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2004/12/14 22:57:48 (GvgPOEa6)
「いいわよ。お口にちょうだいね。」
そう言って、さらに激しく唇と舌と指先でしごいてきました。あまりの気持ちのよ
さに、
「あぁ~、出る~」
と思わず喘いでしまいました。今までで最高のフェラでした。彼女はドクッドクッ
と出た精液を口を離すことも無く、そのまま飲み込んでくれました。
「たくさん出たね~、まだまだ若いわね~」
優しい笑顔で言ってくれました。
僕は少しの間ボーっとしていると、彼女はテキパキとお風呂の準備をしてパンティ
とブラを取ると
「さっ、お風呂に入りましょ、来て。」
と言うので、僕は着ていたTシャツを脱いで彼女の後ろからお風呂に入っていきまし
た。
彼女は身体中に泡をつけて洗ってくれました。特にペニスとアナルは念入りに洗っ
てくれたので、またすぐに硬くなってしまいました。
僕はボディシャンプーを手に取ると、彼女の身体の全部に手で泡を行き渡らせまし
た。後ろから抱きしめ、両胸を泡ごと揉みながらだんだん下に向かって手を降ろし
ていきました。
臍の下から薄い柔らかな恥毛がマンコに向かって生えていました。立ったままの彼
女に、右手と左手をマンコとアナルに泡ごとヌルヌルと愛撫してやると、息を荒く
しながら
「はぁ~ん、立ってられないわ~」
と崩れそうになりました。
彼女を抱きとめながらシャワーで泡を流して広めの湯舟に入りました。湯舟の中で
身体を伸ばして、
「上においで」
と言うと、彼女は湯舟の中で僕をまたいで、硬くなっているペニスを右手でマンコ
に導きながら腰を降ろしました。
「あぁ、おおきい、おおきいわ~」
色っぽい声で喘ぎながら、腰を上下させたり、回してみたり、クリトリスを押し付
けるようにしたりしながらペニスの感触を味わっていました。彼女の中は熱くて、
奥のほうで亀頭が子宮口か何かに当たる感じがとても気持ちよいものでした。
湯舟の中であまり動けないので、僕としては早くベッドに行きたかったので、とり
あえず立たせて湯舟の縁に手をつかせて、立ったままバックから突きました。彼女
の喘ぎ声もますます高まり、このままでは出そうだったので、
「続きはベッドでね」
と言って二人で風呂から出て、ベッドに移りました。彼女は
「早く、これ、ちょうだい」
と言っててケ直子のアソコを見ると陰毛が愛液でいやらしく光ってい
る。俺は直子に脚を開かせ舌を伸ばすと直子は声を出しながら俺の頭を押さ
えながら感じている。
5分くらい舐めていると突然
「あっ・・イクッ・イッちゃう」
「いいよ、直子さん思いっきりイっていいからね」
「ああああ・・・・」
直子はがくがくしながらそのまま床にへたり込んだ。
「ゆう君上手だね。あの頃はこんな風になるとは思わなかったけど・・・あ
れから随分女を泣かせてきたでしょ」
「そんなこと無いよ。ただ直子さんが綺麗だから感じて欲しいと思ってした
だけだよ」
「フフフ、口も上手ね。今度は私がゆう君に気持ち良くさせてあげる」
直子は俺のカチカチになった肉棒をさすりながら
「すご~い。カチカチだね。うれしいわ」
そう言ってカリの部分を舌先でいじりながら肉棒をしごきだした。
「あ~ガマン汁が出てきた~。舐めちゃおう~」
そう言って舌全体を使ってカリを舐め上げると一気に奥まで咥え込み
「うっ・・あ~きもちいよ」
思わず声が出てしまった。
直子はディープフェラで喉の奥まで入れてもあまり苦しがらずその感触が俺
にはたまらなかった。
サオを舐め上げながら舌をまとわりつかせジュルジュルいやらしい音をたて
ながら
「このままイってね。最初に飲ませて」
俺はもうガマンできないから出すよと言うと小指を立てながらシコシコされ
直子が舌を出してその上に沢山の精子を出すとゆっくりとゴクッゴクッと飲
み干して
「おいしわ~。若い人の味がする。今度は2人でイこうね」
そう言って直子はワンワンスタイルになり俺もまだ痛いくらいにビンビンな
のでそのまま挿入してピストンを始めた。
直子の体に覆いかぶさるようにして俺は胸を揉みながら
「奥に出して~」
直子の声と同時に直子の奥に熱い精子を注ぎ込んだ。
肌が合うとはこの事なのか。以来直子と関係を続けているがまったく飽きの
来ない体で、八百屋の親父と別れさせようかと思っている。
 
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