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2015/10/13 19:41:57
(AMRdXn/N)
叩かないでね…(笑)
妻はパート勤め42才
職場の飲み会に焼き鳥屋さんへ行きました。
最近良く耳にする上司の事、不倫を疑った私がコッソリと視察に行きます…
偶然、飲み会終了に鉢合わせし、その時妻が酒の飲めない上司のワゴン車に乗り込む所を目撃…福岡市内をゆっくりと走る車…
私『お帰りですか(笑)』
自宅近くセブンイレブンに到着すると、なにやら真剣な話に夢中な感じ…お互い目を見て良い感じ…すると車が動き出して自宅の反対方面へ… 私『ん!!』なんと近くのゴルフ場の方面へ…コッソリ付いていくとゴルフ場下の会社跡地に上司のワゴン車を発見!!?
『なんだ!?』少し上の駐車場にバレない様に車を停め、上司の車に近寄る…周りは暗く、通行人すらいるはずの無い場所…車内灯を点け仲よさげに語り合う2人を後ろから見てる私…そのまま暫くすると次第に上司の手が妻の肩に掛かり頭が寄り添う 私『!!キスか!!』そーっと互いの唇をむさぼりあう2人…暫くして妻の頭が視界から消えた…『ガタガタ!!』
上司が座るドライバーズシートが倒れる…更に近寄った、車内灯は点いたまま、コッソリ車に手を当てると小刻みに車が揺れている…そーっと覗くとそこには…上司が妻の上着を脱がし…ブラを剥ぎ取って…ジーンズに手をかけると一気にずり落ちた…黒のパンティをさらけ出し、垂れた乳房を揉みほぐされながら『ジュポ!ジュポ!ジュポ』と頭を上下に…時には回転させて舌を出し、美味しそうにしゃぶる妻の姿…そしてパンティ一枚の大きなエロ尻の間には上司の腕が伸び、指先での愛撫が続いている…
私『……』
呆然と車の後ろでへたり込んだ…小刻みな揺れが止まり、また『ガタガタ!!』シートの音
私『…?』今度は妻のセカンドシートが倒れる…見ると既に全裸にされ横たわる妻の姿…
上司『ミカさん綺麗だよ…』
上司がそのまま貪る様に左手で妻の乳房を鷲掴みし、乳首をしゃぶる…『ジュル…ジュル…チュポ…チュポ…アン…イイヨ…くすぐったい…イイヨ…アン…アン…』
右手は妻の陰毛の中へ…『イヤン…主任!…アン!…ソコ…キモチイイ…イク!!イクゥゥ!!』……
するとまた『ガタ!??』と音が…
頭を上げリアガラスを覗き込む私の目に…妻の足を持ち上げ抱え込み正常位でゆっくりと挿入される妻の姿…『ハァハァ…ハァン!!!』…
《ゴックン…ゴックン》と車が揺れる…
喘ぎ声がシーンとした車外に漏れて私の興奮状態もMAXに…
後部ドアの窓が開いた…声がする…上司の声だ!上司『暑い暑い!…ミカさん…今度は上に…乗って…』
私『騎乗かよ…?』
横に移動しドアの下に潜み様子を見る…
妻『主任…入れていい?…ハァ…ハァ…ハァァァァ…大きい!凄い…凄いィィ』
お互いの手を握りしめ、腰を回したり上下に揺らす妻の姿…車が上下左右に揺れる、妻の喘ぎ声と上司の喘ぎ声までが外に響いてくる
上司『…ハァ…ハァ…ハァ…ミカさんンン…主任ンン…ハァ…ハァァァァ』妻のふわトロマンコが上司の肉棒に擦れる音までも…グチョ…クチャ…グチョ…グチョ…クチャ…音が止まった…
ガタガタとまた音がする…すると突然!!
『ハァァァァ!!!ハァァァァ!!!もう…ンン…ンン…もうダメ!!ダメ!!ダメ!!!イッテ!!主任!!イッテ!!アァイクゥゥワタシイクゥゥワタシイクゥゥ…』
激しいパンッ!!パンッ!!パンッ!!と尻を打つピストンの音と妻の激しい喘ぎ声が響く…
私『バックだ!!』
そして遂に…
上司『ミカさん!!…ミカさん!!俺もイキそう!!イキそう!!アァ~アァ~出していい?出して…いい?…』
妻『イイヨ…キテェ…ダシテ…ナカニ…ネェ…ナカニ…ダシテェェェ…イクゥゥ…!!!』
これまでよりも激しい喘ぎ声とピストン運動による激しいエロ尻の揺れと車の揺れが伝わる…そして遂に…
妻『ハァァァァ~ン…』
上司『アァ~イクゥゥ…』
上司はプルプルと身を震わせ妻の中に出汁した余韻に浸っている様子だ…
上司『綺麗だよミカさん…キモチイイ…』
妻『主任…キモチイイ…ヨカッタワ…』
肉棒をマンコから抜いて妻の顔の前へ…私『デカい!!…だから最近妻のマンコが緩いんだ…』
そう思い想像しているうちに『ジュポ…ジュル…チュポ…チュポ…ジュル…』
私『何の音だ?』
お掃除フェラまでも…そして最後には入念に上司の肉棒をティッシュで拭き取りその愛おしい肉棒に『チュッ!』とキスをし、今度はお互いの口に舌を絡ませる…
妻『また今度カーセックスしようね!』
上司『うん誰かに覗いてもらおうかな~』
妻『イヤン…主任…が望むなら…イイカナ…』
終わり(笑)
なんて(笑)これが私の寝取られ願望なんです。
ちなみに嫁の名前と主任の事はフィクションではありません(笑)
私のプロフ写真見ながら読んで下さい(笑)