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妄想が現実に

投稿者:真司 ◆vvW1LSE8rI
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2010/01/14 10:56:03 (VcBnDQ/n)
私は48の営業マンです
以前から妻とのセックスを他人に見せたり
3Pなどをしたくて
よく妻を口説いていましたが
妻は絶対に嫌の一点張りでほとんど変態扱いでした
それならと隠し事しないで
すべて教えくれるなら
彼氏を作っていいよと
提案しましたが
完全に相手にしてくれません
セックスの最中に
偽装3Pならそこそこ
盛り上がりも見せるのですが
現実は厳しく
妄想だけが膨らみ
数年たちました
その間妻に変化もなく
半ば諦めていましたが
先日営業途中で
二車線の道路で信号待ちしている時
ふと右車線に止まる
斜め前の車を見ると
妻の横顔がちらり
私はえっぇーと声を上げ二度見して
妻と確認しました
私の鼓動はバックバック
身体は宙に舞うような感覚で震えまでが
車が発進しだしたので
慌てて妻の乗る車の後ろに割り込み
追跡開始しました
私の車はワンボックスで真後ろに付きます
次の信号で止まると
車内の様子が手に取るように見えます
サイドミラーに写る男は
かなり若い男の子といった感じです
男の手は妻の膝の上あたり
もしかすると
スカートの中かもしれません
慌てて携帯を出して動画撮影
次の信号待ちでは
妻の手は男の股間あたりで
微妙な手の動きは間違いなく
男のモノをしごいています車が動きだし
注意深く見ていると
妻が男の股間に顔を埋めだしました
そんな動画も撮影をしました
慣れてくると
私も段々落ち着いて
愚息は勃起状態で愚息を出して
しごきながら追跡撮影と大忙しです
しばらくすると住宅街に入りましたので
かなり距離を空けて走っていると
車は駐車場に入りました
様子をうかがっていると
二人は仲良く車から降りて駐車場横のワンルームの
アパートに消えていきました
部屋を確認してから
車を近くのパーキングに止め
アパートの周りを調べると
玄関は道路に面していますが
裏に回ると裏の家の塀が高くたち
アパートと間は2メータぐらいで薄暗く
ベランダが少し出っ張り
ベランダから地面のあいだに
わずかな隙間があります
地面を這うように近づくにつれ
二人の…妻の声が聞こえてきます
二人が入って行った部屋の下に潜り込みました
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投稿者:真司 ◆vvW1LSE8rI
2010/01/14 13:32:13    (VcBnDQ/n)
以前会議ように購入していた
ボイスレコーダーのスイッチを入れ
恐る恐る部屋の様子を覗くと
カーテンは真ん中が少しと
端っこがわずか開いてます
ボイスレコーダーをベランダに置いて
部屋覗くと妻は
服がはだけてブラジャーがめくり上がり
胸が露わにろ露出しています
下半身は完全に脱がされてM字状態で
男の子が妻の股間をクンニしています
妻は男の子の頭を押さえつけ
悶え感じています
携帯を取り出し
長時間録画に設定して
シャッター音が漏れないよう
包み込むように
録画ボタンを押して
窓に近づけ撮影しました
愚息を取り出して
妻の痴態を覗きながらしごきます
仰向けで寝てい男の子の股間に顔埋めながら
フェラの最中に変わってました
右手でしごきながら
『すごくぅ硬くっておっきぃ』といいながら
懸命にシャブリつきます
妻は男の子にまたがり
キスをしながら
『私と会わない日にセックスしたぁ?』「してなぃ」『オナニは?』「ヒトミさんも思い出して沢山したよ」『本当に?うれしぃ』といいながら
妻は男の子のモノを握りしめ
自分で挿入していき
男の子の身体の上で激しく
腰を振り男の子は妻の胸を鷲掴みしながら腰を突き上げ
「あかん……でるぅ」『出して…いっぱぃだしてぇいくぅ……あつぃ…』
男の子の身体に倒れ込んで荒い息を立てますが
男の子のモノはまだ硬いのか
妻と身体を入れ替え
正常位で妻の足首を掴み
激しく腰を振ります
妻は『だめぇ…壊れちゃう…』と髪を振り乱して悶えてます
私は二度目の射精を迎えました
最後まで見ていたくもありましたが
見つかりたくなく
早々に引き上げて
仕事に戻りました
この先どうするべきか
大変悩んでいます
妻に言うべきか
言わないで今日のように
覗き続けていくか
はたまた…
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