妻のフォルダの中には持っている下着全てだと思う妻の下着姿が。カタログのように前から後ろそして裸とありました。
それとは別に妻の靴の写真もありわざわざ部屋で履き撮った物もありました。
あまりの数で何がなんだか解らないまま受信し保存したフォルダに。
そこには息子の物が毎日送っているのかそればかりが画面に。その中には母親の下着や普段着など妻と比べるような写真がありました。息子の母親は内の妻よりもセクシーな下着が多く妻は「私は履けないなぁ～」と返していました。しかし「大丈夫だよ○○も似合うよ」と呼び捨てです。
私達の玩具の写真も送られておりその後は「１人でして」と案の定下ネタに。妻は「一緒にね！」と信じられない答えが。妻のオナニーシーンと息子のオナニーシーンがありました。妻は「○○○～気持ちよ～」と「○○俺もだよ」。文章だけならまだも映像が有るためにショックが大きすぎてｸﾗｸﾗしました。
そんな会話が週2位でありましたがつい先日の快楽から地獄に落ちる話が。
「○○○が好きって言ってたボディストッキング買ってきちゃった」「本当に？○○ありがとう!!どんなのか見せて！」妻は私よりも先に息子に見せていました。「凄くいい！もっと色々なポーズ送って」その後はMジから四つん這い、服を着てチラ見せなど着せ替え人形のように写真を送っていました。
息子が「買ったのバレない!?」と心配し始めたが妻は「大丈夫！旦那にも見せてみる♪こういうの男の人は好きみたいね」と腹の座った返信をしています。そこからが最悪でした。「○○。俺を思って旦那に抱かれて」そうだったのか。だから妻は色々聞いてきたのか。最悪です「○○○ありがとう。本当は○○○の為に買ったんだけど。毎日○○○の見てるからそれにしか見えないから大丈夫だよ♪玩具も○○○のだと思って使ってるんだよ♪○○○に会えるときは新しいのにするからね」撃沈しました。だからあんなに積極的にしてたのだと解りました。
息子は「ありがとう。早く○○と１つになりたいよ

まずはメールからとメール。しかし何もなくやっぱり何もないな！とメールだけを見て少し安心してからsnsを開きました。
そこにはすごい数のメッセージがあり、名前もゲーム内のあの息子の名前が。

やはりと思ってもまだ変な安心感があり面白そうと言う感じて開きました。
「内の親と同じ年ですね～」「写真交換しませんか？」「名前で呼んでもいい？」「凄く綺麗ですね♪」そんな会話が続き普通の内容に自分の妻が誉められいい気分すらしていました。
たわいのない話が続いていたが段々と「今日の下着の色は？」「旦那とはしてる？」「内の母親はこんな下着～」と写真送ってきていました。それにたいして妻は「何言ってるの～」と言っていましたが「今日は黒だよ♪」とか「何色が好き？」とか会話が下ネタばかりになってきました。
会話はエスカレートしていき「ｱｿｺ見せて！見たことないんだ！」なんて会話が始まり妻は「綺麗じゃないよ～」なんて満更でもない反応で「綺麗にして送るね♪」なんて返してるし。しかし画像を送った形跡はないはずなのに息子からは「ありがとう!!凄く綺麗だよ!!」と返事が来ています。私はナゼ？と思ったが写真のフォルダを見てみました。そこには妻のｱｿｺや胸下着姿が沢山ありました。

翌朝、昨夜満足した私は気分よく仕事へ。
その日も暑くて午後からは仕事も手につかないくらいで涼しい所で休もうと満喫へ。
部屋に入りやることもなく自然とゲームに。
妻はオンラインで「今日は暑いですね♪」と挨拶してきます。私も「仕事にならないね」と夫婦の会話ですが妻は知らず「大変だよね」と返してきます。調度二人だけだったので「主婦も大変でしょう？」とレスすると「息抜きしながらだから大丈夫です」なんて帰ってきました。「息抜きにゲームですね♪」と返すと「ゲームもそうだけど色んな人に出会えるから♪」と意外な答えが。
その瞬間また妻の携帯の中が気になり今夜こそはと昨日のモヤモヤが戻ってきて妻とのやり取りも早々に仕事に戻り定時で上がりました。

