2013/06/05 10:28:24
(GqTVSUy0)
「今度行くとこって、この前と一緒? ・・・別に行きたいトコとかないけど・・・ 良いとこだったらいいなぁ~って」
「・・・そうだね~ でもさあ~ゆ~とことで食べるとお金かかるじゃない? 何か食べた方がいいよね」
「・・・だってお腹すくじゃん ・・・・なんでって え?しないの? ・・・・そうでしょ!いっぱいするんでしょ!? ふふっ 」
「・・・抱いて(照) ・・・うん いっぱい抱いて お昼からだからあんまり時間ないけど、この前よりいっぱいしようね!」
「・・・そうだよ~ 頑張らないと、この前より出来ないよ ・・・え? 何回かな~?」
「・・・この前、5回?6回だったっけ? ・・えーもっと!? ・・・うそ! 寝てる時にしたの?」
「え~なんで起こしてくれないのー? 自分だけ気持ちイイことしたの? ・・・うん ・・・うん」
「私が寝てても良いってことは、誰でも良いんじゃないの? ・・・・はぁ? ホントサイテーだよね~」
「え? え? なに? もう1回言って・・・ うん・・・ マジで!? 中に出したの!?」
「・・・中に出したかったから、私を起こさなかったの? ・・・・そんなの言ってくれればいいのに」
「・・・だって、いつも何もつけないでしょ!? 私が生が良くて、それで生でしてるんだから、リスクは覚悟してるよ」
「どうせ出すんだったら、私もしゅうさんの感じたかったなぁ ・・・・妊娠? してないよ 生理きたし」
「・・・妊娠してたら? う~ん・・・ 産んで欲しいの? ・・・うん ・・・うん じゃあ、産んじゃおうかな(笑)」
「・・・うん ・・・うん だったら、次出すときには、ちゃんと言ってよ~ ・・・ははっ 全部中に出すの?」
「この前の時って、何回中に出したの? ・・・・3回!? ・・・そのまま抜かないで(笑)って あ~でも何となく覚えてるよ~」
「私も酔ってたから、そんなに覚えてないけど、1時間くらいずっと突かれてた時だよね? あの時、イッてたの?」
「・・・でも3回だして妊娠しないって、薄いのかな? 私は、妊娠しやすいほうだと思うけど・・・」
「でもそれなら全部中に出しても、問題ないね ・・・うん じゃあ結局、9回ってこと?」
「・・・あれも1回に入るの? だってあれ入れてないじゃん ・・・車の中の時でしょ? ・・・うん ・・・うん」
「・・・まあ確かに、しゅうさん出したし、私もイッたから、したみたいなものだけど・・ ・・・じゃあ、9.5回ね はははっ」
「・・じゃあ今度は、目標10回以上ね(笑) ・・・でもどうだろ 早くても12時半でしょ? それで、16時には帰らないといけないから・・・」
「・・・そうだね 3時間半かぁ~ 10回もできるかなぁー ・・・お昼、車の中で食べてきてよ ・・・なんでって、逢ったらすぐするんでしょ(照)」
「・・・うん ・・・うん! じゃあ、私ミニのワンピースにノーパン・ノーブラで行くよ ・・・ダブダブのね(笑) ・・・コンビニに寄ってご飯買うよ」
「・・・ははっ 近所のコンビニじゃなければいいでしょ!? バレたっていいもん もう会うことないから それより、2人の時間短縮が一番だから」
「・・・そりゃそうでしょ え!? しゅうさんは違うの? ・・・そうでしょ(喜) だからまずは駐車場で、1回しようね」
「・・・アオカン? あ~ するって言ったねー いいよ 場所はどこだって エッチできればいいもん」
「・・・そうそう まず土手でするんでしょ? じゃあ、土手で全裸になっちゃおうかな(笑) ・・・捕まるね(汗)」
「近くに海あるじゃん そこの砂浜だったらどう? ちょっと移動しなきゃいけないけど?」
「・・・だって、あそこなら人来ないでしょ? ・・・・いても、知らないサーファーの人が少しでしょ!? だったら別にいいよ」
「青姦って、外でするんでしょ? ・・・逢ったばっかりで、服が汚れるの嫌だもん 端っこの方に行けば、裸ってばれないって」
「・・・だって、その方が興奮するんでしょ? ・・・うん ・・・うん だったら、サーファーの人にも見える様に脱ぐね(笑顔)」
「・・・うん それは大丈夫! コンビニでご飯買うときに、濡れちゃうから(照) ついたら、しゅうさんとエッチすると思ったら、もう濡れちゃうし」
「・・・え? ちょっと待ってよ(ゴソゴソとズボンの中に手を入れ) ・・・・ふふ(照) えー ・・・うん 濡れてる ・・・ビショビショ」
「・・・欲しいよ」と妻はまだズボンの中に手を入れています。
「・・・あっ ・・・・うん ・・・うん いっぱいしようね ああっ ・・・うん しゅうさんの・・・入れて・・・(照)」
「ああ・・ ・・・うん ・・・うん いっぱい舐めてね 私もいっぱい舐めるから ああ・・ しゅうさん・・ しゅうさん・・・」
ズボンの中の手の動きが激しくなり、股間の部分がモゾモゾと動いています。
「・・・ああ ああっ・・」妻は目を閉じ、ズボンと下着を片足だけ抜きました。
無人のビデオカメラの前には、ソファーで足を広げる妻の姿映っています。
「あぁん・・ あああん・・ ・・うん ・・うん 今アソコ触ってるよ ・・・おマンコ・・ ・・うん グチョグチョ・・」
クリをめちゃくちゃに触りまくる妻のマンコは、灯りに照らされピカピカ光り、グニャグニャと形を変えています。
「・・もっと ・・もっと ああん・・ 欲しい・・ 欲しいよー・・ あっあっあっあっ・・・ しゅうさん・・・ イクッ・・・」
「イッちゃう・・・ イイ?イイ?・・ あっあっ・・ イク!・・ イク!・・ しゅうさぁ~ん!?・・・ ・・・・アアアアッ!」
無言で(ビクンッ ビクンッ)っと、ソファーの上で跳ねています。