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2003/03/27 23:03:28
(acRiCcUN)
バブルの頃には、おれの様な若僧にも、おもしろいように金が転がり込み、
とびきりの女をはべらかすことができました。妻は、仕事でゲットした
某有名大学の”ミス・キャンパスクイーン”でした。会社も、上手くいて、
贅沢させてやりました。
ところが、この不況、夢の会社は消え、借金に負われてました。
家は、賃貸の汚いものとなり、貧しくなったけれども、妻の美しさ、上品さは、
かわりませんでした。
働いて働いて、金は返すものの、ついにどうしようもなくなったとき、
私の妻で、何とかしろと、要求されました。
1ヶ月妻を自由にさせれば、残りの借金は棒引き。いやでした。
思い悩む私の姿を見続けていた妻は、黙って、その男の所にいきました。
妻が家を出て、1ヶ月、男とともに妻が帰ってきました。
ニヤニヤ笑う男の命令に従順になっていました。
彼女は服を脱ぎ始めると、透けるような白い肌には、全身にわたり、
大蛇が絡み合う入れ墨が彫られていました。
乳首、性器にはピアスが埋め込まれ、ロックされています。
上品な妻が、性処理人形改造されていました。
妻には、鍵がかけられていて、私が抱くには、お金を払わないとなりません。
毎日他の男に鍵をはずしてもらうと、自らペニスに腰を沈め、
沢山抱かれて、マシンのようです。
毎日、何十CCの、精液を注ぎ込まれているのだろう。