2014/06/07 05:50:08
(Rqp9e4X5)
kazuさん、おはようございます。
ありがとうございます(^^)
毎回読み辛い部分が多数ありますがお許し下さい(汗)
会話部分など少々盛って(想像や思い出して)有ったり足りなかったりしますがほぼ事実です。
つなみに妻の名前は実名です(冷汗)
昨晩兄キと話しをしまして
今回初のお泊まりに
兄キは、妻が一緒に朝までいてくれるのか心配してましたので
徹マンで帰宅するのは友人宅で朝食を食べてからがお決まりなので
いつも9時前後だから安心して朝まで一緒にいて良いからと伝えました。
たとえもう少し早く帰宅したところで
もう親父の面倒を見ていたと言えるだろ。とも言うと
そうだな。と納得しました(笑)
それと
兄キ「まだ安全日じゃ無いのかな?」
私「俺もハッキリした所は分からないけど一週間前辺りからじゃ無かったかな」
兄キ「お前はまだして無いのか?」
私「俺はオッパイが痛いと言い出してからしか無いな」
兄キ「そうか。じゃまだかな」
私「来週末だったら多分バッチリなんだろうけどな」
兄キ「そうか」
と言った兄キの顔が少々ガッカリした顔をしたので
私「そうガッカリするなよ。中出し出来るのを楽しみにしてたんだ(笑)」
兄キ「それは出来たら良いな~って思ったさ」
私「だったら来週にしようか?」
兄キ「いや!明日は明日でしたいよ」
私「じゃ上手く行ったら来週も徹マンするか(笑)」
兄キ「良いのか?」
私「兄キがそこまで美代子としたいって言うなら予定するか。美代子も悦ぶだろうし(笑)」
兄キ「楽しみが増えたよ」
私「意外と頻繁にセックスしてるみたいだけど、飽きないか?」
兄キ「全然飽きないね!美代ちゃん最高だよ」
私「だったら良いど。兄キのパワーには恐れ入るよ(笑)」
兄キ「もし立たなくなったらバイアグラを飲んでも美代ちゃんとセックスしたいくらいだよ」
私「そうか(笑)ある意味俺も助かるよ(笑)」
そんな会話をし終わった頃に
妻が居間に来たので
兄貴の居る所で
私「あっ、そうだ。明日徹マンに誘われてるんだ。出かけても大丈夫だよな?」
妻「特に予定は無いから大丈夫だよ。一度帰って来るんでしょ?」
私「帰って来るよ。飯を食ってから出かけるから」
妻「そう、分かった」
兄キ「徹マンって麻雀か?最近全然徹マンなんてしてないな」
私「兄キも来るか?」
兄キ「俺はいいや(汗)徹マンするほど元気が無いよ(笑)」
私「そんなんだから彼女が出来ないんだよ(笑)」
兄キ「そこは女と関係ないだろう(笑)」
私「だって徹マンだろ。じゃ今夜は美代子と徹マンするか(笑)」
妻「何言ってるの!ばか!」
私「冗談だよ」
兄キと妻のお膳立ては済みました(笑)
後でどうやって妻と話したか兄キに聞かなくちゃ(笑)
妻は万が一の私の帰宅の恐れより
兄キとの快楽の方を選ぶでしょうけどね(汗)