2009/06/29 16:37:33
(GQ6BHCBo)
私は何とも言えない心境で後輩からの着信を待った。
他人に抱かれ喘ぐ妻の声を聴く‥何と言う馬鹿な事を期待してるのか‥自分自身を見失いそうな気持ちでいた。
それでも娘が、もし階下に降りて来たら‥と思い、私は無意識に携帯を掴み寝室に入る。
聴きたくない‥いゃ聴いてみたい‥複雑な気持ちで居る中で、私の気持ちを無視するように携帯が突然、着信を知らせる。
私は瞬間に携帯を開いた、電話では無くメールの着信だった、私は焦ったように添付されてる画像を開く。
ベッド脇の鏡に膝立ちした後輩の股間に顔を埋める妻の姿が写っている。
妻が今、後輩の勃起した物を咥え愛撫をしている最中かと思うと言い知れない感情が沸き上がって来る。
画面に見入って居ると突然、画面が後輩の携帯番号に変わり呼び出しを始める。
私は多少、震える指先で携帯を繋ぎ、そっと耳元に持って行く。
‥あぁ、気持ち良いよ奥さんフェラ上手だね‥
少し音声は遠いが後輩の声が聴こえる。
‥ほら、もっと厭らしく音を立てて舐めて‥
携帯の中から、ガサガサと音が響き音声が近くなる、妻が後輩の物を、しゃぶる音だろうか‥卑猥な音が耳に届いて来る。
ベッドが軋む音の後に
‥今シャワーで綺麗に洗って来たばかりなのに奥さんの、ここは又ビッショリだよ‥
‥アァ~ン、貴方が欲しいから‥
‥スケベな奥さんやねぇ、旦那のより俺の方が良いんかな‥
‥貴方のが良いの~ぉ、貴方のが好き‥
妻は後輩のを咥えながら喘ぎ喘ぎ言う。
‥だったら、もう奥さんのここは俺だけの物だよ‥
‥アァァ、そうよ私のは貴方のもの、好きよ貴方の、この大きくて硬い物が大好き、これで私を狂わせてぇ‥
私の前では一度も口にした事の無い言葉を吐く妻。
‥私のもキスしてぇ、舐めてぇ~‥
妻の痴声が携帯の中に響く、私の股間は痛いくらいに激しく勃起をしてしまっていた。