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2003/05/11 18:22:00
(JuUs7mCU)
妻は横須賀市内にある某公共施設に働いていますが、その職場に以前の「元カレ」がいるそうで、匿名の電話があり、妻と元彼が不倫関係にあることを知りました。必要以上に「残業」が多いため、不思議に感じていましたが、
匿名の電話主(中年女性)が言うには他部署のK・Nという男(元カレ)と週2回はホテルに行き、関係を持っているようです。その電話以降、妻の携帯の通話記録をチェックしたり、メールをチェックしたりしましたが、証拠がつかめませんでしたが、先日、「5月X日、横浜日の出町にあるXXというホテル前で、16時から17時の間に張り込めば相手がわかる」と言う主旨の内容で匿名電話がまたあり、急ぎ妻の勤務表を見ると匿名電話で指定された日は「早番出勤」となっておりました。勤務終了時間から考えると確かに16時からの時間指定には信憑性があったため、当日は仕事を午前中まで行い、午後からは「得意先廻り」と偽り会社を早退、レンタカーを借り、指定されたホテル近くの路上に止め、張り込みをしました。16時半近く、京急日の出町駅方面から見慣れた姿の女性(妻)と年齢30歳代の男がいそいそとホテルに向かって歩いてゆきました。妻の服装は朝の出勤時に来ていたラフなジーンズ姿ではなく、シックなスーツ姿で、膝丈のスカートから覗くパンティーストッキングは、落ち着いたベージュながら光沢をおび、ひと際、今後の淫らな展開を妄想させるにはふさわしいアイテムとなっていました。車から飛び出したい衝動を抑えつつ、私は車内で悶々とした時間を過ごしました。2時間近く待ったでしょうか、出てきた妻は朝の出勤時に見たジーンズ姿になっており、手にしたスポーツバッグには恐らく、先ほど見たスーツが収められているのでしょう。車のそばを通りすぎた瞬間、「XX江!!」と声を掛けたときの妻と男の驚き顔は忘れる事ができません。私は男の1発殴りつけ、「会社にばらされたくなかったら大人しくお前の家に連れてゆけ!!」となかば脅しながら車に乗せました。約1時間ほどの車中行は重苦しいもので、妻はしくしくと泣き始め、男は「妻や会社にはばらさないでください!」と懇願しだす始末で、何度も「やかましい!!」と私は怒号を上げながら運転しました。
男の家に上がりこみ、私と妻、男と男の妻の4人でテーブルを囲み、事の顛末を男の妻に話し出しました。男の妻も最初はやはり半信半疑でしたが、妻の手にしていたスポーツバッグの中身をさらした瞬間、表情は一変し、固まってしまいました。バッグの中身は、妻の着ていたスーツと男の持ち物らしいビデオカメラで、スカートの所々には射精の痕があり、ブラウスのボタンも2,3個が無くなっており、これを見ただけでもかなり激しいセックスをしていたことは想像に難くありませんでした。したしそれより衝撃的だったのがビデオカメラの内容で、これを再生しようとしたときの妻と男の必死の抵抗振りは常軌を逸していましたが、それを制止し、何とか再生にこぎつけました。ビデオカメラは固定され、妻と男のセックスの一部始終を記録しており、妻の淫乱な姿と男の変態的欲望が混ぜ合わさったAV顔負けの内容でした。冒頭から男は妻の脚にむさぼりつき、「XX江のパンスト、美味しいよ~」とつま先をなめたり、脚全体をなめだした後、パンスト越しの股間に顔を埋め、「あぁXX江、いい臭い」と10分以上は丹念にパンスト越しの股間をなめた後、フェラチオをさせ、妻の口で1度目の射精をし、「じゃあ、いつものして!」と妻が男にねだるといきなり男は「これが好きなんだろっ!!」とレイプするように妻のパンストを引き裂き始めました。「Kさ~ん、もっとパンスト、激しく破いてぇ!」と妻の口からは信じられない言葉が次々飛び出し始めました。パンストといわず、ブラウスのボタンもブチブチと音を立てて飛び、そのたびに妻は「レイプされてるみたい!もっと!もっと!」と激しく身をよじりながら、男の陵辱を受けていました。ビデオ再生中の2人は身を小さくし、テーブルに顔を伏せながら「もうやめてください。」と何度も何度も小さな声で懇願していました。男の妻は「あんたたち、変態よつ!!」と何度も罵声を上げ、ビデオをにらみつけていました。室内の重い空気に反して、ビデオから流れてくる妻のよがり声と男の歓喜の声が空しく感じられた頃、「おあぁおっ!!」と言う男の最後の叫びと共に、射精された精液を男が接写し出しました。破かれたパンティーストッキングや身に着けたままの膝丈スカートに男の精液が飛び散っており、そのシーンで再生は終わりました。目の前にある衣服で妻はこの男に陵辱され、快感に身を任せていたのかと思うと、怒りと共に妻をもっと陵辱してやりたい気持ちに駆られましたが、ひとまず、着衣とビデオは証拠として私と男の妻が抑える事で合意し、私は着衣、男の妻がビデオカメラを押収しました。今現在、妻は家から出てゆき、実家に逃げております。男は離婚調停に入るようで、証拠品のビデオを手に、裁判所に乗り込む男の妻が目に浮かぶようです。それにしてもあの匿名電話の主はいったい誰だったんでしょうか?