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2003/02/27 01:20:13
(sRD.Rl3h)
仕事が思わず早くかたずき、予定より一日早く出張から帰って来ました。
といっても夜中です。妻はもう寝てるか?
と思いながら、そっと玄関のドアを開け、ベッドルームをのぞきこんだ時です。
いきなりベットの上で絡み合う男と女が目に飛び込んできました。ベッドライトに照らされた女の顔は確かに私の妻です。 男は何度か家に遊びに来たことのある私の古い友人でした。
ヤツの唇が妻の唇と重なっています。
いえ、正確には唇は少し離れ舌と舌だけが絡まり合っていました。私は勃起していました。
ヤツの口が下がっていき、妻の胸を、腹部を舐めそして次にアソコに舌を食い込ませているようです。
もう何度もそうしているのでしょう。二人に違和感はありません。妻の手はシーツを掴み、私が聞いたことのないアエギ声を上げています。
そして…入れた!
「あうっ」挿入した時の妻の声。
ベッドのきしむ音、シーツのこすれる音、アエギ声!
ゆっくりと男の腰が前後に動いています。
妻の手が男の背中の肉を鷲掴みにしています。
その時妻が、「あなた、見て! してるよ。私他の男とオマンコしてるよ!」
そして男に対して「ねえ、後ろからシテ?」男に尻を持ち上げられ、バックで入れるのを見た時、私はシャセイしていました。