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2025/12/13 11:53:52
(AnZqofZB)
夫の残業が減り、給料が下がったので私(28歳)が働いて家計を助けようと、パートで働ける会社を探し始めましたがなかなか働き口が見つからず、やっと小さな街の建築会社で事務員として採用されました。
働き始めて2週間後に歓迎会が開かれ、お酒の弱い私はつい飲み過ぎてしまい、フラフラで社長にタクシーで送ってもらうことになりました。
車の揺れが心地よくて眠ってしまい、目が覚めると、そこはラブホテルのベッドの上で裸でアソコからは精液が溢れる出てました。
隣には全裸の社長が眠っていて、ヤクザとも繋がりのある社長の体には背中から腕まで刺青だらけで、股間のペニスは太くてシリコン玉のようなゴツゴツしたものが入っているのが分かりました。
私はパニックになり服を慌てて着てると、社長が目を覚まし強引に私を抱き寄せて「おい、逃げんなよ、もう一度やらせろ」と低くドスの効いた声で言われ抵抗できず、再び挿入されました。
激しいピストンで快楽の波に飲み込まれ最後は失禁するほど逝かされました。
それ以来、私は社長の愛人のようになってます。
夫とはセックスレスでバレてませんが、社長の命令で両乳首と陰唇の左右に大きなピアスを刺されてます。
次はアソコに刺青を入れると言われ困ってます。
昼間は普通の事務員で働き装い、夜は社長の玩具になってます。
私の体はどんどん社長に調教されて変わっていってます。
