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2003/04/29 18:11:39
(aW1GdoUh)
わがままで自己中心的で高慢な妻は29歳です。
顔は世間で言う中の上ですが、スタイルは誰もが振り向くほど抜群で
透き通るような白い肌は男なら一度あの肌に吸い付いてみたいと
思うくらい綺麗です。
付き合って結婚したときは私にとってそれがステイタスでした。
多少性格が悪くても、歳とともに変わるだろうと思っていました。
他の男に羨ましがられる事が私の喜びだったのです。
ところが妻は昔からおおぜいの男に取り囲まれて
褒めちぎられることを至福の喜びとしており
結婚してからも変わりませんでした。
私は、褒めると高慢な表情むき出しで喜ぶ姿が嫌いだったので
妻を褒めることはしませんでした。
しかし、妻は男が集まるところに行っては口説かれることが
最高の喜びと、それをやめませんでした。
そんな妻が我慢できずに半年間別居しました。
嫉妬に耐えられずに別れようと思ったからです。
しかし、半年たって会うとお互いの必要性を認め
再び同居を始めました。
しかし、しばらくすると妻は元通りの妻でした。
そして、半年間の出来事をぽつりぽつと私に話すのです。
「ねぇ、私の肌って吸い付くと病みつきになる?」
「どうして?」
「ん、いやちょっと」
「誰かに言われたのか?」
「うん、別居中にちょっと...」
その言葉は私の股間にズキンときました。
私以外の男と...そう思うとたまらずに妻を抱きました。
妻は前よりもずっと感度がよくなっているような気がしました。
セックスが終わりぐったりしていると妻が
「ねぇ、前より私の身体良くなった?」と聞くので
「なんとなく、誰かに磨かれたのか?」と聞くと
「私をほっとくと他の男が黙ってるわけ無いじゃないの」
というので、「何人くらいと付き合ったんだ?」と聞きました。
「特別な男なんて作らないわよ。でもエッチはいっぱいしたよ。あなただってしたんでしょ?」
というので、私は本当は一度も他の女を抱いていませんでしたが、見栄を張って
「まぁーな、お互い様か」と答えました。
その言葉は彼女の嫉妬心に火をつけたようで彼女はぺらぺらと
他の男とのセックスを話し始めました。
「大きな会社の社長さんが私にはまっちゃってさ、マンション買ってやるって言うのよ。でもねその人アナルが好きで、すぐにお尻に入れようとするのよ。でも50過ぎだからおちんちんが柔らかくて入らないの、最後にはバイブを入れられて大変だったのよ。だから愛人は嫌って断っちゃった。もったいなかったかな」
そんな話をし始めました。
そして、次に
「あなたの知り合いのYさんいるでしょ、あの人にはまいったわ。ストーカーみたいにつきまとわれて大変だったのよ」
「あいつとしたのか?」
「うん、まぁーね」
私は友人のYのペニスが妻の中に入ったと思うとペニスが破裂しそうなほど勃起してきました。
「Yさん、一度したら私を彼女みたいに勘違いして毎日何度も電話をかけてくるのよ。それでねホテルで逢ったら裸にされて隅々まで調べるのよ。そんなことしたって他の人とエッチしたかどうかなんてわからないでしょ?そしたらそれから毎日夜に呼び出されて、エッチして中に精液を出すのよ。こうすれば他の男とエッチしないだろうって。怖くなって電話換えちゃった」
「お前って根っから男を妬かせる性質を持ってるんだろうな」
「どうしてどうして?私に嫉妬したの?」
「だろうな、チンポが壊れそうだよ」
「うわっ、すごぉーい、鉄みたいに立ってる。私が他の人とエッチするとこうなるの?」
「そうみたいだな」
「私、口でするのすごく上手になったんだよ」
「どうして?」
「Yさんにさんざん鍛えられたのよ。何回も飲まされて気持ち悪かったけどあの人おちんちんだけはすごいのよ。何度でも立ってくるんだから。40過ぎてるのに絶倫って感じよね」
