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会社で

投稿者:匿名 ◆fdN.nQILMs
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2007/10/05 01:33:22 (yVuwHpie)
隣の担当に28歳の新婚派遣社員がいました。
彼女は9月の三連休で仕事が溜まっていたので、8時過ぎまで仕事をしてい
ました。
同僚は8時前に退社し、事務室には彼女と俺だけでした。
自分もそろそろ帰ろうと思い、声をかけたのですが、「あと、少しだけ」と
いうので、もう少し待つことにし、喉が渇いたので、自販機でお茶を買って
戻ると、片付けはじめていました。
お茶を渡し、
「今月までだよね」
「はい。半年だけ。早かったですね」
「もっと続ければいいのに」
「○○さんと合わなかったから。△△(俺)さんのところだったら続けたで
しょうね。」
「合わなかったんだ。いつも笑顔で話しててたから気づかなかったな。もっ
と早く言ってくれれば××課長へ相談したのに。俺のところに変えてもらっ
たのにな。明日にでも頼もうか?」
「もう、辞めるって言っちゃったし」
「そうだね。次は良い人のところならいいね。4月に戻っておいでよ」
「△△さんのところならね。着替えてきます。」と言い残し、更衣室へいき
ました。
明るく、よく気がつき、スタイルもよく職場の人気者でした。
時間も9時近かったので、お腹もすいたので、「食事は?帰ってから作る
の?」更衣室の中の彼女に聞きました。
「今週旦那、出張で、コンビニで買って帰ろうかなと」
「そうなんだ。飲みに行くにも遅いし。中華でも食べに行く?裏の店なら遅
くまでやってるから」
「いいんですか?」
「いいよ」
更衣室からでてきたので、部屋の電気を消して、鍵をして中華店へ行き、1
本だけビールを飲んで、食事をし店を出た時、雨が降り出していました。
駅まではチョット距離があるので、会社へ傘を取りに行くことにしました。
事務室へ入ると真っ暗な部屋から見る街の夜景が意外に綺麗に見えました。
電気をつけて、傘を取り、夜景が綺麗なことをいうと、見てみたいというの
で、電気を消して、窓側へ行きました。
「見慣れた景色だけど、意外ですね」と笑顔で話しかけてきました。
思わず、彼女の肩を抱き、キスをすると、抵抗はされませんでした。
しかし、「ここまで。後悔するよ」といいました。
「後悔しないよ。」そういって抱きしめ再びキスをし、服の上から体を触り
ました。
服の中へ手を入れると、キスも舌を絡めるようになりました。
服をあげると谷間がしっかりある、小ぶりな胸がみえ、ブラも上にあげる
と、小さな乳首が現れ、舌で舐めると「あぁぁぁ」と声を出し始めました。
スカートは、体にピッタリしたものだったので、脱がし、ストッキングも脱
がし、彼女を机にチョット腰掛けさせ、クリをパンティの上から触ると、腰
を引いて、逃げようとする時「あぁぁぁ」と声をあげました。パンティから
少しだけ毛がでていてとてもHな感じでした。股下から指を入れると、ヌル
っとしていて、指が入っていきました。パンティを脱がし、俺もズボンを脱
ぐとバックで挿入をしました。
スキンの用意もなく、イク寸前に抜くと、白い液が飛び、彼女の服を汚して
しまいました。
服を事務服のシャツに着替え帰ることにし、パンティなどをもって更衣室へ
いきました。中からティッシュが欲しいというので、扉を開けると、中から
彼女の手がでてきて握り締め、扉を押し開け入るとブラだけの彼女でした。
明るいところで見る彼女はすごく素敵で、旦那さんがうらやましくなりまし
た。着替えを手伝い(邪魔かも)事務室からでようとすると、警備員さんが
立っていて、「遅くまでご苦労様です。事務室は最後ですか?」「はい。も
ういません」といい、エレベータへ急ぎ乗りました。
あともう少し遅いと警備員さんに見つかっていたかもしれなかったことを
話しながら帰りました。
それから翌日、翌々日と出張中の旦那さんの代わりを務めました。
送別会の日も、二人で3次会へでかけ、10月から新しい職場へ行っていま
すが、関係は続きそうです。





 
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