今夜こそは！そればかりが頭にあって早く寝ないかとソワソワしてしまい妻の携帯ばかり目で追っていました.。
妻が「もう寝るけど～」とやっとかと「分かった～俺もねるよ」と上の空で返事をして寝室へ行きました。妻は寝つきも早く私が寝るまで本を読もうと少し読んだ所で寝息が。
ここでトイレに行って見て起きなければと立ち上がりトイレに。戻ってきても同じ格好で寝ています。
妻の携帯を充電器からそっと外し始めてみる妻の携帯。

普段はマグロの妻が今夜はいつもと違い自分で触り始め「よく見て～」と円を書くようにゆっくりゆっくりと指を回し人差し指と中指で穴を広げ「見える～？」と聞いてきます｡
「中まで光って見えるよ♪」と言うと激しく腰をフルわせながら「あ～見えてるの？奥まで～痺れる～」と乱れ「お口にちょうだい」と口元に持ってく吸い込まれるように口の中へ。今までにない音と吸い込みで興奮はMAXで「入れてもいいか？」と聞くと「今日は後ろからお願い」珍しいなと思いながらも四つん這いの妻を後ろから責めました。
すると妻は「どお？気持ちいい？奥まで届いてるよ」と聞いてきます｡
私は「いいよ！凄くいい！」すると妻は「激しく動いてもいい！もっと中まで入ってきて～」とお尻をつき出してきました。
私はもう夢中で後ろから責め「行きそうだよ」と言うと何と妻は「上手く出して～」と口を持ってきました。口になんてともう我慢できず妻の口へ。「あ～熱い。いっぱいでたね。」と飲んでいました。私は満足しその夜は何も考えず寝てしまいました。

風呂の時間に見ようとしても携帯を持ったままで寝てからしかないなと夜を待ちました。
風呂から出て寝る時間までやはりオンラインゲームでたわいのない会話が始まります。
皆が見れる書き込みより直接のやり取りが見たくて早く終わらないかと思っているとその日は早目に終わりました。毎日暑いし疲れているので寝るなと思っていると妻は部屋を出てしばらくするとボディストッキングを着て戻ってきました。
普段妻から誘われないことやストッキングが嫌いな妻がボディストッキングを着てきたので「何？」と聞くと「こういうの売ってたから～」でも何で急に？「年のせいかな？たまにはね♪」などいい始め私も興奮してしまい妻を抱いてしまいました。
普段より妻が乱れ私への指示が多く「そうそこ！ゆっくり！周りも」と言ってきます。
私はボディストッキングのせいで興奮してしまい言われるままに舐めていました。
「ゆっくり。あ～痺れる～上手～」普段妻が言わない事を言うので激しく抱きました。

久しぶりにゲームを覗いてビックリしました。いつの間にか妻と親子でゲームに参加している息子が名前で呼びあっていました。
皆あだ名やハンネでゲームをしているんですが二人だけは名前で呼びあっていました。
「久しぶりだね」などと話をふられ「忙しくてね」と何気ない会話だけで後は二人で話をしていました。
息子の母親は夜の仕事らしく「今日もこれから仕事なので参加出来ないけど皆頑張ってね」と書き込みをして8時頃には居なくなります。「頑張って～」とか「無理しないで」等の挨拶をしています。

それから何日かゲームに参加してるのですが二人の話の内容が飛んだりします。
暑い日が続くのに「涼しかった!?」と妻が聞かれ「逆に汗かいたよ」などと訳の解らない会話がちょこちょこと入るのです。
もしや直接連絡を取り合ってるのでは!?
そう考えると妻の携帯を確認したくて仕方ありません。