そう言いながら「狂っても知らないわよ」と私のペニスに唇をかぶせてきました。しばらくすると向きを変えて69になりました。
私は妻のクリトリスを舐めました。
「もっと強く吸って、あそことお尻に指を入れてみて」
と言い出しました。
半年前までは一度もしたことが無い事でした。
妻は、私がいきそうになると絶妙のタイミングで止めて
少し萎えて来ると再びペニスを深く咥えてくれました。
しばらくして妻の口の中に射精しました。
初めてのことです。
射精して冷静になった私は、やはりこんな妻とは別れたほうがいい。
そう思いました。そして眠りにつきました。
次の日から私は離婚に備えて法律的なことを勉強するようになりました。
何日かして飲み会から帰ってきた妻が
「今日さ、二次会でカラオケに行ったら最後、建設会社の二代目とふたりきりになっちゃってカラオケの中でやられそうになって大変だったわ。付き合ってくれって口説かれてパンツ脱がされてゴムが切れてノーパンで帰ってきたのよ、ブラジャーとおそろいだったのにやーね」
と、話しました。
私はこれがチャンスと別れ話を切り出そうと思いました。
それよりはやく妻が
「私を口説きながらおちんちんを触らせるのよ。すっごく大きくてびっくりしたわ。」
「やりたいと思わなかったのか?」
「さすがにそろそろあなたに抱かれそうだったし、他の男の精液入れたまま帰ってきたら嫌でしょ?それにあの人とは今一性格が合わなくて。だから手で抜いてやったの」
「結局、そこまでしたのか?お前節操が無いよ。俺たち別れたほうがいいんじゃないか?俺はそのほうが楽になれるような気がするよ」
「そうかしら、私は私に嫉妬してくれて私を抱いてくれるあなたが世界で一番好きよ。エッチなんておちんちん入れて精子を出せば終わりだけど、あなたからは愛を感じるもの。あなたのおちんちんが入ってくるときが一番幸せよ。」
「だからって、他の男のちんぽを平気でしごいていいわけないだろ」
「だってぇー、あんなに迫られたらしょうがないじゃない。もてる女を女房にしたんだから我慢してよ。あなただってそういう話に興奮するんでしょ?」
そう言いながら妻は甘えたように私の首に手を回し、「エッチしよっか」と
風呂場に導いていきました。
結局風呂場で裸にされて、妻は私の身体を隅々まで洗ってくれ
肩をもんでくれたり、ペニスを舐めてくれたり
至れり尽くせりしてくれるのです。
「本当に最後まではしなかったのか?次に会う約束でもしたんだろ?」
「最後までしてないって、チューしておっぱい吸われたくらいよ。パンティーに手を入れて汚れた手であそこに指を入れようとしたから拒んだの。乱暴なのよ。濡れても無いのに指入れるなんて痛くて我慢できないわ」
「じゃあ、丁寧だったらやってたんだろ?」
「うーん、たしかにあのおちんちんは魅力的だったけどね。かなりでっかいのよ。このくらいはあったわ」
妻は電話の子機を手にとって示しました。
「おっきくて元気なおちんちんからビュッビュッて精液を出されるのってなんだか想像したらすごく興奮するのよね。女にされたって言うか、一番女を感じるときなのかもね。もうどうにでもしてって気持ちになる」
そんな話をしてきます。
官能小説のように書きましたが、何度も別れようと考えながらも
嫉妬心を煽られては、再び妻にはまり込んでいき、甘えられて
ついつい流されてゆく自分が辛いです。
妻に射精した後は必ず、もう別れようと思えるのですが、
精力が溜まっている時に嫉妬心を煽られるとだめなのです。
それと、自分の中の想像力と嫉妬心が手を結んで
他の男に抱かれながら悶えて射精される妻を想像してしまいます。
そして、もし別れたら...いや別れなくても
妻の中にペニスを入れてあの美貌を何人もの男が味わっていると思うと
混乱と嫉妬でたまらなくなってがむしゃらに妻を抱いてしまうのです。
私はだめな男です。