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2025/12/21 08:07:31
(PJUGUIPI)
50代突入前も、刺激がなく行為だけし終わる日々が続いていた。交換プレイするのは私が他の女としているのを思うのが嫌だ、複数プレイも嫌だ、覗きも嫌だばかりの答えで、進展しない日々に苛立ちを感じていた。そんなある日、気分転換に都内のラブホに宿泊することにした。正直何か変わらないかなと思いながらも、いつも通りに終わってしまった。そして妻はいつものように全裸で寝てしまった。私の中でモヤモヤした気持ちが残り、1人で夜の公園に出かけた。近くにピンク映画館もあり、周りは怪しい雰囲気で私もそれに溶け込もうとしていた。ベンチに座り、嫁の裸の写真を見ていると、60位のスキンヘッドのオジさんの視線を感じたので、嫁の裸を見えるように彼にスマホをむけると、興味を示し私に近づいてくると、「この人知り合い?」と声を掛けてきたので、「うちの嫁ですよ。見ての通りのデブスですけどね」と答えると、「私は貴方の嫁さんは好みだし、好きな人は沢山いるよ」という答えに半信半疑で。「本当ですか?いるなら連れてきて欲しいですよ。今嫁はラブホで全裸で寝ているので、なんなら生で見ますか?」と冷やかし、期待など色々な気持ちが入り、その言葉を投げかけたら、まさかの答えが返ってきた。「本当だよ。今から知り合い集めるから待っててくれよ。5人はくるよ。」と言うと、50-70代の怪しい5人がきて妻の裸写真をみると、「是非生でみたいね」と言うと、私は6人を連れラブホに戻ることにすると、運良く隣りの部屋が、空いていたので彼らはそこに部屋をとり、シャワーを浴びてから、彼らは妻のいる部屋に移動した。