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2003/05/29 15:09:24
(wWtm4chq)
マンションのメールボックスに冗談のつもりでピンクロータを綺麗に包装して入れた。
数日経っても妻からその手の話はないし、相談も何もなかった。
妻のクローゼットをこっそり見るとピンクロータが隠されていた。
1週間後少し大きめのバイブを同じように入れた。
またその1週間後もう少し大きめのバイブとゴム製の下着を入れた。
やはり妻から不振物の相談や話はなかった。
クローゼットにはどんどん私が贈ったおもちゃが増えていった。
また1週間後、今度はリモコンバイブ本体とカードを入れてやった。
カードには「今度の日曜日ショッピングセンターにこれをつけて来い」とワープロ打ちをしたものだった。
日曜日、妻は時間になると買い物に行くと行って出かけていった。
心なしか顔が少し紅潮していた。
クローゼットを確認すると、リモコンバイブと皮製の下着がなかった。
妻の後をつけて、待ち合わせの場所に着くとおもむろに私が持っていたリモコンのスイッチを入れた。
あたりをきょろきょろしていた妻が急にピクンとなると股間を両手で押さえて今にも崩れ落ちそうだった。
あわててスイッチを切ると、妻は平静を取り戻したように身支度を整えだした。
面白がってスイッチをまた入れると、足をガクガクと震わせその場にしゃがみこんでしまった。今度はスイッチを切ることなくそのままにしていた。
通行人は妻を白い目で見るが誰一人として助け起こそうとはしなかった。
数分後、それまで快感を押し殺していたのが我慢しきれなくなったのだろう・・「あああ~」10メートルちかく離れている私にもはっきりとわかるくらいの声で妻は昇天した。
あまりの光景にいそいでトイレに駆け込むとオナニーをしてしまった。
残した妻が気になりいそいで戻ったが既に妻はそこにはいなかった。