1
2003/03/06 22:49:02
(/eWeMv2K)
前から疑いはありました。携帯電話を肌身離さず持ち歩いたり、夜遅くにコンビニに行く回数が増えたり
昼間、家に帰ると客間からものすごい声が聞こえました
妻の喘ぎ声でした
「いくいきそう、きもちいいよ....あああ」
襖を開けると布団の上に二つの裸が絡み合っていました
部屋中肌色に見えました
男はすぐに立ち上がって、あわてて服を着て何も言わずに逃げ出しました
シーツと畳の上に男が垂らした精液が糸を引いていました
妻も何も言わずに家を出て行きました
引き止めても、腕を掴んでも何も言わずに股間から白い液を滴らせながら
パンティーをはき、ブラジャーをつけて
妻の大きな乳房と太股は男の唾液でベトベトに光っていました
体中を嘗め回された後挿入されたのでしょう
思い出すと男の亀頭は真っ赤になっていました
妻に嘗め回されてそうなったのか、妻の膣内で激しくピストンしてそうなったのか
へそにつきそうなほど勃起したペニスがうらやましかった
そのペニスで私には味あわせてやれない突き上げを妻は味わっていたのです
私の何倍もの量の精液を何度膣内に注ぎ込まれたのでしょう
離婚を考える以前に私はその光景を思い出し毎晩勃起したペニスをこすり続けています
いつになったら冷静になれるでしょう