2018/05/23 00:30:33
(Tu/gphaY)
間が空いてしまい、申し訳ありません。
先ほど、妻が出掛けました。
先日、こちらで告白してから、2回目の深夜の外出。
先日の外出は、帰宅まで待ちきれず寝てしまいました。
翌朝の妻は、いつもと変わらず。
下着をチェックしようにも、片付けられていました。
そのあとは、先週の土曜の夜に、外出しました。
今日は、妻が帰宅するまでに、土曜の出来事の様子を書いてみます。
土曜の夜、妻は、いつもと変わらないように見えました。
私は、いつものように22時すぎに2階の寝室へ行き、テレビを見ていました。
23時を過ぎ、部屋を暗くして寝付けずにいると、妻が階段を上がってきて、自分の寝室に入り、10分ほどだったあと、部屋から出て1階へ。
またしばらくすると、玄関のチェーンの音が。
2階の窓から外を見ると、妻が急ぎ足で出ていく様子が見えました。
しばらく自室で待ち、妻の寝室へ忍び込むと、ベッドの上に先ほどまで着ていたパジャマが。
そのパジャマをよけると、これまた先ほどまで履いていたであろう下着がありました。
明らかに男の元へ行ったことが推測できました。
それからは、とにかく寝ないように部屋で明かりが漏れないようにDVDを鑑賞し、妻の帰宅を待ちました。
2時を過ぎた頃、玄関のドアが開くような音が。
固唾をのみ、自室で音を立てないようにしていると、妻が自分の寝室に入っていきました。
すぐに部屋から出てきて、1階に降りる足音がしたあと、浴室からシャワーの音が。
チャンスとばかりに、私も1階に降り、脱衣場に忍び込みました。心臓はバクバクです。
脱ぎ捨ててある服の中に、黒いTバックがありました。
それを静かに開くと、妻のあそこを隠しているであろう箇所には、ヌルヌルとした白い液体が。
まさしく、男性器から出された液体でした。
妻がいつ上がってくるかわからないため、すぐに元に戻して、2階の寝室へ。
翌朝、妻の寝室へ行き、寝ている妻の布団に入り、妻の躰を求めましたら、妻は眠さがあって多少は抵抗しましたが、最後まで受け入れてくれ、私が妻の中に果てました。
妻は、私に『たくさん出たね♪』とニッコリ笑いました。
抜いたあとは、口で綺麗にしてくれましたが、見知らぬ男にもやっているのであろうと思うと、悔しさよりも興奮が。
妻の相手がどんな男なのかは分かりませんが、私は追及せずに、妻が他人に抱かれる姿を想像して楽しむことにしました。
今夜も妻が帰宅したら、下着をチェックしたいと思います。