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2003/05/09 02:24:12
(VbDNq5Bb)
私には頭の上がらない男がいる。中学時代の不良仲間のヤスヒロだ。といっても私は“パシリ”で気が弱くいつも命令に従っていた。むしろイジメられていたといえるかも・・。当時の私はただただ悔しいだけだったが、今になってようやく気づいた。マゾだったのだ。
そして時は流れ、私は25歳。仕事も安定して、大恋愛の末に愛する妻と結婚もした。妻の奈美子は24歳の瀬戸朝香の体型を連想させる肉体に、笑顔が可愛い女だ。
私はマゾに目覚め、奈美子を他の男に抱かせたくなった。もっというならば他の男のチンポを奈美子のアソコを激しく打ち込み、自分の女のごとく抱き寄せ、側で見ている私を挑発する・・そんな男に抱かせたくなったのだ。
すぐに頭に浮かんだのはヤスヒロだった。
ヤスヒロとは今でも月に一度は会っており(呼び出し)交流がある。関係は昔と変わっていない。ちなみにヤスヒロは今だコンビニの店員で気楽なフリーター、昔と変わらず色黒で健康的な容姿のままだ。
ヤスヒロに『妻を抱いて下さい』とはとても言えない。出来るだけ自然に事を運べないか考えた。その間は『やっぱやめよう』と度々葛藤した。
だが、欲望は募るばかり。そして隙だらけだが一つの計画が完成した。
私はヤスヒロに呼ばれて、月一の定例飲みに行ったいつものように昔の不良仲間が集まっている。飲むたびに奈美子のことをネタにされる。『お前今だに童貞だろ?』『奈美子は昔俺と付き合ってたんだよ!うっそ~』『奥さんも呼べっていつも言ってるだろ!』酒がある程度進んだ時、私はヤスヒロの大事にしている腕時計を頼んで見せてもらい、わざと床に落とした。
ヤスヒロ『てめえ!!!』烈火のごとくヤスヒロは怒った。静まり返る仲間達。私は土下座してあやまった。しかしヤスヒロの怒りは収まらない。
これでいい。
後日、私はヤスヒロの元へ行った。今度は二人きりで。金は二十万請求されていた。もちろん二十万位ならすぐに払える。でも・・・
『つ、妻とヤって下さい・・好きなだけ・・それで勘弁して下さい・・』
最初相手にしなかったヤスヒロだったがだんだん乗り気になってOKをした。そりゃそうだ。あの時計なんか一万円もしない時計なんだから。
そして妻を説得した。『たった一回相手してくれるだけでいいんだ!ゴムもちゃんと付けさせるし・・そうしないと・・頼む』必死の説得が続き、夫婦関係も悪くなるほど説得してようやくOKになった。
そして当日、始発の電車でヤスヒロを迎えに行った。我が家へ向かう電車の中、始発なので車両には私とヤスヒロだけ。ヤスヒロは度胸もありふてぶてしい奴なので緊張する私に遠慮なんかない。『あ~早く奥さんとヤリてえ~。生でもいいだろ?』とか話しかけてくる
そして家に着き奈美子と御対面。性格の大人しい奈美子はヤスヒロの強引さにいきなり主導権を握られていた。お尻を撫で回し、服の上から胸を揉み、そして唇を奪い、ツバまで飲ませていた。私はその光景に興奮を押さえられずに服を脱いだ。私が全裸になる頃にはヤスヒロと奈美子は全裸で抱き合っていた。ヤスヒロみたく激しいセックスは初めてみたいで奈美子は喘ぎまくっていた。激しいピストン・・・・・・ヤスヒロの黒く太く奇麗で逞しい肉棒が奈美子を貫く。そして奈美子をイカセた後に口に突っ込む。
しかしなかなか奈美子のフェラではイかない。ヤスヒロはフェラをやめさせて奈美子のアソコを舐めるのを楽しみ始めた。スープを飲む様に豪快なクンニ。『なあ奈美子、強い男が好きだろ?いつでも俺のとこ来いよ』この言葉で私は絶頂を迎え理性が飛んだ。私はクンニしているヤスヒロの所へ行き、
ヤスヒロにチンポをくわえた。生まれて初めてのフェラ。ホモではないが、何故しゃぶったのか分からない。男から見ても逞しく奇麗な肌のチンポだったので・・そして小刻みに口を動かし続けて口内発射。飲み込んだ。しゃぶっている時は幸せと話す女の気持ちが分かる気がした。
ヤスヒロは大した男だ。人の妻に遠慮する事もないし私がフェラしても拒否などしない。
そして乱宴が終わった。
奈美子と私のセックスは無くなった。その代わり奈美子とヤスヒロのセックスは多くなった。