2015/11/08 09:19:09
(MxNcW9RN)
妻『あふぅぅッン…~ンンッ…ハァァッ……クル…シンチャン…シンチャンノガ…ナカニ…私のナカニ…ハイッテー…はいってくるぅぅ~…』
…ズリュリュリュュュ~…
男自身を淫乱な花びらで根元まで咥え込んだ妻は無言のまま口を開き歓喜に満ちていた…
男の恥骨に両手を置き、両足を開脚させ、ゆっくりと前後暖に腰を振り出した…
妻『ンーッ…入ってるよぅ~暖…ンンッ…真ちゃんッ…凄い…凄いョ暖…おっきくてッ…私の…私の中にっっ…いっぱい…いっぱい…入ってるぅぅぅ~!!』
真『イイ?…イイノッ?…気持ちいいかッ?…ホラッ!!…ホラッ!!…ンンッ…イイカ?…』
妻『アハァァッンンッ暖…イイッ…イイッ…イイヨッ~…モット…モット…もっとぉォォォ~…』
真『ンンッ…じゃあ突き上げてやるからなっ!!…ホラッ!!ホラッ!!ッ~ンンッ…』
…ズリュ…ズン!!…ズン!!…ズン!!…
妻『はぁっぁぁぁ~ンンッ…もっとぉ~暖もっとぉ~暖…真ちゃんっっ!!』
お互いの顔を見合って快楽を楽しむ2人には誰も邪魔はできないだろう…
妻『真ちゃん…私、今から…旦那にもした事無い…事していい?…』
真『ん?…いいよっ…なに?』
妻『これ…暖』
真『んンンッ…!!』
妻はいきなり男の口に自分の舌をねじり込み、舌と舌を絡ませてゆく…
膝を立てるように跨がり(またがり)
自らの腰を上下に暖暖暖にピストン暖暖暖させる…
真『んンンッ…!!…ンンッ…アァ…!!』
よく締まる膣の動きにたまらず男は妻の動きを止めた…
妻『んー…ねぇどうしたん?…ネェ…』
真『あぶね~ぇ~…危うくイクところやった…ゴム…ゴム…』
妻『…………ネェ…シンチャン…アノネ…』
真『ん?…』
妻『お願い…真ちゃん…オネガイッ…生でキテ…私の中に…ホシイノ…タクサン…アイシテ…タクサン…ナカニ…だしてぇぇぇ~暖』
真『…いいの?…本当に…いいのか?…できちゃうかもよ…』
妻『ウンッ…感じたいの…元気な真ちゃんの…精液を…私の中で感じたい暖…だから…ね…お願いダシテ…』
真『…ミカ…愛してるよ…』
妻『…真ちゃん…私も…』
男は妻を後ろ向きにさせる…手をつかせて身をかがませ、大きな白い尻を突き上げさせた…そして尻を鷲掴みすると巨根を妻の濡れた花園に
躊躇(ちゅうちょ)無く突き抜いた…
…ズン!!…ズニュ!!…ズニュ!!…ズン!!
