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2003/04/30 09:09:00
(Amv6/Pkd)
昨日,妻と娘がスーパーに買い物に出かけていると
近所に住む義姉がもらい物だけどと言って
果物を届けに来た。いつものように部屋に入ってきた義姉の
Tシャツの胸のふくらみが理性の琴線を切ってしまった。
帰ろうとする義姉を後ろから抱きしめた。
そしてソファー押し倒しTシャツをまくり上げブラジャーをずらし
乳房をあらわにした。
義姉は激しく抵抗し「大きな声を出すわよ」と。
唇を奪うが激しく抵抗。
乳房をもみ,乳首を吸い上げるがまだ抵抗。
再度唇を奪うが抵抗。
乳房を揉み続け吸い上げると「ふぅ」という声が聞こえた。
再度唇を重ねると抵抗はなくなり舌を絡めてきた。
抵抗はなくなりスカートもまくり上げ下着の横から
茂みに触れるとしっとりと濡れかかっていた。
スカートと下着を脱がそうとすると義姉(京子)が腰を浮かせる。
完全にその気である。Tシャツも脱がせ全裸し京子の秘部を愛撫する。
京子の歓喜の声が響き渡る。
私のものをしゃぶらせる。さすがに人妻だけあって
なれたもの。舌を丹念に絡ませ男の壺を心得ている。
その後,ゆっくりと京子の中に挿入。
激しくピストン運動を繰り広げると京子は私にしがみついてきて
いってしまった。
当然のことであるが妹であるわが妻と姉妹であるが
こうもフェラや挿入時の反応が違うのか驚きである。
私40歳,義姉と言っても同い年の40歳である。
私が今日仕事が休みで先ほど電話したらこれからこちらに
くるそうです。暫く続きそうです。その報告は後ほど。