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2003/03/05 02:45:42
(s0wOl9PG)
私は三年前の夏ちょっとした経験をしました。今は子供も生まれ幸せな日々を送っています、しかしあの体験は私達夫婦にとっていろいろな影響をあたえました。
八月のはじめでした、学生さんは夏休みの最中です。社会人として落ちついてきていた私は妻とともにキャンプに出かけました。
キャンプ混んでいてとてものんびりできたものではなく妻の機嫌は少し悪かったです、車の中で無口なので気まずくなり友人から聞いていた温泉の話をし向かうことにしました。
妻は温泉が大好きなので温泉に近づくにつれ機嫌も直っていき旅館についた頃には多少話してくれる程度になってくれました。
しかし温泉が混浴であったということがついてからわかりました、恥ずかしがりで小心者の妻はそれでまた機嫌を悪くしてしまいました。
なんとか説得して温泉に入れることはできました。人もいなく崖の影になっていて外から覗かれる心配はないようなのでひとまず安心していました。
温泉は途中で二つに分かれていて岩が壁のようになっていました、私達夫婦は奥のほうに場所をとりのんびりしていまいた。
しばらくすると男性二人と女性一人が入ってきました。話し声から若い人だとわかります。
妻は人が入ってきてしまったため出るに出れずしゃがみこんでしまいました、仕方なく私が先にでて大きめのバスタオルをとってくると脱衣所の出口に若い女性が立ってしまいた。タオル一枚の私に全裸の女性がゆっくりと抱きついてきて私は頭が混乱してしまいました。
なしくずしにフェラをされてしまい、本番となりそうになりましたがなんとか体を放し戻ると奥のほうから女の喘ぎ声が聞こえてきました。間違いなく妻のものです。「奥さんのマンコもアナルも全部見ちゃったよ、意外と綺麗だね」若い男が笑うように言ったのが聞こえました。
「指根元まで入ってるよ」もう一人の男の声も聞こえました。
私がおそるおそる岩の影から覗くと抱き上げられた妻に挿入されるところでした、私が愕然としてると後ろから女が戻ってきてまた抱きついてきました。
「奥さん…やられちゃったね、私もしたいな」こんなこと言ってたと思います。しかしあまりのショックにここからはあまり覚えていません。ただ女を無視して脱衣所に一人でいた記憶はあります。二時間弱くらいそうしていたでしょうか、三人が湯船からあがったことを確認したあとしばらくして妻をあげなければと思いまた湯船に向かいました。
はっきりいって何を考えていたか記憶がありません、ただ湯船の中で精液をマンコから垂らしながら仰向けに倒れている妻を見たときのことは今でもはっきり覚えています。近寄り見てみると体中に赤いキスマークがありのぼせて意識がほとんどない妻はヒクヒク動くだけでした。
家に帰る車の中で妻は後ろで横になっていました、家について布団に寝かせ私も寝ました。
次の日の朝、妻がすでに起きていることに気づき探してみると風呂場で泣きながら体を洗う妻の姿がありました。それを見たとき、妻をもっと大事にするべきだったと気づきそれからの夫婦生活は今までと違うものになりました。
あのことは後悔しています、申し訳なくて胸が痛みます。しかし私は今、妻が愛しく大事に思えます。
長々と失礼しました、邪魔でしたら消していただいてかまいませんので。このことについて何か思うことがありましたらレスください。