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2003/05/29 14:36:14
(2ibhXP0u)
妻は暴走族にからまれてから数日後、今度は新撰組にハマりだした。
俺は許せなかった。妻は俺だけのモノだ。しかし新撰組への想いは大きくなるばかり。ある日の午後、俺は妻を尾行した。すると若く大柄な男が妻に声をかけてきた。ナンパか?ナンパだ!ナンパじゃなくとも許さねえ!!
私は飛び出して男に飛びかかった。「てめえ、俺の女になにすんだ!」
男は「てめえの女!?」妻が「止めてあなた!この人は・・」
俺は怒りで体がヒートした。
この男は新撰組の生き残りの織田に違いない。
男の身長は200センチはあった。俺と男の身長差は30センチはあっただろう。
だが、俺は得意の拳法で奴を倒した。死闘だった・・・
だが妻は、倒れてる男のジッパーを外して、外して・・・!
フェラしやがった。道の真ん中で。
俺はもはや妻は俺の知っている妻じゃないと悟り、家に連れて帰った。
静かなる俺の怒り、妻の浮気、そしてその先に何があろうか。