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課長と

投稿者:みほ
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2004/08/07 17:07:41 (.T4ZLdDk)
不倫をしている課長に、えっちなメールを送りました。
その日は残業で、私は8時頃仕事を終えました。
私はそのまま帰らず、2Fに行きました。
2Fに入っている会社は既に誰もいなく、廊下に電気が点いているだけでした。
私は女子トイレに行き、電気を点けて中に入りました。
まだ残業している課長に、「2Fの女子トイレの、一番奥の個室で待っています。」
と、携帯にメールを打ちました。
個室の中で待っていると、足音がして誰かが入ってきました。
ゆっくりと足音が近づいて、私の前に課長が現れました。
課長はびっくりして、個室の前で立ち止まっていました。
私は個室のドアを開けたまま便座に座り、中でオナニーしていたからです。
私はストッキングと下着を脱いで、スカートを捲り上げた状態です。
シャツとブラを捲り上げ、左手で胸を揉みながら、右手であそこを撫でていまし
た。
私はよく見えるようにと、便座には浅く座り、脚を大きく開きました。
課長も興奮してズボンの中からおちんちんを出し、自分でしごき始めました。
直ぐに課長のおちんちんは大きく勃起しました。
私も課長のオナニーを見て興奮してしまい、あそこはヌルヌル、おちんちんが欲し
くなってしまいました。
私が個室から出ると、課長は私のヌルヌルになっている指を、美味しそうに舐め始
めました。
私も指を舐められ感じてしまい、あそこも更にムズムズしてしまいました。
私は壁に手をついて脚を広げ、課長にお尻を突き出しました。
課長は私に近づき、ズボンとパンツを下げました。
そして私のスカートを捲り上げ、ゆっくりとおちんちんを私の中に入れてきまし
た。
おちんちんが根元まで入ってきた瞬間、私は大きな喘ぎ声をあげてしまいました。
私は課長にバックから突かれながら右手を伸ばし、クリちゃんを指で愛撫しまし
た。
更に感じてしまい、右手は直ぐにべちょべちょになってしまいました。
課長が腰を動かす度に、私のあそこからピチャピチャといやらしい音がしていまし
た。
次第に課長の腰の動きが早くなってきました。
「イきそう~。」と課長が言うと、激しく突き始めました。
私も課長の激しい突きに感じて、大きな喘ぎ声をあげてしまいました。
トイレの中は私の喘ぎ声と、パンパン!と激しい音が響いています。
しばらくすると、私の中からおちんちんがなくなり、お尻に生暖かいものがかかり
ました。
課長はそれをトイレットペーパーで丁寧に拭いてくれました。

 
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