妻『ハァァァッッ~ンンッ!!…ハアァァアァァ~ンンッ!!…きてぇ~ンンッ…きてぇ~ンンッ…ついてぇッッ~!!突き上げてぇぇぇ~』
真『あぁッッ~ミカ…ミカのマンコ…最高イイ~よく締まる…締まるよ…ウゥッッ~!!』
…ガックン!!…ガックン!!…ガックン
余りの激しい揺れに通過する車両でさえ停まりかけてゆく…
見ているこちらが恥ずかしい…
目を離した隙に、男は体勢を変えていた…
妻を優しく仰向きに寝かせて乳房に吸い付いた…
…ジュルッ…ジュルルル…チュポッ…
妻『ンンッ…アンッ…アンッ…イッ…イイヨッ…』
真『ミカ…そろそろ…イキたいな…本当に中でよかと!?』
妻『いいよっ…今日は大丈夫よ…旦那にもムカつくしね暖、だから…ねぇ…ケンちゃんのがたくさん、たくさん欲しいんよ暖…私に出して…思いきり気持ちよくなって欲しいんよ…ケンちゃん…ねぇ…キテ…イレテェ…』
男は最高に興奮しているようだった…無理も無い…思いきり中出し出来る事は、そうそうあるはずが無い…
妻は男の巨根を握り締め前後暖に扱き(しごき)始める暖暖暖…
…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…
妻は今までにない激しいしごきを…
…ヌチャッ…ヌチョッ…ヌチョッ…
妻の愛腋に濡れた巨根はますます膨らみ(ふくらみ)今日、初めて見る程の膨張を私に見せつけるようだった…
妻『ちょっ…ちょっ…すごっッ!!』
真『まだ若いからねー(笑)』
妻『ごめんね暖…おばちゃんで!!…』
真『そんな事ない…まだ若いし…何より綺麗だよ…』
妻『……真ちゃん……キテ…』
妻は両手を広げ…誘う…両脚を思いきり開脚し受け入れの体勢をとった…
男は自身の巨根を妻の花園にロックオンする…妻もまた、自らの指で花園を開花させる…照準を合わせた弾道ミサイルには無慈悲な液体が搭載されている(笑)
妻『ンンッ…真ちゃん…真ちゃん…約束して…私…私の中にたくさん…たくさん…出して…子宮を…子宮をつらぬいてぇ~』
真『もちろん!!…失神するくらい…突きまくるから…』
妻『キテ…きて…きてぇ…いれてぇぇ~真ちゃんンンッ…!!』
ズッッ!! ズリュリュリュュュッッ!!
妻『あはぁぁぁっっ~!!…………!!真ちゃんンンッ…!!………!!ハアァァアァァ~ンンッ!!…シンチャン…はぁぁっ~……!!』
真『ウァッ…あああっっ~…』
ゆっくりと男の腰が前後暖する…
ズン!!…ズニュ…ズン!!…ズリュ…ズン!!…ズリュ…ズン!!…ズリュリュ…
妻『あっッ!!…あっっッ…!!…はぁ…はぁ…はぁ…ンンッ…ンンッ…あはぁ!!…アンッ…イッ…アンッ…イッ…いいっ…!!』
ズン!!ズン!!ズン!!…ズリュ…ズン!!ズン!!ズン!!…ズリュ…ズン!!ズン!!ズン
真『…!!…!!…ウゥ…ウゥ…ォォ…ォォ!!…』
男の腰は止まる事無く振り続いた…
若く、スリムで筋肉質の肉体から放たれる勢いある突きが妻の肉体を震わせる…両脚を抱えて正確に早く、ピストン暖暖暖で股関と股関の突き打つ音が響きわたる…
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
妻『…あはぁっン!!…あはぁっン!!…あはぁっン!!…あはぁっン!!…あはぁっン!!…あはぁっン!!…あはぁっン!!…あはぁっン!!…ンンッ!!…ソコ!!…イッ…モット…ンンッ!!』
真『あぁっ~!!…気持ちいいっ!!気持ちいいっ!!気持ちいいよ…』
妻『もっとぉ!!~…もっとぉ!!…もっとぉ突いてぇぇ~!!~!!』
パパンッ!!パパンッ!!パパンッ!!パパンッ!!パパンッ!!パパンッ!!パパンッ!!…
真『ッ!!…ンンッ…ミカッ…ッ!!…ッ!!…イキそっ!!…イキそっ!!』
男は持ち上げた妻の両脚を放し、シートに手を付いて、腰だけを振り出した…放置された妻の両脚は男が絶頂を迎えるのを感じ、大きく持ち上げ、男の腰にクロスさせた…
妻『きてぇ!!きてぇ!!…真ちゃんンンッ…!!…だしてっ!!…たくさんだしてっ~!!あぁッ!!…イキそうっ!!…私もぉ…ンンッ私もぅ!!…いきそおぅぅっっっ……!!きてぇ!!…きてぇ!!…きてぇぇ~!!』
真『あぁぁっ…!!…いくっ…!!イク…!!…いくぅぅぅ~ンンッ~…!!』
妻『いくぅぅぅっっ~!!! 真ちゃんンンンンッッ~はぁあぁぁぁぁっっンンッ~!!』
真『うっ!!!あっ!!うぁぁぁぁォォウゥ…!!』
妻『あはぁあぁぁっっっンッ~ンン…!!』
びゅるるっっ!!…ビュルルルルッッ!!…ビュルッ!!!…ビュルッ!!…ビュル!!!
