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2004/12/14 22:59:49 (GvgPOEa6)
「早く、これ、ちょうだい」
と言ってまた股間に顔をうずめてきました。僕は彼女の身体の向きを変えさせ、6
9の体勢にしました。彼女のマンコは、子供を産んでるにもかかわらず、きれいな
ピンクでした。びらびらもそんなに大きくはなく、黒ずんではいませんでした。び
らびらの中に舌を入れ嘗め回し、指でクリトリスを剥き出しにすると、小指の先く
らいの大きさのが顔を出しました。唇ではじいたり、舌で嘗め回したり、吸った
り、彼女の身体が反り返るまで舌と指で責めました。
「もう入れて、もう入れてちょうだい、、、、」
と苦しそうに喘ぎだし、狂ったようにキスをしてきました。
僕は、彼女の足の間に腰を進め、柔らかい上品な恥毛に囲まれたマンコにペニスを
差し込みました。
両膝を押し広げ、剥き出しにした彼女のマンコにペニスを打ちつけました。彼女の
泣いたような喘ぎ声を聴きながら、足を肩に乗せ屈曲位で、さらに形のよい丸いお
尻を突き出させてバックから、、、、、
「あぁ~ん、あぁ~、感じるの、いっちゃう、いっちゃう~、、、、」
彼女は突っ伏してお尻を震わせながら絶頂をむかえてしまいました。
僕は、まだいってなかったので、彼女を仰向けにして小さめの乳首を舐めながら、
またペニスを彼女に入れました。
「はぁ、またなの、、、また、、」
と、彼女は、またすぐに感じだし、喘ぎはじめました。ゆっくりペニスを出し入れ
しながら彼女にキスをして舌を絡めあい彼女の唾液を吸出しては飲みこみ、その倍
も彼女に自分の唾液を送り込み飲ませました。そしてうっとりしている彼女の耳元
で、
「中で出してもいい?」
と訊くと、喘ぎながら、
「いいよ、いっぱいちょうだい、いっぱい中に出して~」
と言って両足を僕の腰に巻きつけて、そこだけが別の生き物のように腰をまわしだ
しました。僕もペニスの先から溶けるような快感で、彼女のおっぱいを両手で鷲掴
みしながら腰を振って、ぐちょぐちょっというペニスとマンコの音を聴きながら、
発射までいってしまいました。
発射の瞬間、彼女は
「あ、来てる、来てる~」
と言いながら、腰をカクカクッとさせながらいってしまいました。

二人で抱きしめあいながら、「離れたくないけど帰らなくちゃね、こんな出会いも
あるんだね」と言いながら、たっぷりキスをしました。
帰りの電車の時間があったので、あまりゆっくりは出来なかったのですが、初めて
会って5時間裸で抱き合って、最高のセックスでした。
また会う約束をして別れました。
うちに帰って思い出して、記念?にもらったブルーのパンティで、一人でまたしち
ゃいました。

 
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