彼女は前に倒れたかと思うと勃起した物を咥えた。
「とてもいいよ」
彼女のお尻が少し浮き気味になってパンストの上部に指を掛け一気下ろす。
肛門が見え、その先はラブジュースが光っている。
そこを指の腹で前後に移動させ一番先の突起物に触れるとくぐもった鼻に
かかった声で「ああ~ん」と
「下だけとって上に乗って」言われた通り、下着類を片足だけとって
馬乗りに自分で手を沿え、後ろを向いたまま根元まで挿入。
「ああ、いい、気持ちいい」「自分で動かして、こっちから丸見えだよ」
スカート支え繋がった部分を見ると勃起した物はヌルヌルに光っていた。
「ああ、もうだめいく」その声で彼女の腰を両手で激しく前後すると
「いい~いく、いくぅ」と叫んで私足の方に倒れた。

時間が無くなってしまいました。長文の駄文お付き合い有難う御座いました
また、機会がありましたら参加させていただきます。





 
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