2018/02/21 05:08:09
(R1GK.FRv)
「何がごめんなさいなんだ?」
「。。。」
何も言わない妻
「いつからなんだ?」
「。。。」
ただうつむき泣くだけです
妻がどういう態度に出てくるか分からず
お互い無言に
どれぐらいの時間が経ったでしょう
妻からやっと一言が
「いやぁ。。。これは違うの。。。」
「何が違うんだ?」
「この日は会って相談があるからってお話ししただけで。。。」
「話するのにこんな所に来たのか」
「うん。。。」
苦し紛れにシラを切り通そうとする妻
あえて聞きます
「何もしてないのか?」
「。。。うん。。。してないよ。。。」
私はボイスレコーダーのデータをパソコンで再生します
彼女の激しい喘ぎ声が車の中で
あえてノートパソコンの音量を最大に
「あっ~ダメ。。。抜かないで。。。もっと突いて。。。
意地悪しないで。。。もう少しだったのに。。。逝かせて。。。お願い。。。」
「入れて欲しいんか?」
「入れて。。」
「今日はダメだ我慢しろ」
「そんなぁ。。。我慢できない。。。」
こんな会話が続いていきます
妻は何が起こってるのか分からない感じでぼんやりしてました
ですが我に返ったのか必死の形相でパソコンを奪おうとします
「いやぁぁぁぁぁ。。。止めて。。。聞かないで。。。」
駄々っ子のようにパソコンを奪おうとする妻
それを阻止する私
そんなやり取りが続き妻が諦めたのか大人しくなりました
妻は泣くことをやめただ下を見つめています
再生が続きます
「いつからなんだ?」
私が問います
「この時だけよ。。。」
私は証拠にと取っておいた妻が捨てた使用済みのコンドームが入ってるゴミ袋を出しました
4個です日付も入ってます。
妻が一言
「何それ?」
「開けてみろよ」
妻が手に取り開けようとする前に気づいたようです
「変態!最低。。。ありえない。。。」
妻が逆ギレです。
「したわよ」
「いつからだ?」
「半年前からよ」
後ろでは妻の甘い吐息と喘ぎ声と男の容赦無く打ち込む音がBGMで流れます
「あぁ~。。。あん。。。あっ。。。いぃの。。。いい。。。ステキー。。。」
怒りと嫉妬と悲しみ?
訳分からず身体中の血が煮えたぎるようです
体がカァとして熱くなっています
私が気がついて疑い始めて3ヶ月妻はそれより前から。。。
確かに気がついたのは締まりの良かった妻のマンコが私にとって明らかにユルユルになったから
そうなるにはそれなりの期間が妻のマンコが男のサイズに変化するために。。。
後ろのBGMでは最初のクライマックスに達しそうです
「逝きそう。。。あっ。。あっ。あん。。そこ。。そこがいいのぉー」
「逝かせて欲しいか?」
「今度こそ逝かせて。。。お願い。。。」
「お前ほんと奥が好きだなぁ ほらぁ 笑」
と男の打ち込みの音が激しくなります
どれぐらい時間が1分くらい?
「いくっいくっいっ。。。くぅぅぅぅぅぅー」
と少しの間静寂が訪れます
「うぉーめっちゃ締まる気持ちいーーー嫁(男の嫁)とはえらい違いだ
すごいイきっぷりだな」
と男が
私は妻に
「男にイカされたんか?」
ゲスの質問を
「。。。」
無言です
イラついた私は声を張り上げ
「イカされたんか?」
「そうよ」
「気持ちよかったんか?」
「気持ちよかった」
「俺とのセックスでこんなにならないよなお前?」
「。。。」
無言です
「違うよな?」
声を張り上げてしまいます
「あなたと彼は違うから。。。」
「何が違うんだ?」
「。。。」
「いいから何が違うんだ?」
「あなたいつも早いのよ。。。私がイきそうになる前に終わるから。。。」
墓穴です。。。
何を話してるのかもっと他の事を話さないといけないのに。。。