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2004/07/12 12:37:51 (uF0v0z8O)
以前にも何度か投稿した56歳です。もう不倫歴は20年を超えましたが、
最近の方が盛んになっています。昨年暮れから、チャットやメルトモ募集の
有料サイトも利用するようになり、既に8人の人妻さんとお付き合いしまし
た。それ以外に、今まで伝言ダイヤルで知り合ってキープしている人妻さん
が5人います。長い人で宝塚に住む現在42歳の小柄なS子は最高です。そ
れ以外に3年目のM子48歳は中小企業の社長夫人で清楚な人妻ですが、ベ
ットでは淫乱そのものとなります。他にやはり3年目の岡山で服飾デザイナ
ーをしているN子41歳、大阪の淫乱専業主婦A子46歳、姫路のOL主婦
44歳K子がいます。皆それぞれに良い思いをさせてくれるので、放しがた
く、月1、2回の割で逢っています。だから、最近ゲットした人妻さんもセ
ックスをしてみて、お相手は皆私の元気さ、繰り出す性技と少し大きめで年
甲斐もなく固いイチモツに悦び、それと体の関係が出来ても変わらず大切に
する私の姿勢に交際を望んでくれるのですが、今は一人しかキープしていま
せん。彼女は西宮に住む38歳の専業主婦で、メールの交換だけを望んでい
ましたが、年上とあって何かと相談してくる内に、本音が出てきました。そ
れは、子供は2人いるけど、旦那が早すぎて、感じるなんて一度もなく、た
だ出されることだけの相手をして16年もなって、このまま女としての悦び
を知らずに終わるのかとの不安と不満をぶつけてきました。でも、不倫する
勇樹もないし、怖いと言っていましたが、ある日、どうしても我慢できない
とメールしてきたので、逢って話だけ聞いてあげるから出ておいでと言いま
すと、思い切って出てきました。梅田で会い、グランビアでお茶をしまし
た。160cmぐらいで体型も崩れていなくて、私好みの少しふっくらとした清楚
な奥さんでした。ある程度話し出した時、「ここでは思い切って話せないだ
ろうから」と言い、デイユースで既に取っていた部屋に誘うと、「お話だけ
ですね」と念を押しつつ部屋に二人で入りました。ゆっくりと二人でソファ
ーに並んで座り思いの丈を聞いていました。30分ほど聞いた時「どうすれ
ばいいの」と言いますから、「旦那に求めず私に求めればいいよ」と言っ
て、すかさず抱き寄せキスをしました。「ァ、いや」という言葉を唇で押し
とどめ、柔らかくてふくよかな唇を押し割り舌を差し入れると、意外にもす
んなり受け入れました。その後は、胸を優しく愛撫し、スカートの中に手を
入れてすかさずオメコをパンティの薄い布の上から愛撫して、太ももを広げ
させると、「こんなことしないって言ったのに」と言いながらも、抵抗は弱
いもので、パンティの薄い布の上からの愛撫に体が反応し、執拗にディープ
キスを続ける私の舌に自ら舌を絡めはじめ、眉間にしわを寄せ体をくねらせ
たのです。ベットへと誘い、一気にスカートを捲り上げ、レースの薄いピン
クのショーツをパンストごと脱がし、足を大きく拡げて、案外薄い院毛に覆
われたオメコの中心部に吸い付くと、「アアアアア、イ~ヤ~、そんなこ
と、アアア、イイ、イイ、イイ~」と叫びはじめ、腰を大きく動かしてきた
のです。クリやオメコの中にそしてアナルへと舌を這わし、溢れ出る愛液を
いかにもいやらしいジュルジュルという音を立てながら愛撫を続けると、
「汚いのに、お風呂も入っていないのに。匂うは、私のいやらしい臭いが、
アアアア、気持ちいい~、こんなの初めて、もっと、もっとして~」と狂っ
たように腰を振り、次に指を2本突き入れ、Gスポット付近を折り曲げた指
先で優しく触れると、「ウウウウ、イ~」と仰け反り、シーツを鷲づかみに
して、体を浮かせ、「いや、いや、辞めて~」と叫んだかと思った次の瞬
間、オメコから大量の潮が噴き出て、体を痙攣させながらアクメを迎えたの
です。何度も痙攣を繰り返し、うつろな目をする彼女を見ながら、私はゆっ
くりと服を脱ぎ全裸になってから、彼女の衣服も脱がしていきました。彼女
はされるがままで、ブラを取ると、何と形の良い乳房が現れ、本当に肌の綺
麗な奥さんでした。私のイチモツはいきり立っていましたので、それをゆっ
くりと彼女のオメコに差し入れていくと、「アアアア、すご~い、大きい
い、イイ、イイ、イイワ~」と私の巧みな腰使いに翻弄されるように悶え狂
いはじめたのです。「あたる。あたる。イイ、イイ~ワ、もっと、もっ
と、」とうわごとのように言い「こんなの、こんなの~」と言葉にならない
言葉を口にしながら、また押し寄せてくるアクメの大波に翻弄されて、それ
から私が中に果てるまで、騎乗位、バック、座位、など色々な体位でオメコ
をし続けました。彼女のオメコは何とも言えない締まり具合と微妙にうごめ
く奥のヒダが堪らなく、これが悦びを今まで知らなかった女かと思うほど私
の動きに会わせるだけでなく、自らも求めるように腰を振り、オメコが締ま
りうごめくのでした。私も我慢の限界が来て、一気に中に放出をして果てま
した。しばらく重なったままで二人で動かず抱き合ってから、ゆっくりと体
を離すと「中に出したのですか?大丈夫かな~」と不安げにこちらを見たの
で、「パイプカットしてるから大丈夫」と言いますと、「ホント!嬉しい。
安心した」と抱きつき、キスをしてきました。それから、恐る恐る私の素腰
小さくなったイチモツを見て「ヱ!これで小さくなったの?嘘~こんな大き
なのが入ったの。信じられない」と言いながら、私のチンポを握り、恥ずか
しそうに私を見つめながら、口にくわえてシャブリはじめたのです。フェラ
はあまり上手くないので、色々教えながら続けさせると、素直に何でもして
くれ、口の中で大きくなったイチモツを吐き出すようにして「おおき~い。
すご~い。いれてほし~い」とおねだりしてきました。2回戦も1時間以上
も楽しみました。夕方になり、チェックアウトの時間となって部屋を出まし
たが、「これからも、会って下さいますか?」と懇願するように語りかける
彼女はもう一人の可愛い女になっていました。しばらく楽しもうと思ってい
ます。
 
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