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2003/05/06 23:16:39
(feQKzPsM)
だんだんと私は上りつめて兄貴のことはあとにして、イク事だけに集中していました。妻はそれがわかったのか手の動きを早め握りに強弱を付けていました。いままでしたことがないことです。兄貴にしこまれたのかと考えたらなぜか我慢出来ずに行ってしまいました。イッタときに妻があぁっと声をあげそれが合図になったのか、妻の左手が前に出されもぞもぞと自分のズボンをあげていました。私は知らないフリをしながらゆっくりと起きティッシュを取りにいき自分の精液を拭くぶんを取って妻に渡すと、妻は右手だけでなく左手も拭いていました。兄貴もイッタのか?
翌日から妻と兄貴はだいたんになり私が鈍感で気付かないとふんだのか、寝る前に酒を持って来て二人で私に飲ませるのです。兄貴は非番みたいで居座っています。妻に明日仕事でしょうと等回しにいわれるのでイヤがらせのつもりでその場でうたた寝をしてやるとこそこそと話声がし、わたしをゆさぶると二人で隣りの部屋に入っていきました。しばらく寝たふりをしていると妻の溜め息が聞こえ始めすごく気になり出し私の心とはうらはらに他人のセックスを覗きみるような気分でチンポはぎんぎんになってしまいました。となりの部屋をチンポをギンギンにしながら覗きました