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2003/03/12 03:46:58
(rkFh0lWk)
先週の事、たまには夫婦だけでと、5歳の子供を実家に預け、食事の後に妻が以前から観
たがっていた映画を観に映画館へ。始まる寸前に滑り込み中央中程の良い席を確保して、
開演を待って居ると、私が今の内にトイレへ。席に戻り開演。15分程で今度は妻がトイレ
に行くと言い出した。映画に没頭して妻の帰りを気にもせず何気なく暗い館内を見渡す
と、閑散と為ている館内で後方左角だけ集中してる客。 何かに群がる光景の中心になん
と先程席をたった妻がいた。両脇から2人の中年男に挟まれ手摺に捕まりスカートをまく
られ、脚を開かされていた妻の姿だ。
何かに脅え苦痛に耐える妻の顔。あまりにも衝撃が強く腰が抜けた様な状態で身動きできず
にその様を見つめる私。驚く事に妻の目の前に座り真後ろを向き凝視している汚ならしい男
。妻は目を固く閉じ手摺力強く握る。下着の中に触って小刻みに震動を与えられ、胸は背後
から抱える両手に自慢のDカップが鷲掴みにされた瞬間、なんとがのけぞり甘く漏れる声を
私は聞いた。気をやったようだ。床に崩れる妻が暫くすると立ち上がり私の元に涙を浮かべ
戻ってきた。何も聞かず知らないそぶりをする私に頭を寄せてる妻。何もきりだせずに数分
が経ち妻が言った。
観てたんでしょ?と、私の手を妻の股間に自ら導き私は驚愕した。さっきまで履いていた妻
の下着は無く、ヌチャっという感覚の濡れそぼる陰毛。妻の性器は間違い無く濡れてしかも
ゼラチン状の精液が妻の膣に放出されていた。妻に問い詰めると、貴方視てたじゃない。助
けて暮れないから…一人に中だし為れたと。その男に命令されたらしく、旦那と一緒にロビ
ーに来いと。映画どころでは無くなり館内から脱出したくて後方を見ると誰も居ない。念の
為ロビーまで私が確認しに行っても誰も居ない。今妻と逃げようと迎えに行くと、妻が居な
い。さらわれた。
トイレから人の声が聞こえ立ち寄ると、人相の汚い50近い2人の男性がニヤニヤしながら鼻
息を荒らくしている。その奥に身体を直角に曲げ、バックから挿入されコーラ瓶程も在るか
のペニスを加えている妻が居た。挿入している男が私に向かい、奥さんが自分の意志でトイ
レに来たんだぜ。としかも、その男の太いモノには真珠が何個も埋められ緑色の液体状?の
ものと妻の淫液が混ざり合い泡だっていた。妻は、眉間に皺を寄せて目を瞑り夢中になりし
ゃぶり続け私に気付いてか?吹っ切れた様にか突き上げられ易い様に尻を出して自ら腰を振
出した。
背後の男の腰の振りが速くなり昇天間近、妻の膣から薄い緑の色が飛び散る様に小爆発。潮
を噴いた。小刻みに震え痙攣し息が粗くなった時、加えていた男が妻の頭を両手で押さえ口
内射精。喉元に放たれたザーメン全てを妻は受けきる事が出来ず唇から溢れ上気した。背後
の男も唸り声を上げ昇天。中に出し終えた巨根が妻の膣から引き抜かれる時、言い著せない
敗北感に襲われた。真珠が無数に苦瓜の様なモノが妻の本気汁に絡み付き淫厭な輝きを放ち
抜かれた妻のそこはカタチがしっかりと残され本物の男根を迎え入れた妻は悦びを隠さずに
涙した。