妻『あぁぁっ~ンンッ!!…中に!!…中にぃっ~たくさんンンッ~…入ってくるよぅぅぅ~ッッ…ぎゅ!!暖って…ぎゅっ!!暖暖てしてぇ~…真ちゃんンンッ~…出してぇッ~!!…だしてぇぇっっ~!!』
真『はぁ…はぁ…はぁ…んんっ…』
妻『ダメ…だめよっ!!…まだ抜いちゃだめやけねっ!!…アンッ…感じる…暖』
真『うっッ!!…ああッ!!…そんなに締めつけんで…ピクピクしよるよ…』
妻『…ンンッ暖…ンッ暖…どう?…ンンッ!!…わたしのマンコで搾り出してあげるからねぇ暖(*´д`*)…』
真『うっ暖(≧◇≦)…ウゥッ!!(´Д`)』
2人は行為の終わりに酔いしれ、全裸のまま、歓喜に満ち足りた表情で抱き合ったままだ…妻はまだ腰を動かして男を挑発している…
妻『ンンッ…よし!!…抜くのを許可する!!(*´д`*) 抜いてよし!!( ・∀・)…すごい気持ちかったよ暖真ちゃん暖』
耕し続けた妻の卑猥な(ひわい)な穴から男の巨根が抜かれ、男はすぐに用意していたティッシュで妻の花園に押し当てた…
真『うわッ!!すげー出てきた( ̄□ ̄;)!!…できたかも…(ノД`)』
妻『…ナイナイ…( ̄ー ̄)だって…薬飲んでるから(笑´∀`)』
真『はぁ?Σ(゚□゚;)!!…』
妻『黙っててよ(`´)!!…パート先の皆には…!』
男は私に両手を使い合図を送った…
【×】終わりだよ…的な…
私は車両後部に回り自分の搾り出した汁の処理をした(T^T)…
妻『真ちゃん…暖ねぇ…ううん…何でもない…』
真『なん?どうしたん?なんよ…』
妻『イイヨ…ンンッ…でも…でも…ねぇ…も、もう一回しょっ!!!』
…妻の性欲…男の若さ…私には止められない事くらい理解している…
あれこれ考えながら、私は原付バイクの置いてある場所に戻り、煙草を数本飲んだ(-.-)y-~~
もう帰ろう…妻よりは先に、自宅に居なくてはならない…
エンジンを掛け暗がりから逃げる様に走り出す…車両の横をわざと、ゆっくり通過してみる…
そこには、犬の交尾のように尻を突き上げ…尻を鷲掴みにされ…後ろから突き上げる男と妻の愛欲に満ちた姿がリアサイドガラスに映し出されていた…
…夜23時30分…
妻『ただいまぁ~!! あぁ疲れた…
サチと買い物してぇカラオケ行ってきた( ・∀・)ゴメンねぇ…』
私『…いいよ…楽しかったかい?』
妻『うん…恋愛相談とか、学生時代の話とか…ねぇねぇ…サチってさぁ、今不倫中らしいよ!! 年下の彼氏だって…凄いよねヽ(゜ロ゜;)ノ』
私『ほう…ほう…お前もしろよ(笑)…俺の性癖知ってるだろ?…NTRしてほしいな…(笑)』
妻『あんたバカじゃない暖!!イヤよ!子供居るのにさ!!』
私『……ごめん……』
翌日、妻がコンビニに買い物に行った隙に携帯を調べた…
妻line【真ちゃん…バレんかったよ(笑)(^з^)/チュッ】
真line【ハラハラしたばい!!】
妻line【うん…旦那NTR好きだからバレても大丈夫だよ(笑)】
真line【そか、今度、紹介してよ!…仲良くなってミカの家で…やりたいな暖】
妻line【うん…見てる前で?…アンッ…濡れてきちゃうじゃん…欲しいンンッ…また…たくさん入れてぇ…愛してねぇ暖…真ちゃん…大好き…だよ暖】
私が覗きであることを知らない妻は、今夜もイソイソと買い物を理由に
若く、雄々しい巨根を求めて行く…
その度に投稿され、呼ばれ、イソイソ出て行く私…男と顔見知りとなった今、自宅NTRも現実味を帯びてきたかも…( ̄□ ̄;)!!
この度、長文お読み頂きありがとうございます。
叩き以外の感想頂ければ下さいね!
今後の妄想に役立てます(笑)