1
2003/05/02 13:20:55
(9AegAhX6)
俺は33才の妻子持ち、彼女は27歳の子持ちの人妻で、職場は別ですが、つい先日まで同じ会社に勤務していました。
実は彼女は俺と付き合う前、同じ職場のSと付き合っていました。Sは別れた後、そのことを俺にこっそり教えたのです。しかし、別れた原因というのは、彼女が俺と付き合う為だったのですが、そのことをSは知らずに今に到っています。
先日、彼女が会社を辞めるということで、彼女とSと俺と3人で居酒屋に飲みに行くことになりました。
俺は彼女と付き合ってしばらくしてから、Sから付き合っていたことを聞いたので、彼女と日頃一緒に仕事をしているSに関して何かにつけヤキモチを妬いていました。
そういう訳で、あまり乗り気ではなかったのですが、彼女が「最後に楽しいコトしたい…」というので、半ばイヤイヤ参加しました。
「楽しいコト」って何だろう…? 純粋に、飲んで歌って、ということだろうか?
と思いました。
彼女が入社する前には、Sと「誰かと3Pしてみたいね」という話はしたことがありました。
また、俺と彼女は「俺の目の前で違う奴にヤられてみたい?」「うん。興奮しちゃう。」という会話もありました。
しかし、あんなことになろうとは…
飲み会では俺とSは車ということもあり、酒は飲んでいませんでした。しかし彼女はビールが大好きで、その日も何杯もおかわりをしていました。
何の話からか、体臭の話になりました。そして、3人でお互いに腋や背中のニオイを嗅ぎ、ふざけあっていました。
するとSが「俺もう興奮してきちゃったよ!」と自分の股間をさすり始めました。一方、俺は「全然何ともないよ?」と言うと、彼女はいきなり俺の股間を触りました。それを見てSは、「いいなぁ!俺のも触ってくれよぉ?」と彼女の手を引き自分の股間にあてました。俺はムカツクのと同時に興奮し、また悔しくも思い、自分のチャックを下ろして「ちゃんと触ってくれよ」と言い、彼女に直接俺のモノを触らせ始めました。
Sも「俺も直に触ってもらおうかな?」と同じく直接触らせました。
俺は興奮し始めました。ボックス席とはいえ、のれん1枚で仕切られた店内です。それにも関らず、俺は彼女のブラを脱がせ、直接揉み始めました。Sも負けじと揉みます。ついに俺は彼女の服をたくし上げ、オッパイを出して揉み始めました。3人で並んで、彼女は両手で2人のモノをシゴき、俺達はあらわになった彼女のオッパイを揉み、という異常なシチュエーションになったのです。
散々揉んだりシゴいたりした後、店を出ることになりました。Sは「酔った勢いでヤるのは好きじゃないんだけどなぁ…」と言いながらも俺達を乗せ、海まで車を走らせました。
俺は、これから起こるであろう出来事を想像し、よっぽど「帰ろう」と言おうとしましたが、なぜかそう出来ませんでした。
Sが運転し、彼女は助手席に横になり、俺は後ろの席に座っていました。俺は彼女のオッパイを揉んでいました。そして、あろうことか「Sの為に」彼女のズボンとパンティーを脱がせてしまったのです!
Sは運転しながら彼女のアソコに指を入れ、イジっていました。
彼女のアソコからは、クチュクチュというイヤラしい音が聞こえてきます。
彼女の口からは、快感に酔いしれる声が聞こえてきます。
そして、海に着き、車を停めて3人とも裸になりました。
彼女は俺とSのチンチンをむさぼるように咥えながら、かなり感じています。
しばらく舐めあい、触り合ううちに、とうとうSは自分の上に彼女をまたがらせ、生挿入したのです。
俺は天井の照明をつけ、それをまじまじと見ていました。
「自分の彼女が、今、他の奴のモノを咥えこんでアエいでいる…。それも別れたはずのSと……。」
その事実は、興奮の中にある俺を現実に引き戻すのには充分でした。
俺のモノはすっかり萎えてしまったのです…。
俺は、Sと彼女のセックスを見るだけになってしまいました。
バックで・騎乗位で、いろんな体位で自ら腰を振りながらよがっている彼女を見ながら、自分でなんとか勃たせようとしましたが、なかなか堅くなりませんでした。
彼女はSのモノを挿れられたまま、俺のモノを咥え・シゴき、一生懸命勃たせようとしているのが分かりました。しかし、依然として半立ちのままです。とうとう俺は挿入することのないまま、彼女の口の中で果てました…。
その後も、Sと彼女は体位を変え、ヤリまくりました。俺は情けなさと悔しさで一杯のまま、その光景をただ眺めているだけでした。
Sは結局イかずに終わったのですが、行為が終わった後の、Sの、いかにも「俺の女だ」という口調がとても気になりました。
その後彼女は「Sのことが気になり始めた」と言っています。
Sからのメールも、以前は返信しなかったのに、最近はまめにしているようです。
今、どうしたらまた彼女が俺だけを向いてくれるのか、そればかり考えています…。